河口湖に行くなら、当日の天気や気温、富士山がきれいに見えるかがいちばん気になりますよね。
それに「河口湖駅からどう回る?」「ロープウェイや遊覧船の料金は?」「無料の駐車場はある?」「ほうとうはどこで食べる?」など、行く前に調べることがたくさんあります。
そこで今回は、天気・気温と服装、東京からのアクセス、周遊バス、ロープウェイ・遊覧船、大石公園などの観光スポット、美術館、紅葉まつり、駐車場、ほうとう、温泉・ホテルまで、公式の最新情報でまとめました。河口湖旅行の準備に使ってくださいね!
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この記事のポイント(2026年10月21日確認)
- 河口湖は山梨県富士河口湖町。気象庁の河口湖の観測所は標高約860mで、10月の平均気温は13.0℃です
- 新宿からは高速バスで約1時間45分(大人2,200円〜、ネット決済なら2,000円)。特急「富士回遊」なら最速1時間53分
- 河口湖駅から3つの周遊バスが出ていて、乗り放題のフリークーポンは1日1,500円・2日2,000円(大人)
- 富士山パノラマロープウェイは2026年11月1日から往復1,200円(大人)に値上げ。12月7日〜18日は点検で運休予定
- 富士河口湖紅葉まつりは2026年11月7日〜29日。ライトアップは日没〜21:00
- ほうとうは、ほうとう不動が1,320円、小作のかぼちゃほうとうが1,450円(いずれも公式サイトの値段)
観光スポットの時間やイベントは富士河口湖町観光連盟の観光情報サイト、バスは富士急バス、電車は富士急行線、ロープウェイ・遊覧船・美術館・お店はそれぞれの公式サイト、気温は気象庁のページを、2026年10月21日に確認したものです。休みや時間は変わることがあるので、行く前に公式のお知らせもあわせて見てください。
河口湖とは?何県にある・どんな所か、最近のニュース
河口湖は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある湖です。富士五湖のひとつで、湖の向こうに富士山が見えることで知られています。
湖のまわりには、大石公園(北岸)や富士山パノラマロープウェイ(東岸)、遊覧船、美術館、ほうとうのお店、温泉宿が集まっています。玄関口は富士急行線の終点、河口湖駅です。

写真:lumoplank / Wikimedia Commons / CC0(2025年11月12日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
2026年の主なお知らせ
- ロープウェイが値上げ:2026年11月1日から個人の往復運賃が大人1,200円・小人600円になります(今は1,000円・500円)
- 大石公園へ行く船が新しくできた:2026年7月17日から、船津桟橋と大石公園前を約15分で結ぶ「大石公園ライン」が運航しています
- 大石公園のまわりが混雑:観光連盟が2026年10月13日に、周辺の道路と駐車場がとても混んでいるとして、時間に余裕を持って来るよう呼びかけています(お知らせ)
- 河口湖ハーブフェスティバルは終了:2025年度でイベントとしての開催を終えました。大石公園・八木崎公園のラベンダーは、これからも見られます(お知らせ)
【天気・気温】月ごとの気温と服装、富士山が見えやすい時期
河口湖は標高が高いので、東京より涼しく、冬はかなり冷えます。気象庁の河口湖の観測所は標高859.6mです。下の表は、気象庁の平年値(1991〜2020年の平均)です。
| 月 | 平均気温 | 最高(平均) | 最低(平均) |
|---|---|---|---|
| 1月 | -0.4℃ | 5.5℃ | -5.7℃ |
| 4月 | 9.5℃ | 16.1℃ | 3.7℃ |
| 7月 | 21.9℃ | 27.2℃ | 18.0℃ |
| 8月 | 22.5℃ | 28.1℃ | 18.5℃ |
| 10月 | 13.0℃ | 18.3℃ | 8.7℃ |
| 11月 | 7.5℃ | 13.8℃ | 2.2℃ |
| 12月 | 2.3℃ | 8.5℃ | -2.9℃ |
出典は気象庁の河口湖の平年値です。いまの時期(10月下旬〜11月)は、朝晩が一桁の気温になります。
服装の目安
- 10月:昼は長袖にうすい上着、朝晩はフリースやダウンベストがあると安心です
- 11月:最低気温の平均は2.2℃。冬のコートを用意しましょう。紅葉まつりの夜のライトアップは特に冷えます
- 12〜2月:最低気温は氷点下。手袋・帽子もあると安心です。車はスタッドレスタイヤなど雪道の準備をしてください
- 7〜8月:平均最高気温は27〜28℃。東京より涼しいですが、日差しは強めです
富士山が見えやすい時期は?
同じ平年値では、雨(降水量)が多いのは9月(264.7mm)と10月(230.0mm)、少ないのは12月〜2月(50〜60mm前後)です。日照時間も1月がいちばん長く(212.3時間)、9月は122.5時間しかありません。雨や雪が少なく晴れの多い冬は、富士山を見るチャンスが多い季節です。
ただ、富士山は雲にかくれやすく、その日にならないと分かりません。出かける前に気象庁の天気予報で山梨県の予報を見て、ロープウェイの公式サイトにある展望台からのライブ配信(富士山パノラマロープウェイ)で、いまの見え方を確かめるのがおすすめです。
【アクセス・駐車場】東京・新宿からの行き方と河口湖駅、無料駐車場
| 行き方 | 時間の目安 | 料金(大人・片道) |
|---|---|---|
| 高速バス(バスタ新宿→河口湖駅) | 約1時間45分 | 2,200円〜(ネット決済なら2,000円) |
| 特急「富士回遊」(新宿→河口湖) | 下り最速1時間53分 | 4,200円(乗車券2,580円+特急券1,620円) |
| 車(中央自動車道 河口湖IC) | 河口湖ICから河口湖駅前の案内所まで約5分 | 高速代は出発地により変わります |
高速バス(新宿〜河口湖)
- 新宿駅南口の「バスタ新宿」4階から出発します。富士急バスと京王バスの共同運行です
- 座席指定制で、乗る日の1か月前の同じ日から予約できます。紅葉の時期や連休は早めに予約しましょう
- 道路が混むと、到着が遅れることがあります
電車(特急「富士回遊」・富士急行線)
新宿から河口湖駅まで乗りかえなしで行ける特急「富士回遊」は、毎日4往復(時期によって臨時列車が1往復)走っています。予約はJR東日本の「えきねっと」でできます(富士急行線の富士回遊のページ)。
JR中央線で大月駅まで行き、富士急行線に乗りかえる方法もあります。富士急行線の大月〜河口湖の普通運賃は1,170円です(富士急行線の運賃表)。
河口湖駅の基本

写真:663highland / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2017年5月5日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
- 住所は富士河口湖町船津3641。駅舎は「関東の駅百選」に選ばれています
- 駅前に周遊バス・路線バス・高速バスのバスターミナルがあります
- 駅前の富士河口湖観光総合案内所は9:00〜17:00。パンフレットや行き方の相談ができます
- 駅の駐車場(フジヤマパーキング)は約120台です
車で行く場合と駐車場(無料駐車場・混雑の注意)
| 場所 | 台数 | メモ |
|---|---|---|
| 河口湖畔の県営無料駐車場 | 乗用車 約300台 | 無料。ロープウェイ・遊覧船の近く(ロープウェイ公式の案内) |
| 河口湖駅(フジヤマパーキング) | 約120台 | 駅前。有料 |
| 大石公園 | 普通車 約100台以上 | とても混雑中(2026年10月のお知らせ) |
| 河口湖自然生活館 | 普通車 約80台 | 大石公園のとなり |
| 道の駅かつやま | 普通車 90台 | 河口湖の南西岸 |
| 河口湖美術館 | 普通車 50台 | 美術館の利用者向け |
- 台数は観光連盟・各施設のページの数字です。料金が書かれていない駐車場は、現地で確かめてください
- 観光連盟は、路上駐車や近くのお店・施設への無断駐車をしないよう、強くお願いしています
- ほうとう小作の河口湖店の前は県道のため、駐停車できません(お店の公式サイト)。ほうとう不動の河口湖駅前店には駐車場がありません(不動の店舗のご案内)
- 紅葉まつりの会場まわりも駐停車禁止です。紅葉の週末は、朝早く着くか、バス・電車を使いましょう
車で行く場合は、中央自動車道の河口湖ICが便利です。観光連盟の案内では、河口湖ICから大石公園まで約15分、六角堂のある八木崎公園まで約10分です。
【周遊バス・回り方】レッド・グリーン・ブルーとフリークーポン、モデルコース
車がない人は、河口湖駅から出る周遊バスが便利です。コースは3つあり、どれも予約なしで乗れます。
| コース | おもな行き先 |
|---|---|
| レッドライン(河口湖周遊バス) | 河口湖の北岸。大石公園(河口湖自然生活館)・河口湖美術館・久保田一竹美術館・河口湖ハーブ館・河口湖猿まわし劇場など |
| グリーンライン(西湖周遊バス) | 西湖・西湖いやしの里根場・鳴沢氷穴・富岳風穴、六角堂のある八木崎公園、道の駅かつやま |
| ブルーライン(鳴沢・精進湖・本栖湖周遊バス) | 精進湖・本栖湖のほうまで |
料金とフリークーポン
| きっぷ | 大人 | 子ども |
|---|---|---|
| 1回ずつ払う | 区間で変わる(最低180円) | — |
| 1Day Pass(1日乗り放題) | 1,500円 | 750円 |
| 2Day Pass(2日乗り放題) | 2,000円 | 1,000円 |
- フリークーポンは3コース共通です。河口湖駅のバス窓口(6:30〜19:00)、車内(1Dayのみ)、オンラインで買えます
- Suica・PASMOなどの交通系ICカードも使えます
- 2Dayとの差は500円なので、泊まりで回るなら2Dayがおトクです
ロープウェイと遊覧船もセットになった「河口湖周遊パス」(大人3,300円・小人1,650円、2日間)もあります。くわしくは次の章で紹介します。時刻表は富士急バスの周遊バスのページで確かめてください。
日帰りのモデルコース(電車・バスの例)
- 河口湖駅に着いたら、駅前の案内所で周遊バスのフリークーポンと地図を手に入れる
- 駅から歩いて約10分の湖畔(船津浜)へ。ロープウェイ(片道約3分)で山頂の展望台へ
- ふもとにもどり、遊覧船「天晴」で湖の上から富士山をながめる
- お昼はほうとう。駅の近くや湖の南岸にお店があります
- 午後はレッドラインで北岸の大石公園(駅から約30分)へ。帰りに美術館に寄るのもおすすめ
バスの時間はコースや時期で変わるので、乗る前に時刻表を確かめておくと、待ち時間が少なくなります。大石公園へは、新しくできた船(大石公園ライン)で行く方法もあります。
【ロープウェイ・遊覧船】料金と時間、11月からの値上げ
~河口湖~富士山パノラマロープウェイ
河口湖のほとりから約3分で、天上山(カチカチ山)の山頂の展望台(標高1,075m)へ上がるロープウェイです。太宰治の「かちかち山」の舞台で、展望台からは富士山と河口湖を見わたせます。

写真:Ikusuki / Wikimedia Commons / CC BY 2.0(2011年8月16日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
| いま(10月31日まで) | 2026年11月1日から | |
|---|---|---|
| 往復(大人) | 1,000円 | 1,200円 |
| 往復(小人) | 500円 | 600円 |
| 片道(大人) | 600円 | 公式サイトで確認 |
| 片道(小人) | 300円 | 公式サイトで確認 |
- 上りの最終は17:00(下り最終17:20)、12月1日〜2月28日は上り最終16:20(下り最終16:40)です。営業時間は季節で変わるので、朝の時間は公式サイトのトップで確かめてください
- 点検の日は早く終わります:10月21日・22日と11月25日・26日は、8:30〜上り最終15:00(下り最終15:20)の短縮営業
- 2026年12月7日(月)〜18日(金)は点検のため運休の予定です
- 5〜10分おきに動いていて、予約はいりません。混むのはGW、夏(7月下旬〜8月下旬)、紅葉の11月です
- 強い風や雷の日は止まることがあります。山頂の紅葉の見ごろは11月上旬〜中旬と案内されています
専用の駐車場は台数が少ないので、公式サイトでは河口湖畔の県営無料駐車場(乗用車 約300台)を使うよう案内されています(よくある質問)。
河口湖遊覧船「天晴(あっぱれ)」
戦国時代の武田軍の「安宅船(あたけぶね)」をモチーフにした遊覧船です。乗り場は河口湖畔の船津浜で、河口湖駅から歩いて約10分。ロープウェイの乗り場のすぐ近くです。
| 内容 | |
|---|---|
| 料金 | 大人(中学生以上)1,000円・小学生500円・未就学児は無料 |
| 出航 | 30分ごと |
| 時間(11月1日〜3月31日) | 冬季運航:9:30〜16:00(第一便〜最終便) |
| 時間(10月31日まで) | 通常運航:9:00〜16:30(最終便) |
| 2026年度の定休日 | 12月1日・8日・15日・22日、2027年1月19日・26日(いずれも火曜日) |
時間と料金は富士五湖汽船の料金・運航案内と冬季営業時間のお知らせ(2026年10月17日)のものです。天気が悪い日は運休することがあります。
大石公園ライン(アンソレイユ号)
2026年7月17日にできた新しい航路で、船津桟橋と大石公園前を片道約15分で結びます。料金は片道 大人1,000円・小人500円、往復 大人1,800円・小人900円です(富士五湖汽船)。混みやすい大石公園まで、道路の渋滞を気にせずに行けます。
- 11月1日〜2027年3月31日(冬季):船津桟橋発は9:45〜15:15(最終便)、大石公園前発は9:20〜14:50(最終便)
- 定休日は遊覧船「天晴」と同じ(2026年12月1日・8日・15日・22日、2027年1月19日・26日)
- 冬は最終便が早いので、帰りの便の時間を先に確かめておきましょう
おトクなセット券
| セット券 | 中身 | 大人/小人 |
|---|---|---|
| 河口湖ロープウェイ&クルーズセット | ロープウェイ往復+遊覧船(天晴かアンソレイユ) | 1,700円/850円 |
| 河口湖周遊パス | 上のセット+周遊バス2日乗り放題 | 3,300円/1,650円 |
| 河口湖ロープウェイ&大石公園シャトルセット | ロープウェイ往復+大石公園ライン往復(オンライン販売のみ) | 2,500円/1,500円 |
どれも2日間有効です。上の2つはロープウェイ、遊覧船、河口湖駅で買えます(ロープウェイの料金・営業案内)。11月1日からのロープウェイの値上げにあわせて変わることもあるので、買うときに値段を確かめてください。
【観光スポット】大石公園・六角堂・美術館などおすすめの場所
大石公園(河口湖の北岸)
河口湖ごしに富士山を見られる湖畔の公園です。入園自由・休みなしで、初夏はラベンダーが咲き、秋は赤く色づくコキアが並びます。約350mの「花街道」などの遊歩道もあります。
- となりの河口湖自然生活館(入館無料)で、地元の特産品や軽食を買えます。10〜3月は9:00〜17:15、4〜9月は9:00〜17:45
- 行き方:河口湖駅から周遊バス(レッドライン)で約30分、「河口湖自然生活館」で降りてすぐ。車は河口湖ICから約15分
- 駐車場は普通車約100台以上(観光連盟のページ)。ただ、いまはとても混んでいるので、朝早めか、バス・船で行くのがおすすめです
六角堂(河口湖の南岸)
八木崎公園の沖の小さな島に建つ、六角形のお堂です。ふだんは湖にうかんでいますが、水位が下がる時期には陸続きになることがあると紹介されています。西湖周遊バス(グリーンライン)で約15分、「八木崎公園」で降りてすぐです。
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大石公園
河口湖自然生活館
六角堂
道の駅かつやま
美術館(河口湖 音楽と森の美術館など)
| 美術館 | 時間 | メモ |
|---|---|---|
| 河口湖 音楽と森の美術館 | 10:00〜17:30(最終入館17:00) | 大人の入館料は平日1,800円・土日祝2,100円・ハイシーズン2,300円 |
| 久保田一竹美術館 | 4〜11月 10:00〜17:00、12〜3月 10:00〜16:30 | 染色家・久保田一竹の作品。周遊バス「久保田一竹美術館」から歩いて5分 |
| 河口湖美術館 | 9:30〜17:00(最終受付16:30) | 富士山がテーマの作品。火曜日休み(年末・展示替えの日も休み) |
音楽と森の美術館は、オルゴールやコンサートを楽しめる人気の施設です。大高生は平日1,300円、小中学生は1,000円です(公式サイトの料金のご案内)。くわしくは、関連記事の音楽と森の美術館の記事も見てくださいね。
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河口湖 音楽と森の美術館
久保田一竹美術館
河口湖美術館
河口浅間神社・河口湖ステラシアター
- 河口浅間神社:864年の富士山の噴火のあとに建てられたと伝わる神社。9:00〜16:00。なお、近くの「天空の鳥居」は神社の施設ではないと案内されています
- 河口湖ステラシアター:古代ギリシャの劇場をイメージした、約3,000人が入る野外の音楽堂。8月の富士山河口湖音楽祭、9月のピアノフェスティバルの会場です。コンサートの日はシャトルバスの案内が各公演のページに出ます
▼ 写真で見る(公式サイトのリンクカード。押すと公式のページが開きます)
河口浅間神社
河口湖ステラシアター
【紅葉・イベント】紅葉まつり2026・もみじ回廊・花火の時期
富士河口湖紅葉まつり(2026年11月7日〜29日)
| 内容 | |
|---|---|
| 期間 | 2026年11月7日(土)〜11月29日(日) |
| ライトアップ | 日没〜21:00 |
| 会場 | 紅葉まつり特設会場(もみじ回廊のまわり) |
| 紅葉の見ごろ | 湖畔の約400〜500本の紅葉が、11月上旬〜中旬に最盛期 |
| 問い合わせ | 富士河口湖町役場 観光課 0555-72-3168 |
会場では、紅葉が湖畔に並ぶもみじ回廊がライトアップされます。公式のチラシでは、会場まわりの道路は駐停車禁止と案内されています。週末は車がとても混むので、周遊バスや早めの時間の行動がおすすめです(観光連盟のお知らせ)。

写真:Alpsdake / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2015年10月26日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
花火・冬のイベント(時期の目安)
| 時期 | イベント |
|---|---|
| 7月の第1土曜日 | 富士山・河口湖山開きまつり花火大会 |
| 8月5日 | 河口湖湖上祭(約1万発。毎年10万人以上が来る、富士五湖でも大きな花火大会) |
| 1月下旬〜2月 | 河口湖・冬花火(土日と2月23日、20:00〜20:20、大池公園) |
| 1月下旬〜2月上旬 | 西湖こおりまつり(西湖野鳥の森公園) |
日にちは2026年の例です(観光連盟の花火の特集・冬花火のお知らせ)。2027年の冬花火などは、発表され次第この記事も更新します。
【ほうとう・ランチ】河口湖で食べたい名物と人気店
河口湖のランチの定番は、山梨の郷土料理「ほうとう」です。太い平たいめんを、かぼちゃなどの野菜と味噌のおつゆで煮こんだ料理です。
| お店 | ほうとうの値段 | 営業時間 |
|---|---|---|
| ほうとう不動(河口湖北本店・南店・駅前店・東恋路店) | ほうとう 1,320円(税込) | 北本店 11:00〜20:00、南店・駅前店 11:00〜19:00 |
| 甲州ほうとう 小作 河口湖店 | かぼちゃほうとう 1,450円 | 11:00〜20:00(ラストオーダー19:30、定休日なし) |
- ほうとう不動は、自家製めんのほうとうに、黒糖のおいなりさん(550円)なども。平日の16時以降に行くときは、閉店時間を電話で確かめるよう案内されています(店舗のご案内)
- 小作は、豚肉ほうとう1,850円・鴨肉ほうとう2,100円・ちゃんこほうとう2,400円などメニューが多め。予約はできず、来た順に案内されます。連休や土日祝などの混む日は、ラストオーダーより前に受付を終えることがあると案内されています。2026年9月14日からクレジットカードも使えます(メニュー・河口湖店)
- どちらもお昼どきは混みやすいので、11時台に入るか、少し時間をずらすのがおすすめです
値段はほうとう不動のお品書きと小作の公式サイトに出ているものです。お店の紹介は観光情報サイトのほうとう不動のページでも見られます。
ほかにも、観光連盟のサイトではカフェやパン屋、吉田のうどんのお店なども紹介されています。
【温泉・ホテル】日帰り温泉と、河口湖に泊まるなら
日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」
河口湖のとなり、鳴沢村にある日帰り温泉です。名前のとおり、露天風呂などから富士山をながめられます。
| 平日 | 土日祝 | |
|---|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜21:00(最終入館20:00) | 10:00〜22:00(最終入館21:00) |
| 大人(10:00〜19:00) | 1,400円 | 1,700円 |
| 大人(19:00から) | 1,200円 | 1,500円 |
河口湖駅から無料の送迎バスがあり、乗る1時間前までにウェブで予約します(便の数は限られているので、時刻は公式サイトで確かめてください)。春・夏・GW・年末年始・祝日は土日祝の料金です(ゆらりの料金ページ)。
河口湖に泊まるメリット
河口湖のまわりには、湖畔の温泉旅館やリゾートホテル、駅近くのビジネスホテル、コテージ・グランピングまで、いろいろな宿があります。泊まれば、朝の富士山をねらえて、大石公園やロープウェイの混む時間をさけて動けます。
🏨 河口湖の近くに泊まるなら
湖畔の温泉旅館、富士山が見えるホテル、河口湖駅の近くの宿などをくらべられます。紅葉まつり(11月7日〜29日)の週末は早く埋まりやすいので、日にちが決まったら早めに探すのがおすすめです。
🚗 車で河口湖・富士五湖を回るなら、レンタカーの比較もおすすめ
河口湖駅のまわりでもレンタカーを借りられます。電車やバスで河口湖駅まで来て、そこから車にすれば、西湖・本栖湖や鳴沢の温泉にも足をのばしやすくなります。複数の会社の料金をまとめてくらべられるサービスが便利です。
【Q&A】河口湖でよくある疑問
河口湖は何県にある?
山梨県です。南都留郡富士河口湖町にあり、富士五湖のひとつです。新宿から高速バスで約1時間45分です。
河口湖の水位はいまどうなっている?
水位は、雨や雪の量によって変わります。観光連盟のページでは、水位が下がる時期には六角堂が陸続きになることがあると紹介されています。いまの水位の公式の数字は確かめられなかったので、気になる人は現地の案内を見てください。なお、同じ富士五湖の本栖湖の遊覧船「もぐらん」は、水位低下のため2027年3月31日まで運休しています(富士五湖汽船)。
ロープウェイは何時まで?
上りの最終は17:00(下り最終17:20)、12月1日〜2月28日は16:20(下り最終16:40)です。点検の日(11月25日・26日)は15:00まで、12月7日〜18日は運休の予定です。
富士山がよく見える場所は?
湖の北岸の大石公園、南岸の六角堂のまわり、ロープウェイの山頂の展望台、遊覧船の上などが、観光連盟や各施設で富士山の見える場所として紹介されています。
車なしでも回れる?
回れます。河口湖駅から周遊バス(1日1,500円・2日2,000円で乗り放題)が出ていて、大石公園・美術館・西湖などに行けます。大石公園へは船(大石公園ライン)でも行けます。
クマは出る?
ロープウェイの公式サイトでは、山梨県内でもクマの目撃情報があるとして、登山や散策のときに注意するよう呼びかけています。山道を歩くときは、自治体が出しているクマの出没情報も確かめてください。
紅葉まつりはいつ?
2026年11月7日(土)〜29日(日)です。ライトアップは日没から21:00まで。紅葉の最盛期は11月上旬〜中旬と案内されています。
まとめ
- 天気:河口湖は標高約860m。10月の平均気温は13.0℃、11月は7.5℃。冬は氷点下になります
- アクセス:新宿から高速バスで約1時間45分(2,200円〜)、特急「富士回遊」で最速1時間53分
- 周遊バス:河口湖駅から3コース。フリークーポンは1日1,500円・2日2,000円
- ロープウェイ:11月1日から往復1,200円。12月7日〜18日は運休予定
- 紅葉まつり:11月7日〜29日、ライトアップは日没〜21:00
- ほうとう:不動1,320円、小作のかぼちゃほうとう1,450円
河口湖は、朝の早い時間ほど人が少なく、富士山もねらいやすくなります。天気予報とライブ配信で富士山のようすを確かめてから、バスや船も上手に使って回ってくださいね!
情報が変わったら、この記事も更新していきます。


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