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【最新情報】嵐山の観光ガイド2026年!竹林の小径・渡月橋・天龍寺、最寄り駅とアクセス、駐車場、トロッコ列車の予約・料金、保津川下り、食べ歩き・ランチ、モデルコースまで紹介

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嵐山の記事のアイキャッチ テーマパーク・施設
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京都の嵐山に行くなら、竹林の小径や渡月橋、天龍寺をどう回ればいいのか、どの駅で降りればいいのかが気になりますよね。

それに「トロッコ列車は予約がいる?」「保津川下りはいくら?」「駐車場はある?」「ランチや食べ歩きはどこで?」「何時間あれば回れる?」など、行く前に調べることがたくさんあります。

そこで今回は、嵐山の見どころ、最寄り駅とアクセス、駐車場、嵯峨野トロッコ列車、保津川下り、食べ歩き・ランチ、半日・1日のモデルコース、混雑を避けるコツまで、公式の最新情報でまとめました。嵐山観光の準備に使ってくださいね!

※本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・バリューコマース)を含みます。

この記事のポイント(2026年10月21日確認)

  • 嵐山は京都市右京区。京都駅からはJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅まで快速約11分がいちばん便利
  • 竹林の小径・渡月橋は無料で歩けます。天龍寺の庭園は500円(8:30〜17:00)
  • 嵯峨野トロッコ列車は片道880円(大人)、約25分。予約は乗車日の1か月前の0時から。水曜を中心に運休日あり
  • いまの車両は2026年12月29日で引退。2027年春に新しいトロッコ列車がデビュー予定
  • 保津川下りは大人6,000円・子ども4,500円、亀岡から嵐山まで約2時間。風や増水で運休することも
  • 車なら京都市嵐山観光駐車場や天龍寺の駐車場(1回1,000円)。秋は道路がとても混むので電車がおすすめ

トロッコ列車は嵯峨野観光鉄道、保津川下りは保津川遊船企業組合、天龍寺は天龍寺の公式サイト、行き方は京都市観光協会(京都観光Navi)、駐車場は京都市の発表を、2026年10月21日に確認したものです。運休や料金は変わることがあるので、行く前に公式のお知らせもあわせて見てください。

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  1. 嵐山とは?どこにある・何がある?
  2. 【見どころ】竹林の小径・渡月橋・天龍寺|料金と時間
    1. 竹林の小径(ちくりんのこみち)
    2. 渡月橋(とげつきょう)
    3. 天龍寺(てんりゅうじ)
    4. そのほかの見どころ
  3. 【アクセス】嵐山の最寄り駅は3つ|京都駅からの行き方
    1. 京都駅からはJR嵯峨野線がいちばん便利
    2. 四条河原町・大阪からは阪急、四条大宮からは嵐電
  4. 【駐車場】嵐山の駐車場と料金|秋は特に混むので注意
  5. 【トロッコ列車】嵯峨野トロッコの料金・予約・運休日・時刻表
    1. 料金(片道)
    2. 予約はいつから?当日券は?
    3. 時刻表と運休日(2026年)
    4. いまの車両は12月29日で引退、2027年春に新しい列車
  6. 【保津川下り】料金・時間・予約|運休の日もあるので確認を
  7. 【食べ歩き・ランチ】嵐山のグルメ|湯豆腐・そば・鯛茶漬け
  8. 【モデルコース】半日・1日の回り方と所要時間|混雑を避けるコツ
    1. 半日コース(歩いて回る・約3〜4時間)
    2. 1日コース(トロッコ列車+保津川下り)
    3. 混雑を避けるコツ
  9. 【イベント】紅葉・ライトアップ・お祭り|時期ごとの楽しみ
  10. 【Q&A】嵐山でよくある疑問
    1. 嵐山の最寄り駅はどこ?
    2. 竹林の小径は何時から何時まで?お金はかかる?
    3. 嵐山観光の所要時間は?
    4. トロッコ列車は予約なしで乗れる?
    5. トロッコ列車の定休日は?
    6. 嵐山にクマは出る?
    7. 嵐山で温泉に入れる?
  11. まとめ
  12. あわせて読みたい関連記事

嵐山とは?どこにある・何がある?

嵐山(あらしやま)は、京都市の西のはし、右京区にある観光地です。桂川(渡月橋のあたりでは大堰川・保津川とも呼ばれます)が山あいから京都盆地へ出てくる所にあり、川と山の景色が楽しめます。

ふつう「嵐山」というと、渡月橋のまわりと、その北側の嵯峨野(さがの)をまとめて指すことが多いです。歩いて回れる範囲に、見どころがぎゅっと集まっています。

エリアおもな見どころ
渡月橋のまわり渡月橋、中之島公園、長辻通(メインストリート)の食べ歩き、福田美術館、嵐山温泉
天龍寺のまわり天龍寺(世界遺産)、嵐電嵐山駅、りらっくま茶房
竹林・嵯峨野竹林の小径、野宮神社、常寂光寺、祇王寺、大覚寺
保津峡・亀岡嵯峨野トロッコ列車、保津川下り
嵐山の渡月橋と山の景色
嵐山のシンボル、渡月橋。夕方の光の中、大堰川(桂川)にかかる橋と嵐山の山が見えます(2019年6月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Basile Morin / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2019年6月10日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

嵐山保勝会(地元の団体)の公式サイトでは、2026年3月に新しくした「嵯峨嵐山MAP」が見られます。歩く道を考えるときに便利なので、スマホに入れておくと安心です(嵯峨嵐山MAP)。

「嵐山渓谷」「嵐山PA」は埼玉県の話のことが多いです。埼玉県比企郡には嵐山町(らんざんまち)があり、京都の嵐山とは別の場所です(嵐山町の公式サイト)。この記事は京都の嵐山のまとめです。
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【見どころ】竹林の小径・渡月橋・天龍寺|料金と時間

スポット料金時間・ひとこと
竹林の小径無料ふだんはいつでも歩ける道(月灯路の期間の夜は有料会場)。朝早い時間が歩きやすい
渡月橋無料嵐山の玄関口。嵐電嵐山駅から歩いて約4分
天龍寺 庭園500円8:30〜17:00(受付は16:50まで)
天龍寺 法堂「雲龍図」500円9:00〜16:30。ふだんは土日祝だけ(12月6日までは毎日)
福田美術館1,500円〜10:00〜17:00(入館16:30まで)

料金は大人(天龍寺は高校生以上)の金額です。渡月橋までの時間は京都観光Navi、天龍寺・福田美術館は各公式サイトによります。

竹林の小径(ちくりんのこみち)

背の高い竹がずっと続く道で、嵐山でいちばん検索される人気スポットです。入るのにお金はかかりません。

  • 天龍寺の北門のあたりから、野宮神社をへて、大河内山荘の方へ続いています
  • 嵯峨野観光鉄道のよくある質問では、トロッコ嵯峨駅から竹林まで歩いて約10分、竹林にいちばん近い駅はトロッコ嵐山駅と案内されています
  • とても人気なので、昼間は人でいっぱいになります。写真をゆっくり撮りたいなら朝のうちに歩くのがおすすめです
  • 道ぞいは人が住む地域でもあります。竹に落書きをしたり、竹林に入ったりしないでくださいね
  • ライトアップ「嵐山月灯路」の期間の夜は、竹林の小径が有料イベントの会場になります(下の【イベント】の章を見てください)。夜に歩くつもりの人は、先に公式サイトで確かめてください
嵐山の竹林の小径
嵐山の竹林。背の高い竹がまっすぐのびています(2023年10月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Mitchwandrew / Wikimedia Commons / CC BY 4.0(2023年10月18日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。

渡月橋(とげつきょう)

大堰川にかかる長い橋で、嵐山のシンボルです。橋の上から、山の緑や秋の紅葉、川をいく船が見られます。

  • 嵐電嵐山駅から歩いて約4分、JR嵯峨嵐山駅からはメインストリートの長辻通に出て、そこから4分ほど(京都観光Navi)
  • 阪急嵐山駅は川の南側。駅から公園の中の道を通り、渡月橋をわたって北側の中心部へ向かいます
  • 長辻通は車も通るのに歩道がせまく、とても混みます。歩道から出ないように気をつけてください

天龍寺(てんりゅうじ)

天龍寺は、世界遺産「古都京都の文化財」のひとつです。嵐山を借景にした曹源池(そうげんち)庭園と、法堂(はっとう)の天井いっぱいに描かれた「雲龍図」が見どころです。

高校生以上小中学生
庭園(曹源池・百花苑)500円300円
諸堂(大方丈・書院・多宝殿)庭園に+300円庭園に+300円
法堂「雲龍図」1人500円(別料金)1人500円(未就学児は無料)
  • 庭園は8:30〜17:00(受付終了16:50)。2026年11月14日〜30日は「特別早朝参拝」で7:30から(庭園受付のみ)
  • 雲龍図は、ふだんは土・日・祝日だけ。2026年9月19日〜12月6日は毎日公開です
  • 2026年10月28日・29日は雲龍図が終日見られません(30日も12時45分ごろまで休止)。諸堂も10月29日・30日の午前は休止です。このほかにも行事で休止する日があるので、公式の案内で確かめてください
  • 受付は庭園・庫裏・北門・法堂の4か所。北門から出ると、すぐ竹林の小径につながります

くわしくは天龍寺の参拝案内と雲龍図のご案内で確かめてください。未就学児は無料です。

天龍寺の曹源池庭園と嵐山
紅葉の時期の天龍寺・曹源池庭園。池のむこうに嵐山の山が見えます(2008年11月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:KimonBerlin / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0(2008年11月24日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 2.0で提供。

そのほかの見どころ

  • 野宮神社:竹林の小径の中ほどにある、縁結びで知られる神社(公式サイト)
  • 常寂光寺・祇王寺:嵯峨野の奥、小倉山のふもとにあるお寺。常寂光寺は紅葉の名所として知られます(常寂光寺・祇王寺)
  • 大覚寺:旧嵯峨御所。大沢池があり、秋の「観月の夕べ」でも知られます(公式サイト)
  • 福田美術館:渡月橋のすぐ近くの美術館。江戸時代の日本画などを展示。入館料は一般・大学生1,500円〜で、展覧会によって変わります(ご利用案内)
  • 人力車:えびす屋 嵐山總本店では「嵐山と竹林の旅」45分が2名15,000円・1名13,000円。30分からのプランもあります(えびす屋 嵐山總本店)

▼ 写真で見る(公式サイトのリンクカード。押すと公式のページが開きます)

福田美術館(入館料 一般1,500円〜)

祇王寺

人力車のえびす屋(嵐山總本店あり)

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【アクセス】嵐山の最寄り駅は3つ|京都駅からの行き方

嵐山には、JR・阪急・嵐電(京福電鉄)の3つの駅があります。どの駅も「嵐山」とつきますが、場所がちがうので注意してください。

駅どんな人向け近い見どころ
JR嵯峨嵐山駅京都駅から来る人竹林の小径、トロッコ嵯峨駅(となり)。天龍寺まで歩いて13分
嵐電 嵐山駅四条大宮・太秦から来る人天龍寺の目の前。渡月橋まで歩いて約4分
阪急 嵐山駅四条河原町・大阪方面から来る人渡月橋の南側。天龍寺まで歩いて15分

駅から天龍寺までの時間は天龍寺の公式サイト、渡月橋までの時間は京都観光Naviによります。

京都駅からはJR嵯峨野線がいちばん便利

  1. 京都駅でJR嵯峨野線(山陰本線)に乗ります。嵯峨野線のホームはほかの線からはなれた所にあるので、時間に余裕をもって
  2. 嵯峨嵐山駅で降ります。快速なら約11分(快速・普通とも止まります)
  3. 駅から案内にそって歩き、長辻通に出て渡月橋まで向かいます

京都観光Naviでは、ホームの手前の車両は混むのでホームの奥の車両に乗るよう案内されています。嵯峨野線が混む日は、地下鉄烏丸線→烏丸御池で東西線→太秦天神川で嵐電に乗りかえ、終点の嵐山駅へ行く別ルートもすすめられています(京都観光Navi「嵯峨・嵐山」へのアクセス)。

四条河原町・大阪からは阪急、四条大宮からは嵐電

  • 阪急:京都河原町駅などから阪急京都線に乗り、桂駅で嵐山線に乗りかえ、終点の嵐山駅へ
  • 嵐電:四条大宮駅から終点の嵐山駅へ。運賃は全線均一で大人250円・こども120円(京福電鉄の運賃)
  • 市バス:京都駅前から28系統、四条河原町などから11系統で「嵐山天龍寺前」へ行けますが、京都観光Naviではバスは混んで時間がかかるので電車がすすめられています
京都市は、市バスに市民とそれ以外で運賃を分ける「市民優先価格」を2027年度中に入れる予定で、市民以外は今の230円から350〜400円ほどになる見こみと報道されています(トラベルボイス 2026年9月8日。まだ正式決定ではありません)。決まり次第、この記事も更新します。
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【駐車場】嵐山の駐車場と料金|秋は特に混むので注意

嵐山は道がせまく、春と秋は周りの道路がとても混みます。嵐山保勝会の公式サイトでも「秋の京都はクルマでいっぱい」として、電車やバスで来るようお願いされています。

駐車場料金(乗用車)メモ
京都市嵐山観光駐車場2026年10月から条例の上限が1日1回1,500円(繁忙期の特別料金は上限2,000円)京都市の駐車場。実際の料金は現地の表示で確認を
天龍寺の駐車場1回 1,000円100台。8:30〜17:00(17時に閉門)。予約できず先着順
  • 京都市の発表では、嵐山観光駐車場の自家用車は通常1日1回1,040円で、2026年春(3月20日〜5月6日)は特別料金1,250円でした
  • その後、京都市の条例が変わり、2026年10月1日から嵐山観光駐車場の自家用車の料金の上限が1,500円(繁忙期の特別料金は2,000円)に引き上げられました。上限の金額なので、実際の料金は現地の表示や京都市の案内で確かめてください
  • 天龍寺の駐車場は、11月14日〜30日の特別早朝参拝の間は7:30から開きます
  • 京都市は、市の外側に車を停めて電車やバスに乗りかえる「パークアンドライド」をすすめています(京都市のパークアンドライド)

紅葉の時期の土日は、駐車場に入るまでに長い列ができることもあります。車で行くなら朝早くに着くか、パークアンドライドを使うのが安心です。

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【トロッコ列車】嵯峨野トロッコの料金・予約・運休日・時刻表

嵯峨野トロッコ列車は、トロッコ嵯峨駅(JR嵯峨嵐山駅のとなり)からトロッコ亀岡駅まで7.3kmを、保津川の谷ぞいに約25分で走る観光列車です。駅はトロッコ嵯峨・トロッコ嵐山・トロッコ保津峡・トロッコ亀岡の4つです。

嵯峨野トロッコ列車
嵯峨野トロッコ列車。先頭はDE10形の機関車です(2026年7月撮影。撮影当時の風景です)。いまの車両は2026年12月29日で引退します。
写真:MaedaAkihiko / Wikimedia Commons / CC0(2026年7月19日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。

料金(片道)

片道運賃
大人880円(乗る区間にかかわらず同じ)
子ども(6歳以上12歳未満)小児運賃(公式の運賃ページで確認してください)
幼児(1〜5歳)乗車券を持つ人1人につき1人無料(席を使うなら小児運賃)
1歳未満無料

大人880円は、嵯峨野観光鉄道の2026年10月2日のプレスリリースにある「通常価格」です。運賃の表は公式の運賃・乗車券のページにあります。

予約はいつから?当日券は?

  • 前売り券は乗車日の1か月前の午前0時から、公式サイトの「チケット予約」で買えます(1回8人まで)
  • 当日券は、トロッコ嵯峨駅・嵐山駅・亀岡駅の窓口で、その日の分を先着順で売ります(保津峡駅はなし)。売りはじめは嵯峨駅が8:35ごろ、嵐山駅が8:50ごろ、亀岡駅が9:10ごろ
  • WEBが満席でも、窓口で当日券を売っています。ただし数に限りがあり、売り切れたら乗れません
  • 払い戻しは前の日の23:59までなら無料。当日の変更・払い戻しはできません
  • 5号車「リッチ号」は窓ガラスのない車両です。雨の日はぬれることがあり、雨でも払い戻しはできません

時刻表と運休日(2026年)

公式の2026年の時刻表では、ふだんはトロッコ嵯峨駅を9:02から16:02まで、毎時02分に出発します(嵐山駅は毎時05分、亀岡着は毎時25分)。亀岡からの上りは9:30から16:30まで毎時30分です。

トロッコ列車には決まった定休日はありませんが、水曜日を中心に、全部の列車が走らない運休日があります。2026年の運転計画カレンダーでは、10月下旬からの予定は次のとおりです。

時期運休日(2026年の運転計画カレンダーより)
10月下旬〜11月運休日なし(毎日運転)
12月16日(水)と30日・31日(冬期運休)。29日が今の車両の最後の運転日
1月〜2月冬期運休(2026年は1月1日〜2月28日が運休でした)。2027年の運行日はまだ発表されていません

運休日や臨時列車はあとから追加・変更されることがあります。出かける日が運休日でないか、公式の運行スケジュールで必ず確かめてから出かけてくださいね。

いまの車両は12月29日で引退、2027年春に新しい列車

嵯峨野観光鉄道によると、いまのトロッコ列車は2026年12月29日(火)で引退し、2027年春に新しいトロッコ列車がデビューする予定です。2026年8月からは新しい列車の試運転も始まっています。

いまの車両に乗れるのは2026年12月29日まで。2027年の運行日や新しい列車の運賃は、まだ発表されていません。発表され次第、この記事も更新します。

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【保津川下り】料金・時間・予約|運休の日もあるので確認を

保津川下りは、亀岡から嵐山まで約16kmを、船頭さんがこぐ船で約2時間かけて下る川下りです。ゴールは嵐山なので、トロッコ列車で亀岡へ行き、帰りを保津川下りにする人も多いです。

料金(定期乗合船)
大人6,000円
子ども(幼児〜小学生)4,500円
障がい者手帳を窓口で見せた人1割引(大人5,400円・子ども4,050円)
  • 身長80cm未満の人は乗れません
  • 3月10日〜12月13日は、平日は9時から1時間ごとに出ます。土・日・祝は1そう分(24人ほど)集まりしだい出発です
  • 12月の第2月曜日(2026年は12月14日)から3月9日は冬期船(10:00・11:30・13:00・14:30)。12月29日〜1月4日は運休
  • 雨の日は船にテントを張って運航しますが、強い風や増水のときは運休します。秋でも強風の予報で1日運休になる日があるので、前の日と当日の朝に公式サイトの運航のお知らせを見てください
  • オンライン予約は前の日まで。当日は乗船場の窓口で先着順の当日券を買えます。公式の「当日券について」のお知らせでは、朝のうちに当日券が売り切れた日もあるので、確実に乗りたいならオンライン予約が安心です

料金は保津川下りの予約・利用料金、時刻は時刻表で見られます。出かける日の朝に、公式トップの運航のお知らせも見ておくと安心です。

トロッコ亀岡駅から保津川下りの乗船場までは少しはなれています。トロッコと保津川下りを続けて乗るなら、移動の方法と時間を保津川下りの公式サイトで確かめておきましょう。
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【食べ歩き・ランチ】嵐山のグルメ|湯豆腐・そば・鯛茶漬け

嵐山の食べ歩きは、渡月橋から天龍寺の前を通る長辻通と、そのまわりがメインです。だんご、コロッケ、抹茶スイーツなど、歩きながら食べられるお店が並んでいます。

ランチなら、嵐山らしい湯豆腐・湯葉の料理、ほかにそば、鯛茶漬け、うなぎなどが人気です。公式サイトで確かめられたお店をまとめました。

お店ジャンルひとこと
嵐山温泉 花筏湯豆腐料理+温泉「ランチ+日帰り温泉」4,100円〜(要予約)。温泉は11:00〜16:00
嵐山よしむら手打ちそば公式サイト
鯛匠HANANA鯛茶漬け公式サイト
うなぎ屋 廣川うなぎ公式サイト
嵐山りらっくま茶房キャラクターカフェ天龍寺の近く。年中無休

値段と時間は、各お店の公式サイトで2026年10月21日に確かめたものです。人気店は昼どきに行列ができるので、11時ごろの早めのランチか、予約できるお店は予約しておくと安心です。

▼ 写真で見る(お店の公式サイトのリンクカード。押すと公式のページが開きます)

嵐山温泉 花筏(日帰り温泉+ランチ)

嵐山りらっくま茶房

食べ歩きをするときは、お店の前など決められた場所で食べるのがマナーです。長辻通は歩道がせまいので、立ち止まって食べるときは人の流れをじゃましないようにしてくださいね。ゴミは買ったお店に返すか、持ち帰りましょう。

京都のお土産をまとめて知りたい人は、関連記事の京都のお土産一覧も見てくださいね。

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【モデルコース】半日・1日の回り方と所要時間|混雑を避けるコツ

半日コース(歩いて回る・約3〜4時間)

  1. 嵐電嵐山駅(またはJR嵯峨嵐山駅)に朝早めに着く
  2. 天龍寺の庭園をお参り(8:30から)。北門から出ます
  3. 北門の先の竹林の小径を歩き、野宮神社へ
  4. 長辻通にもどって食べ歩き・ランチ
  5. 渡月橋をわたって、川の景色を楽しむ

どこも歩いて行ける近さです。お寺の見学やランチの待ち時間を入れて、半日(3〜4時間)みておくと、あわてずに回れます(時間はこの記事の目安です)。

1日コース(トロッコ列車+保津川下り)

  1. 朝、竹林の小径と天龍寺を見る
  2. 長辻通で早めのランチ
  3. トロッコ嵐山駅(またはトロッコ嵯峨駅)からトロッコ列車で亀岡へ(約25分)
  4. 亀岡の乗船場から保津川下りで嵐山へ(約2時間)
  5. 渡月橋の近くで船を降りて、夕方の嵐山を散歩

保津川下りは平日なら9時から1時間ごとの出発なので、トロッコの時間から逆算して計画しましょう。トロッコは前売りが1か月前の0時から買えるので、日が決まったら早めの予約がおすすめです。

混雑を避けるコツ

  • 朝いちばんに動く:竹林の小径は朝のうちが歩きやすく、天龍寺は11月14日〜30日に7:30からの特別早朝参拝もあります
  • 紅葉の時期(11月)と桜の時期、連休はとても混みます。この時期は車をさけて電車で
  • 嵯峨野線が混むときは、地下鉄東西線+嵐電のルートを使う
  • 嵐山で泊まれば、日帰りの人が少ない朝や夕方にゆっくり歩けます
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【イベント】紅葉・ライトアップ・お祭り|時期ごとの楽しみ

時期イベント(2026年)ひとこと
〜11月8日嵐山月灯路竹林の小径のライトアップ。イベント情報サイトでは9月30日〜11月8日・18:00〜21:00(最終入場20:40)、当日券1,500円・12歳以下無料
10月24日〜12月29日光の幻想列車(トロッコ)16:30〜最終列車まで、線路ぞいをライトアップ。いまの車両での最後の開催
11月7日(土)・8日(日)嵐山もみじ祭11:30〜17:00、大堰川・渡月橋の上流。雨天中止
11月14日〜30日天龍寺 特別早朝参拝庭園を7:30から参拝できます

嵐山もみじ祭は、今様船や平安管弦船などの船が大堰川に浮かび、嵐山にゆかりのある芸能が披露される行事です(嵐山保勝会のもみじ祭のページ)。

嵐山月灯路の料金や入場のしかたは、嵐山月灯路の公式サイトで確かめてください。光の幻想列車の期間は、夕方の臨時列車(嵯峨野81号・82号など)も走ります(嵯峨野観光鉄道のお知らせ)。

紅葉は例年11月ごろが見ごろです。その年の色づきは、京都観光Naviの「紅葉だより」などで確かめるのがおすすめです。

🏨 嵐山の近くに泊まるなら

嵐山には温泉旅館やホテルもあります。前の日に泊まれば、人の少ない朝に竹林の小径や渡月橋を歩けて、トロッコ列車や保津川下りも1日かけてゆっくり楽しめます。京都市の宿泊税は2026年3月1日に変わり、1人1泊200円〜1万円(宿泊料金によって5段階)になっているので、予約のときは料金とあわせて確かめてくださいね。

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【Q&A】嵐山でよくある疑問

嵐山の最寄り駅はどこ?

JR嵯峨嵐山駅・嵐電嵐山駅・阪急嵐山駅の3つです。京都駅から来るならJR嵯峨嵐山駅(快速で約11分)、天龍寺へは嵐電嵐山駅(目の前)、渡月橋の南側へは阪急嵐山駅が近いです。

竹林の小径は何時から何時まで?お金はかかる?

竹林の小径は道なので、ふだんは無料で、時間の決まりはありません。ただ、夜は暗く、人が住む地域でもあるので、静かに歩きましょう。秋の「嵐山月灯路」の期間の夜(18:00〜21:00)は有料のライトアップ会場になります。

嵐山観光の所要時間は?

竹林の小径・天龍寺・渡月橋を歩いて回るなら半日(3〜4時間)が目安です。トロッコ列車(約25分)と保津川下り(約2時間)も乗るなら1日みておきましょう。

トロッコ列車は予約なしで乗れる?

乗れることもあります。トロッコ嵯峨駅・嵐山駅・亀岡駅の窓口で、当日券を先着順で売っています。ただ売り切れたら乗れないので、日が決まったら1か月前の0時からの前売りで予約するのが確実です。

トロッコ列車の定休日は?

決まった定休日はありませんが、2026年は水曜日を中心に運休日があります(2026年は12月16日など)。冬は冬期運休で、2026年は12月30日〜31日と1月1日〜2月28日でした。出かける前に公式の運行スケジュールで確かめてください。

嵐山にクマは出る?

京都府ではツキノワグマの出没情報が出ていて、嵐山のまわりも山に囲まれた地域です。京都府は朝夕は特に注意し、鈴など音の出るものを持つよう呼びかけています。山道へ入るときは京都府のクマのページ(出没情報マップ)で最新の情報を見てください。

嵐山で温泉に入れる?

はい。渡月橋のたもとの嵐山温泉 花筏では、ランチと日帰り温泉のセットプラン(4,100円〜・要予約)があります(花筏の日帰り温泉&ランチ)。

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まとめ

  • アクセス:京都駅からJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅まで快速約11分。天龍寺へは嵐電嵐山駅がすぐ
  • 見どころ:竹林の小径・渡月橋は無料。天龍寺の庭園は500円(8:30〜17:00)
  • トロッコ列車:大人片道880円・約25分。予約は1か月前の0時から。いまの車両は12月29日で引退
  • 保津川下り:大人6,000円・子ども4,500円、約2時間。風や増水で運休することも
  • 駐車場:嵐山観光駐車場や天龍寺(1回1,000円)。秋は混むので電車がおすすめ
  • 回り方:歩いて半日、トロッコと保津川下りも入れて1日。朝早く動くと混雑をさけられます

嵐山は、朝の早い時間ほど竹林も渡月橋も静かに楽しめます。トロッコ列車や保津川下りは運休の日もあるので、出かける前に公式のお知らせを確かめて、気持ちよく回ってくださいね!

情報が変わったら、この記事も更新していきます。

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