スポンサーリンク

【最新情報】伏見稲荷大社の見どころ・参拝時間2026年!千本鳥居、拝観料、お山めぐりの所要時間、京都駅からのアクセス、駐車場、食べ歩き、御朱印まで紹介

スポンサーリンク
伏見稲荷大社の記事のアイキャッチ テーマパーク・施設
スポンサーリンク

京都の伏見稲荷大社に行くなら、千本鳥居はどこにあるのか、何時からお参りできるのか、拝観料はいるのかが気になりますよね。

それに「京都駅からどう行く?」「駐車場は無料?」「山の上まで登ると何時間?」「食べ歩きはできる?」など、行く前に知っておきたいことがたくさんあります。

そこで今回は、見どころ(千本鳥居)、参拝時間、拝観料、お山めぐりのルートと所要時間、アクセス、駐車場、食べ歩き・ランチ、御朱印・お守り、混む時間、マナー、行事まで、公式の最新情報でまとめました。京都旅行の準備に使ってくださいね!

※本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・バリューコマース)を含みます。

この記事のポイント(2026年10月21日確認)

  • 伏見稲荷大社は全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。参道に並ぶ鳥居は約1万基です
  • 境内は閉門なしで、夜もお参りできます。拝観料はかかりません
  • 最寄りはJR奈良線の稲荷駅(京都駅から5分・下車すぐ)と、京阪の伏見稲荷駅(徒歩5分)
  • 稲荷山をひとまわりする「お山めぐり」は約4km・約2時間。千本鳥居だけなら短時間でも見られます
  • 境内は食べ歩き禁止。食べ歩きやランチは、鳥居の外の参道のお店で
  • 11月8日は火焚祭。駐車場は12月30日〜1月6日は閉鎖されます

見どころ・アクセス・駐車場・禁止事項・お守りの初穂料は伏見稲荷大社の公式サイト、授与所の時間とお山めぐりの距離は京都市観光協会の「京都観光Navi」、お店の時間と値段は各店の公式サイトを、2026年10月21日に確認したものです。お正月や祭りの日は時間や交通が変わるので、行く前に公式のお知らせも見てください。

スポンサーリンク
  1. 伏見稲荷大社とは?読み方・何の神様・ご利益
  2. 【見どころ】千本鳥居・楼門・本殿・おもかる石
    1. 千本鳥居はどこ?鳥居の数は?
    2. 鳥居の値段(奉納の初穂料)
  3. 【参拝時間・拝観料】何時から何時まで?夜もお参りできる?
  4. 【お山めぐり】稲荷山の頂上(一ノ峰)までのルートと所要時間
    1. 頂上まで行かなくてもいい?きつい?
  5. 【アクセス】京都駅からの行き方と最寄り駅(JR稲荷駅・京阪伏見稲荷駅)
    1. 京都駅から行くなら
    2. 祇園・清水寺方面から行くなら
    3. 車で行くなら
  6. 【駐車場】無料?停められる条件と閉鎖の時期
  7. 【食べ歩き・ランチ】参道のお店といなり寿司
    1. 祢ざめ家(いなり寿司・きつねうどん)
    2. 稲荷茶寮(境内の休憩所の中の甘味処)
    3. ちいかわもぐもぐ本舗 京都伏見店(グッズ)
    4. そのほかの名物(きつねせんべい・すずめ焼きなど)
  8. 【御朱印・お守り】種類と初穂料
    1. 御朱印はどこでいただける?
  9. 【混雑・所要時間・マナー】空いている時間と気をつけること
    1. 所要時間の目安
    2. 空いている時間は「朝早く」と「夕方」
    3. 禁止されていること(公式のお願い)
  10. 【行事】2026年秋〜冬のお祭りと、1年のおもな祭り
  11. 【Q&A】伏見稲荷大社でよくある疑問
    1. 伏見稲荷大社は何時まで?夜も入れる?
    2. 拝観料・入場料はいくら?
    3. 京都駅からいちばん早い行き方は?
    4. 頂上まで登るとどのくらいかかる?
    5. 駐車場は無料?
    6. 犬を連れて行ける?
    7. 札幌や東京の「伏見稲荷」とはちがう?
  12. まとめ
  13. あわせて読みたい関連記事

伏見稲荷大社とは?読み方・何の神様・ご利益

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区にある神社です。「お稲荷さん」とも呼ばれ、公式サイトによると、全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮です。

和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山に神様がまつられたのが始まりとされています。境内は東山三十六峰のいちばん南にある稲荷山をふくむ約26万坪(約87万㎡)で、甲子園球場の約22倍の広さです。

内容
住所京都市伏見区深草薮之内町68
電話075-641-7331
ご利益商売繁昌・五穀豊穣、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達など
きつねとの関係きつねは神様のお使い(眷族)。稲荷の神様がきつねなのではありません
拝観料なし(お守り・ご祈祷などは有料)

境内のあちこちにきつねの像があるのは、きつねが稲荷大神のお使いとされているからです。公式サイトでは、野山のきつねではなく、目に見えない存在と説明されています。

鳥居や社殿が朱色なのは、魔除けの意味と、稲荷大神の力による豊かな実りを表すためと案内されています。

スポンサーリンク

【見どころ】千本鳥居・楼門・本殿・おもかる石

はじめて行く人は、楼門→本殿→千本鳥居→奥社奉拝所(おもかる石)の順に歩くのが基本です。ここまでは山のふもとで、ゆっくり歩いても見て回れます。

伏見稲荷大社の朱色の楼門
伏見稲荷大社の楼門。入口の大鳥居をくぐった先に立つ朱色の門です(2024年8月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Jakub Hałun / Wikimedia Commons / CC BY 4.0(2024年8月18日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
見どころどんな所?
楼門天正17年(1589年)に造られたとされる門。解体修理のときに、その年の墨書が見つかっています
本殿応仁の乱で焼けたあと、明応8年(1499年)に建て直されたお社。国の重要文化財
千本鳥居奥社へ向かう参道に、奉納された朱色の鳥居がすき間なく並ぶ場所
奥社奉拝所通称「奥の院」。稲荷山をはるかにおがむ場所
おもかる石奥社奉拝所のわきの灯籠の頭(空輪)を持ち上げ、思ったより軽ければ願いがかなうといわれる石

千本鳥居はどこ?鳥居の数は?

千本鳥居は、本殿の奥から奥社奉拝所へ向かう参道にあります。鳥居のトンネルが2列に分かれて並ぶ、いちばん写真に撮られる場所です。

伏見稲荷大社の千本鳥居
千本鳥居。柱には奉納した人や会社の名前と日付が書かれています(2018年9月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Luka Peternel / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2018年9月22日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

公式サイトのよくある質問によると、鳥居がこんなに多いのは、願いがかなったお礼に鳥居を奉納する習慣が江戸時代から広まったため。いまは参道全体で約1万基の鳥居が並んでいます。

鳥居の値段(奉納の初穂料)

鳥居は、だれでも申し込んで奉納できます。公式サイトの「鳥居奉納のご案内」にのっている初穂料は次のとおりです。

大きさ初穂料
5号300,000円
6号567,000円〜
7号702,000円〜
8号1,000,000円〜
9号1,175,000円〜
10号1,890,000円〜

申し込みは、社務所(管理課・電話075-641-7331、9:00〜16:00)か、稲荷山の各茶店で受け付けています(公式の鳥居奉納のご案内)。

スポンサーリンク

【参拝時間・拝観料】何時から何時まで?夜もお参りできる?

伏見稲荷大社は門が閉まらない神社です。京都観光Naviでは「閉門なし」で、昼も夜もお参りできると案内されています。拝観料や入山料もかかりません。

時間メモ
境内・お山いつでも(閉門なし)年中無休
授与所(お守り・お札)8:00〜18:00京都観光Naviの案内。日によって変わることあり
ご祈祷8:30〜16:30受付は16:00ごろまで
社務所(電話の問い合わせ)9:00〜16:00TEL 075-641-7331
  • 授与所の時間は、公式サイトにはのっていません。ほかの観光サイトでは8:30からとしているところもあるので、朝いちばんにお守りを受けたい人は余裕をもって行きましょう
  • お正月や祭りの日は、ご祈祷や授与所の時間がふだんとちがうことがあります
  • 夜もお参りできますが、山の上は明かりが少なく、足元が暗い所があります。お山めぐりは明るいうちに始めるのが安心です

ご祈祷は、本殿の左側にある祈祷受付で申し込みます。初穂料は5,000円から(小供5,000円・中供8,000円・大供10,000円など)です(公式のご祈祷のページ)。

スポンサーリンク

【お山めぐり】稲荷山の頂上(一ノ峰)までのルートと所要時間

千本鳥居の先は、稲荷山の神蹟(昔お社があった場所)をめぐる「お山めぐり」の道になっています。稲荷山の高さは海抜233mで、いちばん高い一ノ峰が頂上です。

  1. 楼門・本殿でお参り
  2. 千本鳥居をくぐって奥社奉拝所へ(おもかる石もここ)
  3. 鳥居の続く石段をのぼり、池につき出た拝所の熊鷹社へ
  4. 荒神峰(田中社神蹟)のあたり。ここは京都の街を見わたせる場所で、近くの分かれ道が「四ツ辻」と呼ばれています
  5. 三ノ峰→間ノ峰→二ノ峰→一ノ峰(頂上・233m)とめぐり、御劔社・御膳谷奉拝所を通って四ツ辻へもどる

京都観光Naviによると、お山めぐりは約4km・約2時間のコースです。千本鳥居や奥社奉拝所までなら、ふもとだけで見て回れます。

頂上まで行かなくてもいい?きつい?

お山めぐりは、ずっと石段ののぼりおりが続く山道です。歩きなれていない人や、小さな子ども連れ、時間がない人は、奥社奉拝所まで、または京都の街が見える四ツ辻のあたりまでで引き返す回り方もあります。

  • 歩きやすい靴で行きましょう。サンダルやヒールの高い靴は向きません
  • 山の途中には茶店や休憩所があります。飲み物は持っていくと安心です
  • 夏は暑く、冬の夕方は早く暗くなります。頂上まで行くなら午前中か昼すぎまでに出発するのがおすすめです
  • 公式の禁止事項では、野鳥や野生動物に近づいたり、えさをあげたりすることも禁止されています

「上の方は行かないほうがいい」「怖い」という声を見かけることもありますが、山の中には信仰する人が奉納したお塚(石にお名前を刻んだもの)がたくさんあり、ふもととはちがう静かな雰囲気になります。根拠のない噂を気にするより、暗くなる前に下りることを大事にしてくださいね。

見どころの場所は公式の大社マップで確かめられます。

スポンサーリンク

【アクセス】京都駅からの行き方と最寄り駅(JR稲荷駅・京阪伏見稲荷駅)

京都市内はバスが混みやすいので、電車で行くのがいちばん確実です。最寄り駅は2つあります。

最寄り駅歩く時間こんな人に
JR奈良線 稲荷駅下車すぐ京都駅から行く人。京都駅から5分
京阪本線 伏見稲荷駅東へ徒歩5分祇園四条・清水五条・大阪方面から行く人
市バス 稲荷大社前(南5系統)東へ徒歩7分バスで回る人
JR奈良線の稲荷駅のホーム
JR奈良線の稲荷駅のホーム。柱も朱色にぬられています。駅を出てすぐが伏見稲荷大社です(2024年9月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Klaasjeoranje / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2024年9月24日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

京都駅から行くなら

京都駅からはJR奈良線に乗り、稲荷駅で降ります。公式サイトでは京都駅から5分と案内されています。駅を出て道をわたれば、すぐに表参道の大きな鳥居が見えてきます。

帰りに「伏見稲荷駅から京都駅へ」もどりたいときは、JR稲荷駅から京都駅行きに乗るのがいちばん早くて簡単です。

祇園・清水寺方面から行くなら

祇園四条駅や清水五条駅(清水寺の最寄り)からは、京阪本線で乗りかえなしで伏見稲荷駅へ行けます。大阪(淀屋橋)方面へ向かう電車に乗ってください。ただし特急など、伏見稲荷駅に止まらない電車もあるので、駅の案内で止まるかどうかを確かめてから乗りましょう。伏見稲荷駅からは、東へ歩いて約5分です。

車で行くなら

名神高速道路の京都南ICから約20分、阪神高速道路の上鳥羽出口から約10分です(公式サイト)。ただ、公式サイトでは、まわりの道がとても混むので電車やバスで来るようにお願いされています。

くわしくは公式の交通アクセスのページを見てください。

スポンサーリンク

【駐車場】無料?停められる条件と閉鎖の時期

伏見稲荷大社には、参拝する人のための境内の駐車場があります(公式の禁止事項のページでは「第1・第4駐車場など」と書かれています)。

  • 参拝以外の目的では停められません(観光だけ・ほかの場所へ行くための駐車はNG)
  • 満車のときは、係の人の指示にしたがって車を動かす必要があります
  • 12月30日〜1月6日は境内の駐車場が閉鎖されます。初詣の時期は臨時の交通規制もあり、京都府警察のホームページで案内されます

駐車場の台数や料金は、公式サイトにはのっていません。ほかの観光サイトでは無料と紹介されていますが、台数はサイトによって数字がちがうので、この記事では書いていません。

土日や紅葉の時期、お正月は、境内の駐車場がすぐに満車になりがちです。京都駅や近くの駅のコインパーキングに停めて、電車で1駅〜数駅移動すると、渋滞を避けやすくなります。
スポンサーリンク

【食べ歩き・ランチ】参道のお店といなり寿司

境内は食べ歩き禁止です。公式の禁止事項では、無料休憩所以外での飲食(食べ歩き・立ち食いをふくむ)が禁止されています。食べ歩きは、鳥居の外の表参道・稲荷商店街のお店の前などで楽しんでくださいね。

JR稲荷駅から京阪伏見稲荷駅へ続く通りには、いなり寿司、きつねうどん、きつねせんべいなど、お稲荷さんにちなんだ名物のお店が並んでいます。

祢ざめ家(いなり寿司・きつねうどん)

表参道の大鳥居の近くにある、いなり寿司ときつねうどんのお店です。お店の公式サイトでは、豊臣秀吉が店の名前をつけたという由来が紹介されています。

メニュー値段(税込)
いなり寿し(7個)1,050円
きつねうどん800円
にしんそば1,200円
さば寿し1,800円
祢ざめやセット(うな丼・きつねうどん)2,300円

営業時間は10:00〜16:00(売り切れ次第閉店)、不定休、駐車場はありません(祢ざめ家の公式サイト)。

稲荷茶寮(境内の休憩所の中の甘味処)

境内の無料休憩所「啼鳥菴」の中にあるお茶とお菓子のお店です。献上宇治抹茶や甘味を出しています。境内でゆっくり座って休めるのはここです。

  • 営業時間:10:30〜16:30(ラストオーダー16:00。2026年3月1日から)
  • 定休日:水曜日(祝日は営業)
  • ペットを連れての利用はできません

くわしくは稲荷茶寮のページ(椿堂)で見られます。

ちいかわもぐもぐ本舗 京都伏見店(グッズ)

「伏見稲荷 ちいかわ」で探している人が多いのがこのお店です。伏見稲荷大社の参道にある、和の雰囲気のちいかわグッズのお店です。公式サイトでは、ここだけのフォトスポットや限定グッズがあると案内されています。

  • 場所:京都市伏見区深草稲荷中之町46-1(JR稲荷駅から徒歩5分、京阪伏見稲荷駅から徒歩10分)
  • 営業時間:9:30〜17:30(状況により変わることがあると案内されています)
  • 人気の限定商品は品切れになることもあります。行く前に、公式サイトの新着情報を見ておくと安心です

▼ 写真で見る(公式サイトのリンクカード。押すと公式のページが開きます)

ちいかわもぐもぐ本舗 京都伏見店

そのほかの名物(きつねせんべい・すずめ焼きなど)

参道には、白みその風味のきつねせんべいのお店や、昔から伏見稲荷の名物として知られるすずめ・うずらの焼き鳥を出すお店もあります。出しているかどうかや値段はお店や時期によってちがうので、現地で確かめてください。

お土産選びに迷ったら、京都全体のお土産をまとめた関連記事も参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

【御朱印・お守り】種類と初穂料

お守りやお札は、本殿の近くの授与所で受けられます。公式サイトにのっているお守りの初穂料(お納めする金額)は次のとおりです。

お守り初穂料
稲荷守(紫・赤)1,000円
商売繁昌守1,000円
為事守(しごとまもり)1,000円
福銭守1,000円
寶守(たからまもり)1,500円
学徳守・合格守800円
身体健全守1,500円
車体守1,500円
厄除守1,000円
特別守3,000円
  • お札・お守りは1年に1度受けかえるよう案内されています
  • 遠くに住んでいて行けない人は、現金書留での郵送の申し込みもできます(送料200〜300円)
  • 公式サイトの2026年9月19日のお知らせによると、天野喜孝さんが奉納した襖絵などをおさめた画集『INARI』通常版(8,800円)を、本殿横の授与所などで数量限定で販売中です(無くなり次第終了・再販の予定なし)

お守りの一覧は公式のお守りのページで見られます。

御朱印はどこでいただける?

御朱印の場所や金額は、公式サイトにはのっていません。ほかのサイトでは、本殿近くの授与所のほか、お山の奥社奉拝所などでもいただけると紹介されています。授与所の時間(京都観光Naviでは8:00〜18:00)のうちに行き、御朱印帳を忘れずに持っていきましょう。

スポンサーリンク

【混雑・所要時間・マナー】空いている時間と気をつけること

所要時間の目安

回り方時間の目安
お山めぐりもふくめた見学約120分(京都観光Navi)
楼門〜千本鳥居〜奥社奉拝所(ふもとだけ)お山めぐりよりずっと短い時間で回れます
お山めぐり+参道で食事・お土産半日みておくと安心

空いている時間は「朝早く」と「夕方」

伏見稲荷大社は日本でも海外でも人気があり、昼間の千本鳥居は人がたくさんです。門が閉まらないので、朝早い時間なら人の少ない鳥居の道を歩きやすくなります。

  • いちばんおすすめは朝。お店が開く前の時間なら、千本鳥居も歩きやすいです
  • 夕方も人が減ってきますが、山の上は暗くなるのが早いので、お山めぐりは明るいうちに
  • とくに混むのは、お正月の初詣(三が日)、2月の初午大祭、紅葉の時期、連休です

禁止されていること(公式のお願い)

伏見稲荷大社は、令和4年(2022年)1月1日から、境内での禁止事項を決めています。とくに気をつけたいのは次のことです。

  • 無料休憩所以外での飲食(食べ歩き・立ち食い)
  • ドローンなどを飛ばすこと、たばこ・火を使うこと
  • 犬などペットを連れてのお参り・散歩(介助犬などはのぞく)
  • 狭い参道で写真を撮って、人の通行のじゃまをすること、撮影禁止の場所での撮影、営業目的の撮影
  • 大声でさわぐこと、座りこむこと、ウェディングドレス姿で歩くこと
  • ごみを捨てること、鳥居や木を傷つけること、灯籠にのぼること

2026年9月7日には、ダンスパフォーマンスなど通行のじゃまになる行為について、あらためて注意のお知らせが出されています(公式のトピックス・伏見稲荷大社からのお願い)。千本鳥居で写真を撮るときは、うしろの人が通れるようにしてくださいね。

スポンサーリンク

【行事】2026年秋〜冬のお祭りと、1年のおもな祭り

日にち行事内容
11月1日 11:00〜献花の儀外拝殿で嵯峨御流による献花
11月8日 13:00〜火焚祭全国から奉納された十数万本の火焚串をたきあげます。18:00からは御神楽
11月23日 10:00〜抜穂祭とれた新しいお米をそなえ、豊作に感謝するお祭り

1年を通しては、次のようなお祭りがあります。日にちが年によって変わるものは、近くなったら公式サイトで確かめてください。

時期行事
1月初詣(12月30日〜1月6日は境内の駐車場が閉鎖)
2月の初午の日初午大祭(8:00〜)。商売繁昌・家内安全のお守り「しるしの杉」が授与されます
4月20日に近い日曜〜5月3日稲荷祭(いちばん大きなお祭り)
7月の土用入り後、最初の日曜または祝日本宮祭。前の日の夕方18:00からの宵宮祭では、境内とお山の灯籠・提灯に灯をともす「万灯神事」

2027年の初午の日やお正月の時間は、まだ発表されていません。発表され次第、この記事も更新します(公式の祭礼と行事)。

🏨 伏見稲荷大社の近くに泊まるなら

門が閉まらない伏見稲荷大社は、人の少ない朝早い時間がいちばん歩きやすい神社です。近くや京都駅のまわりに泊まれば、朝のうちに千本鳥居やお山めぐりを楽しみ、昼から清水寺や祇園へ回る計画も立てやすくなります。なお京都市では2026年3月1日から宿泊税が変わり、1人1泊の宿泊料金に応じて200円〜10,000円になっています(京都市の案内)。

スポンサーリンク

【Q&A】伏見稲荷大社でよくある疑問

伏見稲荷大社は何時まで?夜も入れる?

閉門がなく、夜もお参りできます。ただ、授与所(お守り・お札)は京都観光Naviの案内で8:00〜18:00、ご祈祷は8:30〜16:30です。夜のお山は暗いので、山の上へ行くなら明るいうちに。

拝観料・入場料はいくら?

かかりません。千本鳥居もお山めぐりも無料で歩けます。お守り(800円〜)やご祈祷(5,000円〜)は有料です。

京都駅からいちばん早い行き方は?

JR奈良線で稲荷駅へ。公式サイトでは京都駅から5分、駅を出てすぐが伏見稲荷大社です。

頂上まで登るとどのくらいかかる?

稲荷山をひとまわりする「お山めぐり」は約4km・約2時間です(京都観光Navi)。頂上の一ノ峰は海抜233mです。

駐車場は無料?

参拝する人のための境内の駐車場があり、ほかの観光サイトでは無料と紹介されています。ただ参拝以外の駐車はできず、12月30日〜1月6日は閉鎖されます。混むので電車がおすすめです。

犬を連れて行ける?

公式の禁止事項で、犬などペットを連れての散歩や参拝は禁止されています(介助犬などはのぞく)。

札幌や東京の「伏見稲荷」とはちがう?

京都の伏見稲荷大社は、全国の稲荷神社の総本宮です。札幌市の「札幌伏見稲荷神社」など、各地にある同じような名前の神社は別の神社なので、行き先をまちがえないようにしてくださいね。

スポンサーリンク

まとめ

  • どんな所:全国の稲荷神社の総本宮。鳥居は約1万基、千本鳥居は本殿の奥の参道
  • 時間・料金:閉門なし・拝観料なし。授与所は8:00〜18:00(京都観光Navi)
  • お山めぐり:約4km・約2時間。きつい人は奥社奉拝所や四ツ辻で引き返してもOK
  • アクセス:JR稲荷駅(京都駅から5分)下車すぐ、京阪伏見稲荷駅から徒歩5分
  • 駐車場:参拝者専用で、12月30日〜1月6日は閉鎖。電車がおすすめ
  • 食べ歩き:境内は禁止。参道のお店で、いなり寿司やきつねうどんを

伏見稲荷大社は、朝早い時間ほど千本鳥居を気持ちよく歩けます。歩きやすい靴で、マナーを守ってお参りしてくださいね!

情報が変わったら、この記事も更新していきます。

スポンサーリンク

あわせて読みたい関連記事

テーマパーク・施設
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
MANOをフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました