姫路城へ行くなら、2026年3月に値上げした入場料はいくらなのか、市民と市外でどうちがうのかが気になりますよね。
それに「チケットは前売りがいい?」「何時間あれば回れる?」「駐車場はどこが近い?」「ライトアップは何時まで?」など、行く前に知っておきたいことがたくさんあります。
そこで今回は、姫路城の入場料・デジタルチケット・混雑予想・開城時間・所要時間・見どころ・アクセス・駐車場・ライトアップ・お土産とランチ・近くの観光まで、公式の最新情報でまとめました。姫路城の旅の準備に使ってくださいね!
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この記事のポイント(2026年10月28日確認)
- 入場料は2026年3月1日から一般(18歳以上)2,500円。姫路市民は1,000円、18歳未満は無料
- 開城は9:00〜17:00(入城は16:00まで)。休みは12月29日・30日だけ
- 見学の目安は天守群だけで約1時間、西の丸までで1時間30分〜2時間
- 日時指定のデジタルチケット(しらさぎチケット)は90日前から買えます
- 姫路駅から歩いて約20分、ループバスなら「姫路城大手門前」まで約5分。大手門駐車場は3時間600円
- ライトアップは日没〜24時。2027年7月下旬ごろまで大天守のまわりで保存修理工事があります
料金・時間・混雑予想・ライトアップは姫路城公式サイト(姫路市)と姫路城便覧、バスは姫路市と神姫バス、お土産と食べ物は姫路市の公式観光サイト「ひめのみち」を、2026年10月28日に確認したものです。駐車場は、運営する姫路市まちづくり振興機構のサイトがこの日メンテナンス中だったため、2026年4月時点の公開内容で確かめました。行く前に公式のお知らせもあわせて見てください。
姫路城とは?何県にある・誰が作った・なぜ世界遺産なのか
姫路城は、兵庫県姫路市(姫路市本町68番地)にあるお城です。白い壁が美しく、羽を広げたシラサギにたとえて「白鷺城(しらさぎじょう)」とも呼ばれます。読み方は「ひめじじょう」です。
1993年(平成5年)に、日本で初めての世界文化遺産のひとつとして登録されました(文化庁の世界遺産一覧より)。大天守などは国宝です。

写真:Martin Falbisoner / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2016年11月17日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
誰が作った?城主と歴史をかんたんに
| 年 | できごと(姫路城公式サイトの年表より) |
|---|---|
| 1346年 | 赤松貞範が姫山に本格的な城を築く(1333年に赤松則村が砦を築いたのが始まり) |
| 1580年 | 黒田孝高(官兵衛)が城を羽柴秀吉に献上。秀吉が3層の天守を築く |
| 1601〜1609年 | 池田輝政が大改築。いまの大天守と小天守をつなげた天守群が完成 |
| 1617年 | 本多忠政が城主に。三の丸・西の丸などを増やし、いまの姿がほぼ整う |
| 1749年〜 | 酒井氏が明治維新まで城主をつとめる |
| 1956〜1964年 | 昭和の大修理(天守を解体して組み直す) |
| 1993年 | 世界文化遺産に登録 |
| 2009〜2015年 | 平成の保存修理。2015年にグランドオープン |
いま見られる大天守を建てたのは池田輝政です。公式サイトによると、1601年から9年をかけ、のべ2,430万人(推定)が働いたと伝えられています。城主は赤松氏から酒井氏まで13氏・48代にのぼります。
世界遺産になった理由・すごいところ
- 連立式天守:5重の大天守と3つの小天守を渡櫓(わたりやぐら)でつないだ形。屋根が重なり、白い漆喰の壁とあわせて華やかに見えます
- 守りの工夫:堀や門がらせん状に城を囲む「らせん式」の設計で、公式サイトでは江戸城と姫路城にしかない形と紹介されています
- 戦わず、焼けなかった城:約400年の間に戦や戦災にあわず、天守や櫓、門が昔のまま多く残っています
- 大きさ:大天守は、姫山(標高45.6m)+石垣14.85m+建物31.5mで、海抜92m。中を支える心柱は高さ24.6mです
くわしい年表と歴代の城主は姫路城公式サイトの「姫路城の歴史」で見られます。
【入場料】2026年3月から値上げ|市民と市外の料金・割引・共通券
姫路城の入場料(入城料)は、2026年3月1日に改定されました。姫路市民かどうかで料金が分かれ、18歳未満は無料になったのが大きな変化です。
| 券の種類 | 料金(2026年3月1日から) |
|---|---|
| 一般(18歳以上) | 2,500円 |
| 姫路市民(18歳以上) | 1,000円 |
| 18歳未満 | 無料 |
| 30人以上の団体(一般) | 2,000円 |
| 30人以上の団体(市民) | 800円 |
| 姫路城・好古園 共通券 | 2,600円 |
| 姫路城 年間入城券(1年間何回でも) | 5,000円 |
- 改定前(2026年2月まで)は大人1,000円・小人(小中高生)300円でした。市外の大人は2.5倍になったことになります
- 「18歳未満」には、18歳になった日から次の3月31日までの人(高校3年生など)もふくまれます
- 「市民」は姫路市内に住所がある人です。マイナンバーカードや運転免許証などで確かめます(18歳未満は学生証・生徒手帳でも可)
- 障害者手帳を持っている人は本人と介助者1名が無料(車いすの場合は介助者3名まで)。手帳の原本(コピーや画像は不可)か、スマホアプリ「ミライロID」を見せます
- 姫路市に住む65歳以上の人は無料です(高齢者福祉優待カードを見せる)
値上げのお金は、姫路城の維持管理や保存修理、昔の姿の復元などに使うと公式サイトで説明されています。
割引はある?おトクに入る方法
- 好古園にも行くなら共通券(2,600円):別々に買うと姫路城2,500円+好古園400円=2,900円なので、300円おトクです
- ループバスの1日乗車券(大人600円)を窓口で見せると、姫路城・好古園の入場料が1割引になります(ほかの割引券・共通券とはいっしょに使えません)
- 1年に何度も行くなら年間入城券(5,000円)。一般料金なら2回で同じ金額、3回目からおトクです。買えるのは本人だけで、有人改札で申し込み、管理事務所で顔写真をとって作ります(夜のライトアップのイベントでは使えません)
支払いは、現金のほかクレジットカード・交通系IC・電子マネー・PayPayなどのQR決済が使えます。
値上げといっしょに変わったこと
- 肩掛け式の携帯袋を1人1枚もらえます(大天守や百間廊下で脱いだ靴を入れる袋。持ち帰りOK)。デザインは2026年9月26日から新しくなりました
- ペットは有料区域に入れなくなりました(盲導犬・聴導犬はOK。預かりはなし)。三の丸広場は散歩できます
- 子ども向けのパンフレットが配られるようになりました
料金の改定のくわしい説明は「3月1日以降の姫路城縦覧料等について」で見られます。
【開城時間・チケット】何時から何時まで?デジタルチケットと混雑予想
| 内容 | |
|---|---|
| 開城時間 | 9:00〜17:00 |
| 入城できる時間 | 16:00まで(チケットの販売も16:00まで) |
| 大天守の入口 | 16:10までに着くのが目安(改札口から歩いて約15分) |
| 休城日 | 12月29日・30日(大みそか・元日は開いています) |
建物の中(大天守や西の丸の百間廊下)は、16:30から窓などを順に閉めはじめます。大天守をゆっくり見たい人は、15時までに入城するのがおすすめです。荒れた天気の日は、予告なく閉城することもあります。
デジタルチケット「しらさぎチケット」の買い方
姫路城は、日時を決めて先に買うデジタルチケットをすすめています。連休や行楽シーズンは改札口がとても混むためです。
- 公式の販売サイト「しらさぎチケット」を開く(2026年11月1日以降に行く人は、市外の人も市民もこのサイトで買います)
- 来城日と30分ごとの来城時間(9:00〜15:30)を選ぶ。各時間500枚まで
- 人数を選んで支払う(1回10人まで)。届いたQRコードを当日改札で見せる
- 来城予定日の90日前から買えます
- 市外の大人向けに、姫路のお店で使える1,000円クーポンつきのデジタルチケットも特設サイトで売られていますが、対象は2026年10月31日までに入城する分だけです(11月1日以降はしらさぎチケットで買うよう案内されています)
- 市民・18歳未満のチケットを買うときは、マイナンバーカードが必要です
- 予約した日だけ使えます(共通券の好古園も同じ日だけ)。30人以上の団体割引はデジタルでは使えません
- 当日券も窓口・券売機で売っていますが、デジタルの売れ行きによって当日券を売らない時間帯もあります
- デジタルチケットは「入口に早く進むため」のもので、城の中で優先して見学できるわけではありません
混雑予想と、大天守の待ち時間
大天守に入れる人数は1時間に1,000人までと決められています。混む日は大天守の入口で待つことになり、公式のよくある質問では1時間ほど待つこともあると案内されています。整理券のような予約のしくみはなく、順番に並びます。
姫路城便覧では、2026年の年間混雑予想カレンダーが公開されています。人の絵が多いほど混む予想です。
| 時期 | 混雑予想(姫路城便覧のカレンダーより) |
|---|---|
| 2026年11月 | 11月22日(日)がいちばん混む予想。土日祝(1・3・7・8・14・15・21・23・28・29日)もやや混む予想 |
| 2026年12月 | 12月31日がいちばん混む予想。26日・27日もやや混む予想。29日・30日は休城日 |
| 平日 | 11月・12月の平日は、どれも人の絵が1つ(混まない予想) |
姫路城便覧のトップページでは、チケット売場と天守入口の待ち時間、天守の中の混み具合をその日のうちに見られます。出かける前にのぞいてみてくださいね。
【所要時間・見どころ】何時間かかる?おすすめの回り方
| 回り方 | 時間の目安(公式) |
|---|---|
| 天守群だけ | 約1時間 |
| 有料区域ぜんぶ(天守群+西の丸) | 約1時間30分〜2時間 |
| 混む日 | 上の時間+1時間ほどの待ち時間 |
| 好古園もいっしょに | さらに時間に余裕をもって(公式の案内) |
姫路城は、高さ約46mの小山の上に建つお城です。公式の案内では、天守までの道のりは「軽い山登りに匹敵」とされています。坂と急な階段が多いので、歩きやすい靴と動きやすい服で行きましょう。
おすすめの回り方(大天守→西の丸)
- 大手門から三の丸広場を通り、入城口(改札)へ。ここから天守入口までは歩いて約15分
- 菱の門から入り、いくつもの門をくぐって大天守へ。中は土足禁止なので、もらった携帯袋に靴を入れます
- 大天守の最上階まで上がって、姫路の町を見わたす
- 帰りにお菊井戸や備前丸へ
- 時間があれば西の丸へ。長い廊下の百間廊下と、千姫ゆかりの化粧櫓を見る
公式サイトの「城の楽しみ方」には、大天守へまっすぐ行くルートのほか、西の丸ルートやお菊井戸ルートがイラストマップで紹介されています。

写真:Yasuo Hamashima / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2024年10月25日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
ここは見ておきたい見どころ
大天守
外から見ると5重、中は地下1階・地上6階。急な階段をのぼった最上階から姫路の町が見えます
西の丸・百間廊下
千姫の侍女が住んだと伝わる長局(ながつぼね)。長い廊下が続きます
化粧櫓
千姫ゆかりの櫓。西の丸ルートでめぐれます
お菊井戸
お菊の伝説で知られる井戸。公式の「お菊井戸ルート」でめぐれます
菱の門
見学ルートの最初にくぐる門。ここから天守へ向かう道が始まります
備前丸
本丸にあたる、大天守のすぐ前の広場です
2027年7月下旬ごろまで、大天守のまわりで工事中
姫路城では、2026年7月上旬から2027年7月下旬ごろまで、大天守のまわり(ニの櫓・水の一門・水の二門など)で保存修理工事が行われています。足場が組まれ、大天守の見た目や夜のライトアップにも影響があると公式サイトで案内されています。
- 工事のため、見学ルートの一部がせまくなっている所があります
- 備前丸の一部は資材置き場になっています
- 工事の場所は公式サイトの「姫路城保存修理工事について」の図面で確かめられます
見学の注意(持ち物・荷物)
- 大きな荷物やキャスター付きバッグは、改札近くのコインロッカー(有料)へ。数が少ないので、姫路駅のロッカーやホテルに預けるのがおすすめです
- 両手があくようにリュックで行くと、急な階段でも安心です
- 城の中にゴミ箱はありません。建物の中では一脚・三脚・自撮り棒は使えません
- 古い木の床なので、靴下をはいていくと安心(まれにとげが刺さることがあると公式で案内)
- ベビーカーは原則使えません。建物の中は車いすでは見学できません
- お酒を飲んでの入城はできません。再入城もできません
くわしくは姫路城便覧のよくあるご質問と「手ぶら観光にご協力ください」を見てください。
【アクセス】姫路駅から歩いて約20分|バス・新幹線・車の行き方
姫路駅からの行き方
| 行き方 | 時間 | メモ |
|---|---|---|
| 歩く | 約20分 | JR姫路駅・山陽姫路駅から、大手前通りをまっすぐ北へ |
| 神姫バス(路線バス) | バス停から歩いて約5分 | 姫路駅北口から乗り「大手門前」で降りる |
| 城周辺観光ループバス | 姫路駅前→姫路城大手門前 約5分 | 1回 大人210円。動物園・好古園も回る |
ループバスの料金と運行日
| 大人 | 小人(6歳〜小学生) | |
|---|---|---|
| 1回乗車 | 210円 | 110円 |
| 1日乗車券 | 600円 | 300円 |
- 3〜11月は毎日、12〜2月は土日祝だけ運行します
- 姫路駅北口バスターミナルの6番のりばから、9時台から30分ごと(土日祝の10〜14時台は15分ごと)
- 1日乗車券は神姫バス姫路駅前案内所(キュエル姫路1階)で買えます。交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済でも乗れます
- 1日乗車券を見せると、姫路城・好古園の入場料が1割引
時刻表と運行ルートは姫路市の「城周辺観光ループバス」のページで見られます。なお、近くの姫路市立美術館は2026年4月1日から2027年12月末(予定)まで工事で休館しています。
大阪・神戸・岡山から(電車・新幹線)
| 出発地 | 乗り方 | 姫路駅までの目安 |
|---|---|---|
| 新大阪駅 | 山陽新幹線 | 約30分 |
| 大阪駅 | JR新快速 | 約1時間 |
| 三ノ宮駅 | JR新快速 | 約40分 |
| 大阪梅田駅 | 阪神・山陽の直通特急(山陽姫路駅まで) | 約1時間30分 |
| 岡山駅 | 山陽新幹線 | 約20分(在来線は約1時間25分) |
時間は姫路城便覧の交通案内の目安です(乗りかえの待ち時間はふくみません)。東京や名古屋からは、新幹線で姫路駅まで行くと便利です。
車で行く場合
- 中国自動車道 福崎IC → 播但連絡道路 砥堀ランプから約15分
- 山陽自動車道 姫路東IC → 播但連絡道路 花田ICから約15分
- 山陽自動車道 姫路西ICから約30分
- 姫路バイパス 中地ランプから約15分
【駐車場】大手門駐車場の料金と、近くの駐車場
姫路城にいちばん近いのは大手門駐車場です。入城口まで歩いて約10分で、大型バスも停められる、いちばん大きな駐車場です。
| 大手門駐車場 | |
|---|---|
| 台数 | 普通車555台・大型バス45台 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 普通車の料金 | 最初の3時間まで600円、3時間をこえて24時間まで900円 |
| 大型バス・キャンピングカー | 1日1回 2,500円 |
| 支払い | 現金・クレジットカード・電子マネー(交通系ICなど) |
姫路城と好古園、お昼ごはんまで入れると3時間をこえることが多いので、1日900円をみておくと安心です。場内にはトイレや売店(大手門茶屋)、電気自動車の充電器もあります。
ほかの駐車場
| 駐車場 | 台数 | 姫路城まで |
|---|---|---|
| 大手前公園地下駐車場 | 普通車323台 | 歩いて約10分 |
| 姫山駐車場 | 246台 | 歩いて約10分(動物園のすぐ近く) |
| 城の北駐車場 | 148台 | 歩いて約15分 |
| 臨時駐車場(城見台・本町) | 248台・330台 | 混む日だけ開く |
- 台数と料金は、姫路市まちづくり振興機構の駐車場のページ(2026年4月時点の公開内容)によるものです
- 大手前公園地下駐車場は、2026年2月に改修工事による封鎖のお知らせが出ています。使う前に確かめてください
- 大型バイクは大手前公園地下駐車場(48台・1日1回500円・7:00〜23:00)へ(姫路城便覧のよくあるご質問より)
- 満車・空車は姫路城便覧のトップで見られます
【ライトアップ・桜・イベント】夜は何時まで?季節の楽しみ方
「彩雲ライトアップ」は毎日、日没から24時まで
姫路城は、毎日、日没から24時までライトアップされています(ライトダウンの日をのぞく)。2023年3月から、照明デザイナーの石井幹子さんが手がけた「彩雲(さいうん)ライトアップ」になりました。
- ふだんは、白い漆喰がいちばん映える白い光で照らします。2024年2月からは石垣や櫓も照らしています
- 毎日20:00と21:00から、それぞれ15分間、季節に合わせた色の特別演出があります
- 2026年10月の特別演出は、淡いイエローから淡いオレンジの色で「夕日・収穫祭・稲穂」がテーマです
- 病気の予防などを呼びかける日は、テーマの色1色で照らされます(例:2026年10月20日の「世界骨粗鬆症デー」は青。この日は20時・21時からの15分間は白でした)
- 大天守のまわりの工事中は、ライトアップにも影響があると公式で案内されています

写真:Lifes Legacy / Wikimedia Commons / CC BY 4.0(2015年10月1日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
ライトアップは城の外(三の丸広場や大手前通り)から見ます。公式サイトでは、撮影場所の例としてJR姫路駅の「キャッスルビュー」や喜斎門跡が紹介されています。三の丸広場などは0時から5時まで閉鎖されます(公式のお知らせ)。
2026年11〜12月の夜のイベント
- 夜の特別入城ツアー(神姫バス):2026年11月20日・21日・27日・28日、12月4日。17:00から(集合16:50)。ガイドの解説を聞いたあと、閉城後の姫路城に入り、備前丸まで歩きます。大人・子ども共通で1人5,000円・各日30名(神姫バスのプレスリリース)
- 大手前通り・姫路城のイルミネーション:ほかのサイト(ジョルダン)の情報では、2026年11月20日〜2027年1月11日、17:00〜22:00の予定です。姫路市の観光サイト「ひめのみち」のイルミネーションのページは、2026年10月28日の時点ではまだ2025年の案内のままでした。公式の発表で確かめてください
桜・菊・紅葉など、季節の行事(例年)
| 季節 | 行事(公式の年中行事より・例年) |
|---|---|
| 春 | 桜(3月末〜4月上旬)、観桜会、夜桜会、千姫ぼたん祭り(2026年は4月18日に開催) |
| 秋 | 観月会(9月の十五夜のころ)、菊花展(10月中旬〜11月中旬・三の丸広場)、夜間公開のイベント(11月中旬〜12月上旬) |
| 冬 | 世界文化遺産登録記念日(12月11日)の無料登閣、ジャンボ門松(12月下旬) |
姫路城は「日本さくら名所100選」に選ばれていて、春は城のまわりがお花見の人でにぎわいます。上の行事は公式サイトの年中行事のページ(2023年更新)にのっている例年の予定です。2026年の菊花展や、12月11日の無料登閣を今年も行うかは、公式のイベント情報で確かめてください。
【お土産・ランチ】姫路城のお土産と、姫路名物の食べ物
お土産はどこで買う?
| お店 | 場所・時間 | どんな物がある? |
|---|---|---|
| 姫路城売店 | 姫路城の出口改札のすぐ横 9:00〜17:00 | 姫路城グッズ、しろまるひめグッズ、明珍火箸風鈴、姫路はりこ、和菓子、せんべいなど |
| 姫路の宝蔵 | 大手門前「いの屋敷」 9:00〜17:00 | 地元のお菓子と地酒が中心。お城やき1個86円、塩味饅頭6個入570円など(ひめのみちの掲載) |
| 姫路駅のお土産店 | ピオレ姫路・山陽百貨店・グランフェスタなど | 帰りに駅でまとめて買える |
- 明珍火箸風鈴:平安時代から続く甲冑師の家・明珍家が作る風鈴。澄んだ音が人気の伝統工芸品です(ひめのみち)
- 玉椿(たまつばき):老舗「伊勢屋本店」の和菓子。姫路城主・酒井忠学と将軍家の姫の婚礼のときに作られたと伝わります(ひめのみち)
- しろまるひめグッズ:姫路市のキャラクター。キーホルダーやハンカチなど種類が多いです(ひめのみち)
- そのほかの姫路のお菓子はひめのみちの「姫路菓子」で紹介されています
お店の値段や営業時間は、姫路市の公式観光サイト「ひめのみち」にのっている内容です。変わることがあるので、お店で確かめてください。
ランチ・食べ歩きで食べたい姫路名物
- 城のすぐ近くでランチなら、イーグレひめじ1階の千姫茶屋(11:00〜14:30、姫路名物しらす丼など)(ひめのみち)
- 庭をながめて食べたいなら、好古園の中のレストラン活水軒(食事は11:00〜15:00。播磨名物の穴子など)(ひめのみち)
- 大手前通りや駅のまわりにも飲食店が多く、城の見学のあとに歩いて寄れます
城の中では、三の丸広場や、北側の広場、西側の高台(ぼたん園)でお弁当を食べられます(屋根はありません)。
【近くの観光】好古園・動物園・書写山・姫路セントラルパーク
好古園(姫路城のとなりの日本庭園)
好古園は、姫路城の西のお屋敷の跡につくられた日本庭園です。大手門駐車場から歩いてすぐで、姫路城との共通券(2,600円)もあります。
| 好古園 | |
|---|---|
| 入園料 | 大人(18歳以上)400円、18歳未満は無料 |
| 時間 | 9:00〜17:00(入園は16:30まで) |
| 休園日 | 12月29日・30日 |
入園料400円と共通券2,600円は、2026年10月28日の姫路城公式サイトと、デジタルチケット「しらさぎチケット」の販売ページで確かめました。時間と休園日は、2026年3月時点の好古園の利用案内によるものです(好古園を運営する姫路市まちづくり振興機構のサイトは2026年10月28日時点でメンテナンス中でした。問い合わせは好古園 079-289-4120)。
そのほかの近くの観光スポット
| スポット | どんな所? | 料金・時間など |
|---|---|---|
| 姫路市立動物園 | 姫路城のすぐ近くの市立動物園。姫山駐車場から歩いて約1分 | 大人250円・小人(5歳〜中学生)50円、9:00〜17:00 |
| 書写山ロープウェイ | 書寫山圓教寺へ上るロープウェイ。姫路駅からバスで向かいます | 大人 往復1,200円・片道700円 |
| 姫路セントラルパーク | サファリパークと遊園地。2026年9月からアジアゾウの赤ちゃんを公開中 | 休園日があるので営業カレンダーを確かめる |
姫路セントラルパークは、2026年10月24日にスカイサファリ(ロープウェイ)の運休をお知らせしています。乗りたい人は公式サイトを見てから出かけてくださいね。
🏨 姫路城の近くに泊まるなら
姫路駅のまわりには、駅直結や姫路城まで歩けるホテルがたくさんあります。前の日に泊まれば、開城の9時に合わせて入城でき、大天守が混む前に見学できます。夜のライトアップを見て、次の日に書写山や姫路セントラルパークへ行く計画も立てやすくなります。
【Q&A】姫路城でよくある疑問
姫路城は何県にある?
兵庫県姫路市です(姫路市本町68番地)。JR・山陽電車の姫路駅から歩いて約20分です。
入場料はいくら?値上げした?
2026年3月1日から、一般(18歳以上)は2,500円になりました(前は大人1,000円)。姫路市民は1,000円、18歳未満は無料です。
何時から何時まで入れる?
9:00〜17:00で、入城は16:00までです。大天守を見るなら16:10までに天守入口へ着くようにしましょう。休みは12月29日・30日です。
見学にかかる時間は?
天守群だけなら約1時間、西の丸もふくめると1時間30分〜2時間です。混む日は1時間ほどの待ち時間が加わることがあります。
チケットは前売りで買ったほうがいい?
連休や土日に行くなら、日時指定のデジタルチケットがおすすめです。90日前から買え、当日に改札までスムーズに進めます。ただし、大天守の中で優先して見られるわけではありません。
姫路城を建てた人・城主は誰?
いまの大天守を建てたのは池田輝政(1609年に完成)です。その前には羽柴秀吉が3層の天守を築きました。城主は赤松氏から酒井氏まで13氏・48代です。
ライトアップは何時まで?今日も見られる?
毎日、日没から24時までです(ライトダウンの日をのぞく)。毎日20時と21時から15分間は、季節の色の特別演出があります。天気は気象庁の兵庫県の天気予報で確かめてください。
まとめ
- 入場料:2026年3月から一般2,500円・姫路市民1,000円・18歳未満無料。好古園との共通券は2,600円
- 時間:9:00〜17:00(入城16:00まで)。休みは12月29日・30日
- 所要時間:天守群で約1時間、西の丸までで1時間30分〜2時間
- チケット:混む日は日時指定のデジタルチケット(90日前から)が便利
- アクセス・駐車場:姫路駅から歩いて約20分。大手門駐車場は3時間600円・24時間900円
- ライトアップ:毎日、日没〜24時。2027年7月下旬ごろまで大天守のまわりで工事中
姫路城は、朝いちばんに入ると大天守も待たずに上りやすくなります。急な階段に備えて身軽な服装で、白く輝く世界遺産の城を楽しんでくださいね!
情報が変わったら、この記事も更新していきます。


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