グランピングに行ってみたいけれど、「キャンプと何がちがうの?」「1人いくらくらい?」「関東や関西、東海ならどこがいい?」と迷っていませんか?
グランピングは施設ごとに、食事がつくか・トイレやお風呂が部屋にあるか・犬と泊まれるかが大きくちがいます。値段だけで選ぶと「思っていたのとちがった…」となりがちです。
そこで今回は、グランピングとは何か、料金の相場、選び方、持ち物、子連れ・犬連れ・冬の注意点と、関東・河口湖・関西(淡路島・るり渓)・東海の施設を、各公式サイトの最新情報でまとめました。予約の前のチェックに使ってくださいね!
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この記事のポイント(2026年10月20日確認)
- グランピングは「グラマラス+キャンピング」の造語。テントや道具、ベッドがはじめから用意され、手ぶらで泊まれるのがキャンプとのちがい
- 今回調べた施設の公式の最安表示は、1人およそ1万円〜2万円から(食事つきか、何人で泊まるかで大きく変わる)
- 選ぶときは①食事 ②トイレ・お風呂 ③人数と料金 ④犬・子ども ⑤行き方の5つをチェック
- 関東は那須・千葉、山梨は河口湖、関西は京都るり渓・淡路島、東海は岐阜・伊勢志摩に、特徴のちがう施設があります
- 冬は1〜2月にお休みする施設や、冬の割引プランを出す施設があるので、日程が決まったら早めに確認を
施設の料金・設備・お知らせは、それぞれの公式サイトと、公式サイトから進む予約ページを2026年10月20日に確認したものです。グランピングの料金は日にち・人数・プランで毎日のように変わるので、ここでは「◯円〜」の目安として書いています。予約の前に、かならず公式の予約画面で行く日の金額を見てください。
グランピングとは?キャンプ・コテージとのちがい
グランピング(glamping)は、「グラマラス(glamorous=華やかな)」と「キャンピング(camping)」を合わせた言葉です。自然の中で過ごすキャンプの楽しさはそのままに、ホテルのような快適さを足した泊まり方のことをいいます。
いちばん大きなちがいは、テントを自分で立てなくていいことです。部屋(テントやキャビン)には、はじめからベッド・寝具・照明があり、多くの施設ではエアコンやバーベキューの道具も用意されています。

写真:DONANENTHUSIAST / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2022年7月2日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
| くらべる所 | キャンプ | グランピング | コテージ・貸別荘 |
|---|---|---|---|
| テントや建物 | 自分で立てる | 立ててある(ドームテント・キャビンなど) | 建物 |
| 寝具 | 寝袋などを持参 | ベッドと寝具つき | ベッドや布団つき |
| 道具 | 自分でそろえる | BBQ道具などが用意されていることが多い | 施設による |
| 食事 | 自炊 | BBQディナーなどつきのプランが多い | 自炊が多い |
| 値段の目安 | 安い(場所代と道具代) | 1人1万円台〜が多い | 施設による |
コテージやヴィラとの境目は、じつはあいまいです。最近は「ヴィラ」タイプの客室をそろえたグランピング施設も多く、テントと建物の両方を選べる所もあります。「外でBBQや焚き火をして、自然の中で泊まる」体験がついているのが、グランピングらしさといえます。

写真:DONANENTHUSIAST / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2022年7月2日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
ちなみに、日本初のグランピングリゾートとして紹介されることが多いのが、山梨県・河口湖のそばにある星のや富士です。今では北海道から沖縄まで、たくさんの施設があります。楽天トラベルで「グランピング」と入れて探すと、全国で798件の宿が出てきました(2026年10月20日時点)。
【料金】グランピングの相場・値段の目安
グランピングの料金は、ほとんどが「1人あたり◯円(◯人で1棟を使うとき)」という書き方です。同じ棟でも、人数が少ないほど1人あたりは高くなります。
今回、公式サイトや公式の予約ページで金額まで確かめられた5つの施設のいちばん安い表示をくらべると、次のとおりです。
| 施設(場所) | 1人あたりの最安表示 | 条件 |
|---|---|---|
| GRAX 京都るり渓(京都府) | 9,900円〜 | 夕食・朝食・入浴こみ/3人で利用 |
| グランピングB&V 那須高原(栃木県) | 14,400円〜 | 食事なし/4人で1棟・冬の20%OFFプラン |
| グランドーム伊勢賢島(三重県) | 15,600円〜 | 素泊まり/ダブルドームを4人で利用(2人利用は18,900円〜) |
| グランピングヴィレッジ富士河口湖(山梨県) | 16,600円〜 | 食事なし(持ち込みOK)/2人で1棟 |
| マザー牧場グランピング THE FARM(千葉県) | 19,000円〜 | 夕食・朝食つき/1棟大人2人で38,000円〜 |
ざっくりいうと、1人1万円〜2万円くらいからが目安です。ただしこれは「いちばん安い日・安い部屋」の金額で、土曜日や連休、夏休みは高くなります。星のや富士やグランシャリオのように公式サイトに「◯円〜」の目安が出ていない施設は、公式の空室検索で日にちを入れて確かめましょう。
食事なしのプランは、食材を持ちこむか、追加でBBQなどを頼む形です。たとえばグランピングヴィレッジ富士河口湖の食事なしプランでは、火気(炭やコンロ)の持ちこみはできず、BBQコンロはオプションで予約すると案内されています(公式予約ページ)。
なお、宿泊税がかかる地域もあります。たとえば栃木県那須町では2026年10月1日の宿泊分から宿泊税が始まり、素泊まり料金に応じて1人1泊100円〜3,000円(12歳未満は免除)が宿泊料金とは別にかかると、B&V那須高原のお知らせで案内されています。
料金を安くしたいときは、平日に泊まる・4人くらいで1棟を使う・早割や冬の割引プランを使うのが近道です。KITO関ケ原(岐阜)では60日前までの早期割(1人10%OFF)のプランが2026年7月に案内され、B&V那須高原では12〜2月の特定日20%OFFのプランが出ています。
【選び方】失敗しないためにチェックしたい5つのこと
グランピング施設は、見た目は似ていても中身がかなりちがいます。予約の前に、次の5つを見ておくと安心です。
- 食事つきか、食事なしか:BBQディナーと朝食がつくプランが多いですが、食事なし(持ちこみOK)の施設もあります。
- トイレ・お風呂が部屋にあるか:テントタイプはトイレ・シャワーが共用のことがあります。気になる人は「トイレ付き」「客室風呂付き」を選びましょう。
- 何人で泊まるか:1人あたりの料金は人数で変わります。定員(例:2〜5人)も確認を。
- 子ども・犬と泊まれるか:子ども料金、ベッドの数、犬OKの棟が決まっているかを見ます。
- 行き方:車が前提の施設が多いです。電車で行くなら、駅からの送迎やタクシーの時間を確かめておきましょう。
たとえば同じ「ドームテント」でも、グランドーム伊勢賢島(三重)は管理棟に無料のシャワールームとトイレがあるつくりで、グランピングB&V 那須高原(栃木)は全棟にトイレと温泉がついています。マザー牧場グランピング THE FARMは、テントはテントごとのシャワールームでトイレは共用、コテージはバス・トイレ付きです。

写真:Syced / Wikimedia Commons / CC0(2022年4月30日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
温泉やサウナが好きなら、「客室温泉」「プライベートサウナ」がついた施設を選ぶと、ほかのお客さんを気にせずゆっくりできます。今回紹介する中では、B&V那須高原(全棟)、グランピングヴィレッジ富士河口湖(ヴィラ)、KITO関ケ原(ヴィラ)などにサウナがあります。
【関東・山梨(河口湖)】グランピングのおすすめ
ここからは地域ごとに、公式サイトで設備や料金が確かめられ、特徴がはっきりちがう施設を選んで紹介します(宣伝や提携ではありません)。検索の多い地域(関東・河口湖・関西・淡路島・東海)から、1〜2か所ずつ選びました。
グランピングB&V 那須高原(栃木県那須町)
- 2023年8月オープン。約10,000㎡の敷地に全12棟・5種類のテント
- 全棟に天然温泉の客室風呂・バレルサウナ・水風呂・焚き火台・トイレつき
- ドッグラン付きの「レインドロップ」は犬といっしょに泊まれる
- 冬(2026年12月〜2027年2月。12月26日〜1月3日や土曜日などは対象外)は20%OFFのプラン。食事なしで4人1棟なら1人14,400円〜(公式予約ページ)
マザー牧場グランピング THE FARM/Green Base(千葉県富津市)
- THE FARMはマザー牧場の中にあり、泊まっている間は牧場の入場料・駐車料が無料(チェックイン日の開園〜アウト日の閉園まで)
- 夕食はテント前の屋根とカーテン付きのBBQスペースでBBQ、朝食はサンドイッチボックス
- 乳しぼりやアルパカのおさんぽなど、泊まる人だけの体験がある
- Green Baseは牧場から車で約10分。小・中型犬といっしょに泊まれる
- 2027年1月11日〜2月26日などは冬季休業(THE FARM)。予約は利用日の3か月前の1日12時から
料金は、公式サイトから進む予約ページで1棟大人2人・1泊2食付きで38,000円〜(いちばん安いテントの場合)と出ています。なお、2026年10月上旬のお知らせでは、台風25号の影響で周辺の道路やJR内房線に影響が出ているとして、来る前にルートを確かめるよう呼びかけていました。最新のお知らせはTHE FARMの公式ページで見てください。
グランピングヴィレッジ富士河口湖(山梨県鳴沢村)
- 全30棟、山梨県最大級のヴィラ&グランピング施設。住所は鳴沢村(河口湖エリア)で、中央自動車道の河口湖ICから約15分・東京から車で約90分。標高1,000mをこえる高原
- 全棟に天然温泉の客室風呂とエアコン。ヴィラタイプには専用サウナも
- キッズ向けのジャンボすべり台付きドームや、犬といっしょに泊まれるドッグラン付きヴィラもある
- 食事なし(持ちこみOK)のプランは2人1棟で1人16,600円〜(ネイチャードーム)。チェックイン15:00〜18:00、アウト10:00
星のや富士(山梨県富士河口湖町)
- 河口湖を見わたす丘の斜面に、テラスつきのキャビンが並ぶ「丘陵のグランピング」
- 総客室数40室、1室の定員は1〜3人。チェックイン15:00、アウト12:00
- 駐車場は無料・予約不要。ペットは2027年1月11日の宿泊分まで受け入れと案内されています
- 料金は日にちで変わるので、公式サイトの空室検索で確認を

写真:LMP 2001 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2024年12月1日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
河口湖まわりはグランピング施設がとても多く、楽天トラベルで「河口湖 グランピング」と探すと39件が見つかりました(2026年10月20日時点)。富士山が見えるか、温泉がついているかで選ぶのがおすすめです。
🏨 河口湖のグランピング・ホテルを探すなら
河口湖のまわりには、グランピング施設のほかに温泉旅館やホテルもたくさんあります。楽天トラベルは「河口湖 グランピング」の検索結果、じゃらん・JTBは河口湖周辺の宿の一覧が開きます。
【関西・淡路島】グランピングのおすすめ
GRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都 るり渓(京都府南丹市)
- 京阪神から約1時間。年中無休(冬はテントサイトに一部休業日あり)。泊まる人はるり渓温泉のお気軽入浴が無料
- 料金は夕食・朝食・入浴(お気軽入浴)こみで、1人9,900円〜(ルミエールキャビン・3人利用)、10,450円〜(コンフォート・4人利用)など
- 小学生は大人料金の50%。ふわふわドームやアスレチックで遊べる
- チェックイン14:00〜17:00(プリチェックイン10:00〜)、アウト8:00〜10:00
料金のくわしい表はGRAXの料金ページ、場所は交通案内で確認できます。2027年1月18日〜23日はプールのメンテナンスが予定されています。また、2026年10月20日のお知らせでは、2026年12月4日からテントサイトにこたつやヒーター、湯たんぽなどをそろえた「極暖グランピング」を用意すると案内されています。
GRAND CHARIOT 北斗七星135°(兵庫県淡路市)
- 淡路島の兵庫県立淡路島公園「ニジゲンノモリ」の中にあるラグジュアリーヴィラ。東経135度の丘の上
- 車なら神戸淡路鳴門自動車道の淡路ICから約3分。ニジゲンノモリのF駐車場から専用車で送迎(駐車料金なし)
- クレヨンしんちゃん・モンスターハンターなどのコラボルームもある
- 料金は公式の予約画面で確認を
行き方のくわしい説明は公式のアクセスページにあります。淡路島はグランピングの検索がとても多い場所で、ほかにも海の近くの施設や犬と泊まれる施設が見つかります。
【東海(岐阜・三重)】グランピングのおすすめ
名古屋から行きやすい東海エリアにも、個性のある施設があります。
KITO関ケ原(岐阜県関ケ原町)
- 2022年12月オープン。3,500㎡をこえる敷地にたった5棟
- 全室に露天風呂とファイヤーピット(焚き火の場所)
- 128㎡のドームテント、犬用ドッグラン付きのDOGキャビン、サウナ付きのヴィラがある
- 2026年11月4日〜12月25日は近くの道路工事のため、車の迂回ルートが案内されています
グランドーム伊勢賢島(三重県志摩市)
- 約9,500㎡の敷地に9種類のドームテント(全棟冷暖房つき)。プール・サウナ付きのタイプも
- 管理棟に無料のシャワールームとトイレ
- 料金は素泊まりで1人18,900円〜(2人利用)。8人まで泊まれるダブルドームは4人利用で1人15,600円〜(公式サイトの表示)
- 電車なら近鉄志摩線の賢島駅から徒歩15分。14:30以降は駅への無料送迎あり(要予約)
- ハーゲンダッツ食べ放題やナイトBARのドリンク、焼きマシュマロなどが追加料金なし
- 2026年10月19日に、2027年2月1日〜4月25日分の予約開始のお知らせ
くわしくはグランドーム伊勢賢島の公式サイトで確認できます。伊勢神宮やおかげ横丁、志摩スペイン村と組み合わせた旅行にもぴったりです。
【持ち物・服装】グランピングに持っていくものリスト
グランピングは手ぶらで行けるのが魅力ですが、アメニティ(歯ブラシ・タオルなど)は施設によってちがいます。たとえばマザー牧場グランピング THE FARMでは、「持ってくるのは着替えとパジャマだけ」と案内されていて、シャンプーやタオル、ドライヤーも用意されています。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| かならず持っていきたいもの | |
| 着替え・パジャマ | パジャマがない施設も多い |
| 上着(パーカー・フリース) | 夜と朝は夏でも冷えることがある。高原や山は特に |
| 歩きやすい靴・サンダル | 芝生や砂利道が多い。テントの出入りはサンダルが楽 |
| スマホの充電器・モバイルバッテリー | コンセントの数が少ないことも |
| あると便利なもの | |
| 虫よけ・かゆみ止め | 夏は必須(用意してくれる施設もある) |
| ヘアゴム・スキンケア用品 | アメニティにないことがある |
| 子ども用品(おむつ・着替え多め) | 外遊びでよごれやすい |
| 食材・飲み物 | 食事なし・持ちこみOKのプランのとき。火気の持ちこみはできない所もある |
服装は、よごれてもいい・動きやすい服がいちばんです。BBQや焚き火をするので、火の粉で穴があきやすい化学せんいの服は避け、綿の服やエプロンがあると安心です。
【子連れ・犬連れ・冬】行く前に知っておきたい注意点
子連れで行くとき
子連れなら、子ども料金・ベッドの数・遊び場をチェックしましょう。GRAX 京都るり渓は小学生が大人の50%、幼児は夕朝食つき(寝具なし)で2,750円、食事・寝具なしなら無料という料金です。グランピングヴィレッジ富士河口湖のジャンボすべり台付きドームや、マザー牧場 THE FARMのドームテントファミリア(子ども用のおもちゃつき)のように、子ども向けの部屋を用意する施設も増えています。
犬連れで行くとき
犬と泊まれるのは決まった棟だけのことが多いです。今回紹介した中では、B&V那須高原のレインドロップ、グランピングヴィレッジ富士河口湖の愛犬同伴ヴィラ、KITO関ケ原のDOGキャビン、マザー牧場のGreen Base(小・中型犬)が犬OKです。犬の大きさや頭数の決まりもあるので、予約の前に確認してくださいね。
冬に行くとき
- エアコンや暖房があるかを確認(THE FARMは冬にガスストーブを用意、グランドーム伊勢賢島は全棟冷暖房)
- 高原の施設はとても冷えます(グランピングヴィレッジ富士河口湖は標高1,000m超)。あたたかい上着と靴下を
- 冬はお休みする施設もあります(THE FARMは2027年1月5日〜8日・1月11日〜2月26日)
- 反対に、冬の割引プランが出ることも(B&V那須高原は12〜2月の特定日20%OFF)
- 雪が降る地域はスタッドレスタイヤやチェーンが必要になることがあります
冬は空気がすんで星がきれいに見える季節でもあります。客室温泉やサウナのある施設なら、寒い日でもあたたまれますよ。
【予約】グランピングの予約のコツとキャンセル料
グランピングは棟数が少ない施設が多く、土日や連休はすぐうまります。予約のコツは次のとおりです。
- 予約が始まる日を確認する:THE FARMは利用日の3か月前の1日12時から、グランピングヴィレッジ富士河口湖は宿泊日の180日前から受付
- 公式サイトと予約サイトの両方を見る:公式サイト限定のプランや、楽天トラベル・じゃらんのポイントやクーポンが使える場合も
- キャンセル料を必ず確認:たとえばグランピングヴィレッジ富士河口湖は14日前から50%、7日前から100%。ホテルより早めにかかる所があります
- 雨の日の過ごし方も見ておく:屋根つきのBBQスペースや屋内ダイニングがある施設なら安心
🏨 全国のグランピングを楽天トラベルで探すなら
楽天トラベルで「グランピング」と入れると、全国のグランピング施設がまとめて見られます。エリアや「ペットと泊まれる宿」「温泉」でしぼりこめます。
【Q&A】グランピングでよくある疑問
グランピングでは何をするの?
多くの施設では、夕方にBBQディナー、夜は焚き火や星空、朝はテラスで朝ごはんという流れです。施設によって、サウナ・温泉・プール、カヤックや乳しぼりなどの体験もできます。
1人でも泊まれる?
泊まれる施設もあります。たとえば星のや富士は客室の定員が1〜3人です。ただ、多くの施設は「2人以上で1棟」の料金なので、1人だと割高になりやすいです。
雨が降ったらどうなる?
雨でも泊まれます。屋根とカーテンのついたBBQスペース(THE FARM)や、全天候型の食事スペース(B&V那須高原)、屋内ダイニング(KITO関ケ原)のある施設なら、雨でも食事を楽しめます。焚き火やキャンプファイヤーは中止になることがあります。
トイレやお風呂は部屋にある?
施設と部屋のタイプによります。全棟にトイレ・温泉つき(B&V那須高原)の所もあれば、管理棟のシャワー・トイレを使う所(グランドーム伊勢賢島)もあります。予約の前に部屋の説明を確認しましょう。
日帰りでグランピングはできる?
BBQだけを楽しめる日帰り(デイキャンプ)プランを用意している施設もあります。ただし、今回紹介した施設の多くは宿泊が中心なので、日帰りなら「日帰り」「デイユース」の表示がある施設を探してください。
何歳から泊まれる?
多くの施設は赤ちゃんから泊まれますが、子ども料金の区切り(小学生・幼児など)や、使える部屋が施設ごとにちがいます。小さな子どもと行くなら、ベッドの柵や段差も確かめておくと安心です。
まとめ
- グランピングとは:テント・寝具・道具が用意された、手ぶらで行ける快適なキャンプ
- 相場:今回の施設の公式の最安表示は1人およそ1万円〜2万円から。食事・人数・曜日で大きく変わる
- 選び方:食事、トイレ・お風呂、人数、犬・子ども、行き方の5つをチェック
- 地域:関東は那須・千葉、山梨は河口湖、関西は京都るり渓・淡路島、東海は岐阜・伊勢志摩などに特徴のちがう施設
- 冬・予約:冬休業や冬の割引に注意。キャンセル料は早くからかかる施設もある
グランピングは、キャンプの楽しさとホテルの快適さを一度に味わえる泊まり方です。自分たちに合う施設を見つけて、自然の中でのんびり過ごしてくださいね!
情報が変わったら、この記事も更新していきます。


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