冬が近づくと、「2026-2027シーズンは、どこのスキー場がいつオープンするの?」「名古屋から近いスキー場はどこ?」と気になりますよね。
岐阜の郡上・高鷲エリアを中心に、東海から日帰りで行けるスキー場はたくさんあります。ただ、オープン日もリフト券の値段も、スキー場ごとにバラバラで、調べるのが大変です。
そこで今回は、2026-2027シーズンのオープン予定日、リフト1日券の値段と早割、名古屋からの時間と高速のIC、ナイター・キッズパーク、初心者や子連れの選び方、バスツアー、雪道の注意まで、各スキー場の公式サイトでまとめました。冬の計画に使ってくださいね!
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この記事のポイント(2026年10月28日確認)
- 東海でいちばん早いのは静岡のスノーパーク イエティ(2026年10月23日オープン)。岐阜・滋賀は奥伊吹が11月13日、鷲ヶ岳が11月21日、ホワイトピアたかすが11月28日の予定
- 郡上の人気どころは、高鷲スノーパーク・ウイングヒルズ白鳥が12月11日、ひるがの高原が12月23日のオープン予定。めいほう・ダイナランドはまだ発表なし
- リフト1日券(大人)は、めいほう5,300円〜、ホワイトピア5,600円、ひるがの5,200円、ほおのき平4,000円〜(2026-2027の公式料金)
- 郡上・高鷲のスキー場は東海北陸道の高鷲IC・ひるがの高原スマートICから10〜15分ほど。ナイターはダイナランドなど(2025-2026シーズンの例)
- 大雪の日はスタッドレスでもチェーンが必要な規制が出ることがあります。出発前に道路情報とライブカメラを確認
オープン日・料金・アクセスは、各スキー場の公式サイトとお知らせ(イエティは運営会社のプレスリリース)を2026年10月28日に確認したものです。2026-2027シーズンの料金がまだ出ていないスキー場は「2025-2026シーズンは〇〇」と分けて書き、発表され次第更新します。オープン日は雪の量で前後するので、行く前に公式のお知らせも見てください。
東海(愛知・名古屋)から行けるスキー場はどこ?エリアの全体像
名古屋から行きやすいスキー場は、大きく分けて4つの県にあります。いちばん数が多く、雪も多いのが岐阜県の郡上(ぐじょう)・奥美濃エリアです。
| エリア | おもなスキー場 | 名古屋からのイメージ |
|---|---|---|
| 岐阜・郡上(高鷲・ひるがの) | ダイナランド、高鷲スノーパーク、鷲ヶ岳、ホワイトピアたかす、ひるがの高原 | 東海北陸道の高鷲IC周辺。日帰りの定番 |
| 岐阜・郡上(明宝・白鳥) | めいほう、ウイングヒルズ白鳥、スノーウェーブパーク白鳥高原 | 郡上八幡IC・白鳥ICから山へ入る |
| 岐阜・飛騨 | 飛騨ほおのき平 | 清見IC経由で約2時間40分(公式) |
| 愛知 | 茶臼山高原(愛知県で唯一) | 約2時間10分(公式) |
| 滋賀 | グランスノー奥伊吹、びわ湖バレイ、箱館山 | 奥伊吹は公式で「名古屋から50分」 |
| 静岡 | スノーパーク イエティ(富士山2合目) | 日本一早いオープンで有名 |
郡上の高鷲エリアは、スキー場どうしが近くに集まっているのが特長です。「TAKASU MOUNTAINS TICKET」を使うと、高鷲スノーパーク・ダイナランド・ひるがの高原・鷲ヶ岳・ホワイトピアの5つのスキー場を滑れます(ホワイトピアたかすのリフト券のページ)。

写真:Alpsdake / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2019年3月9日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
【オープン日】2026-2027シーズンのオープン予定日一覧(早い順)
「スキー場 オープン」「11月 オープン」で調べる人が多いので、まずはオープンが早い順に並べました。どれも公式サイトの「予定」で、雪の量や気温で前後します。
| オープン予定 | スキー場(県) | メモ |
|---|---|---|
| 2026年10〜11月にオープン | ||
| 10月23日(金)オープン済み | スノーパーク イエティ(静岡) | 28年連続で日本一早いオープン(運営会社の発表)。2027年3月28日まで |
| 11月13日(金) | グランスノー奥伊吹(滋賀) | 4月11日(日)まで150日間の営業を決定 |
| 11月21日(土) | 鷲ヶ岳スキー場(岐阜・郡上) | 2026年8月11日のお知らせ |
| 11月28日(土) | ホワイトピアたかす(岐阜・郡上) | オープニングイベントあり |
| 2026年12月にオープン | ||
| 12月5日(土) | スノーウェーブパーク白鳥高原(岐阜・郡上) | 日本一長いそりコース(2000m)あり(2025-2026は1月15日から) |
| 12月11日(金) | 高鷲スノーパーク(岐阜・郡上) | ダイナランドとリフト券が共通 |
| 12月11日(金) | ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜・郡上) | ゴンドラあり・天然温泉つき |
| 12月12日(土) | 飛騨ほおのき平(岐阜・高山) | 3月28日(日)までの予定 |
| 12月中旬 | びわ湖バレイ(滋賀) | 2026年10月5日更新の案内 |
| 12月23日(水) | ひるがの高原(岐阜・郡上) | 初心者・ファミリー向け |
| 2026-2027のオープン日がまだ出ていない所 | ||
| 未発表 | めいほうスキー場(岐阜・郡上) | 公式サイトは2026-27シーズンに切りかえ中 |
| 未発表 | ダイナランド(岐阜・郡上) | 料金ページも2025-2026シーズンのまま |
| 未発表 | 茶臼山高原(愛知) | 公式ページは前シーズンの案内のまま |
| 未発表 | 箱館山(滋賀) | 2025-2026シーズンは12月20日〜3月22日 |
めいほう・ダイナランドのように、まだ日付が出ていないスキー場もあります。発表され次第、この表を更新します。
【リフト券】1日券の値段と早割(2026-2027・2025-2026)
リフト1日券(大人)の値段を、公式サイトに出ている分だけまとめました。2026-2027の料金が出ている所と、まだ2025-2026の料金しか出ていない所があるので、表の中で分けています。
| スキー場 | 大人1日券 | 子ども1日券 | メモ |
|---|---|---|---|
| 2026-2027シーズンの公式料金 | |||
| めいほう | 平日5,300円 土日祝6,300円(2月の土日祝は6,500円) | 2,500円(4歳〜小学生) | シニア・中高生の割引あり |
| ホワイトピアたかす | 5,600円 | 2,200円(小学生) | 毎週金曜は半額デー(大人2,800円) |
| ホワイトピア&鷲ヶ岳共通 | 6,400円 | 2,500円 | 山頂で行き来するならこの券 |
| ひるがの高原 | 5,200円(入場料こみ) | 3,000円(4歳〜小学生) | 毎週木曜は女性のリフトが無料(入場券は必要) |
| 飛騨ほおのき平 | 平日4,000円 特日5,000円 | 平日2,500円・特日3,000円(中学生まで) | 特日=土日祝と12/29〜1/1。キッズランドは1日券で無料 |
| 日によって変わる料金 | |||
| グランスノー奥伊吹 | 平日4,200円〜 土日祝6,500円〜 | 平日3,000円・土日祝3,500円 | 料金カレンダー(A〜D)で日ごとに変わる。料金ページにシーズンの年の書きこみなし |
| 2025-2026シーズンの料金(2026-2027は発表され次第更新) | |||
| ダイナランド・高鷲スノーパーク(共通券) | 6,400円 | 2,400円(4歳〜小学生) | 中高生割4,200円、午後券5,200円 |
| 箱館山 | 4,800円〜 | — | 公式の冬のページより |
値段はめいほう・ホワイトピアたかす・ひるがの高原・ほおのき平・奥伊吹・ダイナランド・箱館山の料金ページによるものです。ICカードのリフト券は、保証金500円を別にあずける所が多いです(めいほう・ひるがの・奥伊吹など。返すと戻ります)。
鷲ヶ岳の単独の料金ページは、公式サイトを2026年10月28日に見た時点では2024-2025シーズンの情報(大人1日券5,900円)のままでした。新しい料金は発表され次第更新します。
早割リフト券・シーズン券はもう売っている?
- めいほう:2026年9月30日から早割リフト券を公式のWEBで販売中(めいほうの早割のページ)
- ウイングヒルズ白鳥:ゴンドラ・リフト券の3枚セットが12,300円(1枚4,100円。通常17,700円の予定)。スポーツデポ・アルペンとWEBで2026年10月1日から販売(ウイングヒルズのお知らせ)
- ダイナランド・高鷲などの前売りシーズン券(マックアースジャパン共通・タカスマウンテンズ)は、2026年10月15日で販売が終わりました
- イエティのシーズンパスは、2026年10月31日までの申し込みで早割(大人46,000円→38,500円)
早割は数に限りがあったり、使える日が決まっていたりします。何回行くかを決めてから買うと、むだがありません。
【アクセス】名古屋からの車の時間と高速のIC
郡上のスキー場へは、名古屋から東海北陸自動車道を北へ走ります。高鷲エリアは高鷲ICと、ETC専用のひるがの高原スマートICが便利です。
| スキー場 | 使うIC | ICからの時間・公式の目安 |
|---|---|---|
| ダイナランド | 高鷲IC | 約10分(ひるがの高原スマートICから15分) |
| 高鷲スノーパーク | 高鷲IC | 約10分(ひるがの高原スマートICから15分) |
| ホワイトピアたかす | ひるがの高原スマートIC | 約10分(高鷲ICから約15分) |
| 鷲ヶ岳 | 高鷲IC | ホワイトピアと同じ山(大鷲) |
| ひるがの高原 | ひるがの高原スマートIC(ETC専用) | 美濃関JCTから約50分でスマートICへ |
| めいほう | 郡上八幡IC | 一宮から約1時間15分 |
| ウイングヒルズ白鳥 | 白鳥IC・高鷲IC | ICから約30分。一宮JCTから約1時間30分 |
| スノーウェーブパーク白鳥高原 | 白鳥IC | ICから25分 |
| 飛騨ほおのき平 | 清見IC | 名古屋方面から約2時間40分 |
| 茶臼山高原 | (一般道) | 名古屋から約2時間10分 |
| グランスノー奥伊吹 | — | 公式は「名古屋から50分」 |
時間は各スキー場のダイナランド・高鷲スノーパーク・ホワイトピア・ひるがの・めいほう・ウイングヒルズ・白鳥高原・ほおのき平・茶臼山にのっている目安です。渋滞や雪道、休憩はふくみません。アクセスのページ

写真:Ski Mania / Wikimedia Commons / パブリックドメイン(2017年1月28日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
【スキー場別】人気のスキー場の特徴(めいほう・鷲ヶ岳・ダイナランドほか)
検索の多いスキー場から順に、特徴と2026-2027シーズンのポイントをまとめました。
めいほうスキー場(郡上市明宝)
- 「スキー場」の関連語でいちばん検索が多いのがめいほうです(月6万回)
- 2026-2027のリフト1日券は大人平日5,300円、土日祝6,300円、2月の土日祝6,500円。こども(4歳〜小学生)は2,500円
- 2026-2027シーズンからリフトの動き始める時刻が変わると公式で案内されています
- 平日は犬といっしょにリフトに乗れる「わんDayパス」(1,800円)も
- 3歳以下の子は、安全のため大人1人につき幼児1人までしかリフトに乗れません

写真:Alpsdake / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2018年3月27日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
鷲ヶ岳スキー場・ホワイトピアたかす(郡上市高鷲町)
- 鷲ヶ岳は2026年11月21日(土)、ホワイトピアは11月28日(土)のオープン予定で、郡上ではいちばん早いグループです
- 2つのスキー場は山頂でつながっていて、行き来するには「ホワイトピア&鷲ヶ岳共通券」(大人6,400円)か、5つのスキー場で使える「TAKASU MOUNTAINS TICKET」(大人1日券6,900円)が必要です
- ホワイトピアは毎週金曜が半額デー(大人1日券2,800円)。ファミリーパック(大人1日券+子ども1日券+食事券1,000円分)は平日6,800円
- 鷲ヶ岳もナイター営業があり、公式の2024-2025シーズンの案内ではナイター16:00〜22:30、2月の土曜はオールナイト営業でした(2026-2027は発表され次第更新)
くわしくは鷲ヶ岳のオープン予定のお知らせとホワイトピアのオープンのお知らせで見られます。
ダイナランド・高鷲スノーパーク(郡上市高鷲町)
- となりあう2つのスキー場で、リフト券は共通。2025-2026シーズンは大人1日券6,400円でした
- 高鷲スノーパークは2026年12月11日(金)オープン予定。ダイナランドのオープン日はまだ発表されていません
- ダイナランドはナイター営業があります。2025-2026シーズンは18:00〜23:00(最終乗車22:30)で、12月26日〜3月21日は毎日(12/31・1/1をのぞく)営業しました
- 2025-2026シーズンの土日祝(12/19〜3/14など)は朝6:00からリフトが動いたので、朝早く着いてたくさん滑りたい人に向いています
- レンタルの早期予約は2026年9月1日から始まっています
料金と時間はダイナランドの時間・料金のページで確かめてください。2026-2027シーズンの情報は「しばらくお待ちください」と案内されています。
ひるがの高原スキー場(郡上市高鷲町)
- 公式サイトで「ファミリー向けスキー場」と紹介されています。2026-2027シーズンは12月23日オープン予定です
- 1日券は入場料こみで大人5,200円・子ども3,000円。雪遊びの「キッズランド」は入場券1,000円(2歳以上)
- 2026-2027シーズンから、トイレをふくめて入場にICカード(入場券かリフト券)が必要になります。窓口が開く前に入りたい人は、公式サイトで先にチケットを買っておきます
- 4人乗りリフトでは、子どもをだっこして乗るのは安全のためNGです
ウイングヒルズ白鳥リゾート・スノーウェーブパーク白鳥高原(郡上市白鳥町)
- ウイングヒルズは12月11日オープン予定。山頂(標高1,350m)まで上がるゴンドラと温泉があるスキー場です
- 早割の3枚セット(12,300円)に加えて、アプリで来場スタンプを3つためると、平日はリフトが無料になるキャンペーンも公式で案内されています
- スノーウェーブパーク白鳥高原は12月5日オープン予定。リフトで上がって2kmすべる日本一長いそりコースがあり、スキーをしない家族も遊べます(2025-2026シーズンは1月15日にオープンし、3月15日に終了。雪がそろってからの営業です)
飛騨ほおのき平スキー場(高山市)・茶臼山高原スキー場(愛知県)
- ほおのき平は2026年12月12日(土)〜2027年3月28日(日)の営業予定。1日券は大人平日4,000円と、このあたりではお手ごろです
- 茶臼山高原は愛知県で唯一のスキー場(標高1,358m)。初・中級者向けで、公式のスキー場ページ(前シーズンの案内)ではスノーボードは平日だけ、1月1日〜4日はスキーだけの営業となっています
- 茶臼山の値段の目安は、同じページでレンタルなし4,000〜5,000円程度、レンタルあり6,000〜10,000円程度。2026-2027のオープン日は発表され次第更新します
滋賀のスキー場(グランスノー奥伊吹・びわ湖バレイ・箱館山)
- グランスノー奥伊吹は、2026-2027シーズンを11月13日(金)〜4月11日(日)の150日間営業すると発表。人工の雪づくりと、総額9億8,000万円をかけて大きくしたレンタル施設(5,000セット)が自慢です
- びわ湖バレイは2026年12月中旬オープン予定。箱館山は2025-2026シーズンが12月20日〜3月22日でした

写真:Alpsdake / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2018年3月17日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
びわ湖バレイの冬の案内はびわ湖バレイの公式サイトで見られます。
【選び方】近い・初心者・子連れ・ナイターで選ぶなら
名古屋から近い・早く滑りたい
高鷲IC・ひるがの高原スマートICから10〜15分のダイナランド・高鷲スノーパーク・ホワイトピア。早くオープンするのは鷲ヶ岳(11/21)・ホワイトピア(11/28)
初心者・はじめてのスキー
公式で「ファミリー向け」とうたうひるがの高原、初・中級者向けの茶臼山高原。ウイングヒルズは初心者30分の無料レッスン(2025-2026シーズンの例)
子連れ・雪遊び
ひるがのの「キッズランド」、ほおのき平のキッズランド(1日券で無料)、奥伊吹のキッズパーク(1日券・午後券で利用可)、白鳥高原の2kmのそりコース
仕事帰り・夜も滑りたい
ダイナランドのナイター(2025-2026は18:00〜23:00)、鷲ヶ岳のナイター(2024-2025の例)
安く滑りたい
ホワイトピアの金曜半額デー、ひるがのの木曜レディースデー、ウイングヒルズの早割3枚セット、ほおのき平の平日料金
子どもと行くなら、リフトに乗れる年齢・人数のルールもスキー場ごとにちがいます(めいほうは3歳以下は大人1人につき1人まで、ひるがのは4人乗りリフトでだっこ乗車NGなど)。行く前に公式の注意書きを見ておくと安心です。
【バス】名古屋発のバスツアー・高速バスで行く方法
雪道の運転が心配な人は、名古屋発のバスを使う方法もあります。
- 直行ツアーバス:ダイナランドの公式のアクセスページでは、名古屋などから直行ツアーバスが出ていると案内されています。名古屋発は、設定期間が12月中旬〜3月下旬、名古屋駅太閤通口に7:20集合・7:50出発、19:10ごろ名古屋着という例がのっています(どのシーズンの例かは書かれていません)
- 高速バス:岐阜バスの白川郷線で、名古屋から「高速ひるがの高原」バス停まで約1時間40分。「名古屋郡上ひるがの線」のひるがの高原スキー場直通便なら、スキー場まで約2時間29分です(ダイナランド・ひるがの高原の公式のアクセスページ)
- めいほう:公式のアクセスページに、名古屋・岐阜・三河発の予約制のバスの案内があります
- 高鷲のシャトル:高速バスの「高速ひるがの高原」バス停から高鷲エリアのスキー場へは「タカススノーシャトルバス」を使うよう、鷲ヶ岳などの公式のアクセスページで案内されています
バスの日にち・時刻・値段は年によって変わります。2026-2027シーズンの便は、ダイナランドのアクセスページやめいほうのアクセスページで確かめてください。旅行会社のバスツアーには、リフト券つきのプランもあります。
【雪道】スタッドレス・チェーンと、道路状況・ライブカメラの見方
郡上や飛騨のスキー場は山の中にあるので、冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)は必ず用意してください。
- チェーン規制:大雪のときは、スタッドレスタイヤでもチェーンをつけた車しか通れない区間があります(国土交通省のチェーン規制のページ)。チェーンは車に積んでおき、一度つける練習をしておくと安心です
- 高速道路:東海北陸道の通行止めや冬用タイヤ規制は、アイハイウェイ中日本やNEXCO中日本の交通情報で見られます
- 天気:気象庁の天気予報で、岐阜県の飛騨地方・美濃地方の予報を確かめましょう(郡上は美濃地方)
- ライブカメラ:各スキー場の公式サイトに、ゲレンデや道路のようすがわかる画像がのっています(ひるがの高原の「ライブ画像」、ウイングヒルズの10分ごとの画像など)
【注意】雪の少ない年・リフトの安全で気をつけること
オープン日やシーズンの終わりは、雪の量しだいです。たとえば、ひるがの高原スキー場は2025-2026シーズン、雪不足と気温の上昇で、予定より1週間早い3月15日に営業を終えました(公式のお知らせ)。
- 前売り券・早割券は使える期間を確かめ、シーズンの終わりぎりぎりに残さないようにしましょう
- 雪が少ない時期は、滑れるコースが一部だけのことがあります。公式サイトの「オープンコース」「ゲレンデ情報」を見てから出かけましょう
- シーズン券は、雪不足やリフトの故障で休んだ日があっても払いもどしはしないと案内しているスキー場もあります(ひるがの高原の注意事項など)
- リフトでは、係の人の案内どおりに乗り降りし、子どもは大人のそばに座らせましょう。スキー場ごとの乗車ルールにしたがってください
🏨 郡上・ひるがの高原のあたりに泊まるなら
ダイナランド・高鷲スノーパーク・ひるがの高原のまわりには、ゲレンデに近いホテルやペンションがあります。前の日に泊まれば、雪道を朝早く走らなくてすみ、リフトが動き始める時間から滑れます。2日かけて高鷲エリアのスキー場をまわる計画も立てやすくなります。
🚗 車がない人は、名古屋駅でレンタカーの比較もおすすめ
郡上のスキー場へは、名古屋駅でレンタカーを借りて東海北陸道で向かうのが便利です。冬はスタッドレスタイヤつきの車を選べるかどうかも、予約の前に確かめてください。複数の会社の料金をまとめてくらべられるサービスが便利です。
【Q&A】東海のスキー場でよくある疑問
東海でいちばん早くオープンするスキー場は?
静岡県のスノーパーク イエティで、2026-2027シーズンは2026年10月23日にオープンしました(運営会社の発表)。ただし雪がとけたため、2026年10月28日の時点では10月29日まで臨時休業中です。岐阜・滋賀ではグランスノー奥伊吹の11月13日、郡上では鷲ヶ岳の11月21日がいちばん早い予定です。
めいほうスキー場はいつオープンする?
2026-2027シーズンのオープン日は、2026年10月28日時点で公式サイトにまだ出ていません。リフト料金(大人1日券 平日5,300円など)は発表済みです。日付が出たらこの記事も更新します。
名古屋からいちばん近いスキー場は?
郡上の高鷲エリア(ダイナランド・高鷲スノーパーク・ホワイトピアなど)は、東海北陸道の高鷲IC・ひるがの高原スマートICから10〜15分です。めいほうは公式で一宮から約1時間15分、ウイングヒルズは一宮JCTから約1時間30分と案内されています。滋賀のグランスノー奥伊吹は、公式サイトで「名古屋から50分」とうたっています(渋滞や雪道はふくまない目安です)。
愛知県にスキー場はある?
茶臼山高原スキー場(豊根村)が、愛知県で唯一のスキー場です。名古屋から約2時間10分。スノーボードは平日だけ滑れます。
スキー場は何月までやっている?
予定では、ホワイトピアとほおのき平が2027年3月28日まで、奥伊吹は4月11日まで、イエティは3月28日までです。雪が少ない年は早く終わることがあります(ひるがのは2025-2026シーズンに予定より1週間早く終了)。
リフト券を安く買う方法は?
早割(めいほうのWEB、ウイングヒルズの3枚セットなど)、曜日の割引(ホワイトピアの金曜半額デー、ひるがのの木曜レディースデー)、リフト券つきのバスツアーがあります。
ナイターがあるスキー場は?
ダイナランド(2025-2026シーズンは18:00〜23:00)や鷲ヶ岳(2024-2025シーズンは16:00〜22:30)がナイター営業をしていました。2026-2027シーズンの時間は公式の発表を待ってください。
まとめ
- 早いオープン:イエティ10/23(静岡)、奥伊吹11/13、鷲ヶ岳11/21、ホワイトピア11/28
- 郡上の人気スキー場:高鷲スノーパーク・ウイングヒルズ12/11、ひるがの12/23。めいほう・ダイナランドは発表待ち
- リフト1日券(大人):めいほう5,300円〜、ホワイトピア5,600円、ひるがの5,200円、ほおのき平4,000円〜
- アクセス:高鷲エリアは高鷲IC・ひるがの高原スマートICから10〜15分
- 雪道:スタッドレスは必須。大雪の日はチェーン規制も。道路情報とライブカメラを出発前に
郡上のスキー場は、名古屋から日帰りでも十分に楽しめる近さです。オープン直後や雪の少ない時期は滑れるコースが限られるので、公式のゲレンデ情報を見てから出かけてくださいね!
まだ発表されていないオープン日や料金が出たら、この記事も更新していきます。


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