鎌倉に行くなら、鎌倉大仏・長谷寺・鶴岡八幡宮をどう回ればいいのか、拝観料や時間はどうなっているのかが気になりますよね。
それに「東京や横浜から何分?」「江ノ電の1日乗車券はお得?」「小町通りの食べ歩きは禁止なの?」「お土産は何を買えばいい?」など、行く前に知っておきたいことがたくさんあります。
そこで今回は、鎌倉駅からの行き方、大仏・長谷寺・鶴岡八幡宮の拝観料と時間、江ノ電「のりおりくん」、日帰りのモデルコース、小町通りの食べ歩きのルールとおすすめ、鳩サブレー・クルミッ子の値段、駐車場まで、公式の最新情報でまとめました。鎌倉さんぽの準備に使ってくださいね!
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この記事のポイント(2026年10月21日確認)
- 鎌倉は神奈川県鎌倉市。東京駅からJR横須賀線で約60分、横浜駅から約25分
- 鎌倉大仏(高徳院)は一般300円、10〜3月は8:00〜17:00。大仏の胎内は50円
- 長谷寺は大人400円、鶴岡八幡宮は6:00〜20:00で境内の参拝は無料
- 江ノ電の1日乗車券「のりおりくん」は大人800円。鎌倉〜長谷〜江ノ島を回る日に便利
- 小町通りの食べ歩きは禁止ではないけれど、鎌倉市の条例で混雑した場所での歩きながらの飲食はひかえるようお願いされています
- お土産の定番は鳩サブレー(8枚箱入1,220円)とクルミッ子(5個入891円)
拝観料と時間は高徳院・長谷寺・鶴岡八幡宮の公式サイト、行き方は鎌倉市観光協会、食べ歩きのルールは鎌倉市、お菓子の値段は各お店の公式サイト・公式オンラインショップを、2026年10月21日に確認したものです。年末年始や行事の日は時間が変わることがあるので、行く前に公式のお知らせもあわせて見てください。
鎌倉とは?何県・どこにある?エリアと見どころ
鎌倉は、神奈川県鎌倉市にある観光地です。源頼朝が幕府を開いた武士の都だった町で、お寺や神社、海、昔ながらの商店街が、歩いて回れるくらいの広さにぎゅっと集まっています。
観光の入口になるのはJR・江ノ電の鎌倉駅です。見どころは、大きく次の3つのエリアに分かれます。
| エリア | おもな見どころ | 鎌倉駅から |
|---|---|---|
| 鎌倉駅の東口側 | 鶴岡八幡宮、小町通り(食べ歩き・お土産) | 歩いて約10分 |
| 長谷(はせ) | 鎌倉大仏(高徳院)、長谷寺 | 江ノ電で長谷駅へ(3駅目) |
| 北鎌倉 | 円覚寺・建長寺・明月院など | JR横須賀線で北鎌倉駅へ |
初めての鎌倉なら、「鶴岡八幡宮+小町通り」と「長谷の大仏+長谷寺」の2つを組み合わせるのが定番です。江ノ電に乗れば、そのまま江ノ島まで足をのばすこともできます。

写真:QUICPay / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2019年12月14日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
【アクセス】東京・横浜から鎌倉駅への行き方と時間
鎌倉市観光協会の公式サイトでは、鎌倉駅までの時間が次のように案内されています。いちばん便利なのは、乗りかえなしで行けるJR横須賀線です。
| 出発地 | 乗り方 | 鎌倉駅までの目安 |
|---|---|---|
| 東京駅 | JR横須賀線 | 約60分 |
| 品川駅 | JR横須賀線 | 約50分 |
| 横浜駅 | JR横須賀線 | 約25分 |
| 新横浜駅 | JR横浜線で横浜駅(約15分)→JR横須賀線 | 約15分+約25分 |
| 羽田空港 | 京急線で横浜駅(約30分)→JR横須賀線 | 約30分+約25分 |
| 大宮駅 | JR湘南新宿ライン | 約90分 |
| 成田空港 | 成田エクスプレスで大船駅(約110分)→JR横須賀線 | 約110分+約10分 |
時間は乗りかえの待ち時間をふくまない目安です。新宿・渋谷方面からはJR湘南新宿ラインも鎌倉方面へ走っています。乗る電車の時刻は、乗換案内アプリで確かめてくださいね。(出典:鎌倉市観光協会 VISIT KAMAKURA のアクセスのページ)
鎌倉駅の東口・西口のちがい
- 東口:小町通り・鶴岡八幡宮の方。大仏へ行くバスの乗り場(東口の1番・6番)もこちらです
- 西口:御成通り(おなりどおり)の方。鎌倉茶々の御成店(西口駅前店)などがあります
- 江ノ電の鎌倉駅はJR鎌倉駅のすぐとなりにあり、乗りかえも駅の近くでできます
大仏へは、鎌倉駅東口からバスで「大仏前」まで行く方法もあります(高徳院の公式サイト)。バスの乗り場は鎌倉市観光協会のアクセスのページの「鎌倉駅周辺バス停マップ」で見られます。
【観光】鎌倉大仏・長谷寺・鶴岡八幡宮の拝観料と時間
まずは、人気の3か所の料金と時間をくらべてみましょう。
| 拝観料(大人) | 時間(今の時期) | 最寄り駅 | |
|---|---|---|---|
| 鎌倉大仏(高徳院) | 300円 | 8:00〜17:00(10〜3月) | 江ノ電 長谷駅から徒歩約7分 |
| 長谷寺 | 400円 | 8:00〜16:30(閉山17:00) | 江ノ電 長谷駅から徒歩5分 |
| 鶴岡八幡宮 | 境内の参拝は無料 | 6:00〜20:00(通年) | JR鎌倉駅東口から徒歩10分 |
鎌倉大仏(高徳院)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 拝観時間 | 4〜9月 8:00〜17:30/10〜3月 8:00〜17:00(入場は閉門15分前まで) |
| 拝観料 | 一般・中高生 300円、小学生 150円、未就学児は無料 |
| 大仏の胎内 | 8:00〜16:30(通年・入場は終了10分前まで)、50円 |
| 予約 | いりません |
| 場所 | 鎌倉市長谷4-2-28 |
- 大仏さまの中(胎内)に入れるのが鎌倉大仏ならでは。胎内は16:30までなので、夕方に行く人は先に入っておきましょう
- 境内での飲食・食べ物の持ちこみは禁止です(ペットの水分補給はのぞく)。食べ歩きで買ったものは、境内に入る前に食べ終えておきましょう
- 10月・11月は、対象の日に御朱印が書き置き(紙)だけになります
- 観月堂は解体修理のため、観音像の拝観がお休みです
長谷寺(はせでら)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 拝観時間 | 通常 8:00〜16:30(閉山17:00)/4〜6月 8:00〜17:00(閉山17:30) |
| 拝観料 | 大人 400円、小学生 200円 |
| 駐車場 | 参拝者専用・普通車30台、30分350円(8:00〜16:30、4〜6月は17:00まで)。駐車場だけの利用・予約はできません |
| 場所 | 鎌倉市長谷3-11-2 |
長谷寺は、バス停の名前にもなっている「長谷観音」で知られるお寺です。4〜6月は拝観時間が延びます。混み具合は、長谷寺の公式サイトからつながる混雑状況のページ(VACAN)で見られます。
くわしくは長谷寺の公式サイト(拝観のご案内)を見てください。
鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開門・閉門 | 通年 6:00〜20:00 |
| 宝物殿 | 9:00〜16:00(展示替えなどで休館あり) |
| 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム | 10:00〜16:30(月曜休み・祝日は開館) |
| 場所 | 鎌倉市雪ノ下2-1-31 |

写真:Ocdp / Wikimedia Commons / CC0(2017年5月19日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
鶴岡八幡宮は、公式サイトで「鎌倉の守り神」「武士の守り神」と紹介されている、鎌倉のシンボルです。鎌倉駅東口から歩いて約10分で、小町通りを抜けた先にあります。
お守りは、仕事守(1,000円)、縁結守(800円と1,000円の2種類)、勝守・交通安全守(扁額)(各1,500円)など、たくさんの種類があります(鶴岡八幡宮のお守りのページ)。
参拝時間・施設の時間は鶴岡八幡宮の公式サイト(参拝案内)で確かめられます。
【江ノ電】1日乗車券「のりおりくん」の値段と、混む時期
鎌倉駅から長谷(大仏・長谷寺)、極楽寺、七里ヶ浜、江ノ島、藤沢までを結ぶのが江ノ電(江ノ島電鉄)です。観光の移動には欠かせない電車です。

写真:延岡 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2026年5月4日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
1日乗車券「のりおりくん」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 値段 | おとな 800円/こども 400円 |
| 使える範囲 | 江ノ電の全線で、1日何度でも乗り降りできます |
| 買える場所 | 江ノ電の全駅の券売機、委託販売先、デジタル版(EMot・Pass Case) |
| 特典 | 沿線の施設やお店で、有効日に特典が受けられます |
鎌倉→長谷→江ノ島→(帰りに)鎌倉や藤沢のように、何度も乗り降りする日はのりおりくんが便利です。長谷だけを往復する日は、ふつうのきっぷやICカードで十分なこともあります。乗る区間を決めてから選んでくださいね。旅行が始まったあとの払いもどしはできません。
連休は鎌倉駅が大混雑することも
鎌倉市の資料では、江ノ電の鎌倉駅は例年4月・5月の大型連休に、駅の外まで乗車待ちの列ができると書かれています(2026年のゴールデンウィークは、入場規制はありませんでした)(鎌倉市の報告)。
連休や紅葉の時期の週末は、朝早めに長谷へ移動するか、鎌倉駅東口からのバスも候補にしておくと安心です。
【モデルコース】日帰り・半日で回る鎌倉の定番ルート
鎌倉駅を出発点にした、初めての人向けのルートです。移動の時間は各公式サイトの「駅から徒歩◯分」をもとにしています。
日帰りコース(大仏・長谷寺・八幡宮・小町通り)
- 朝、鎌倉駅に着いたら江ノ電に乗り、長谷駅へ(鎌倉駅から3駅目)
- 長谷駅から歩いて約7分の鎌倉大仏(高徳院)へ。8:00から開いています。胎内拝観もここで
- 長谷駅の方へもどり、駅から歩いて5分の長谷寺へ
- 江ノ電で鎌倉駅へもどり、東口から小町通りでランチと食べ歩き
- 小町通りを抜けて鶴岡八幡宮へお参り(20:00まで開いています)
- 帰りに鎌倉駅の近くでお土産を買って帰ります
大仏と長谷寺は夕方に閉まるので、午前中に長谷、午後に八幡宮と小町通りという順番がいちばん回りやすいです。鶴岡八幡宮は夜20時まで開いているので、最後にしても大丈夫です。
半日コース・江ノ島までのばすコース
- 半日(駅の東口だけ):鎌倉駅→小町通り→鶴岡八幡宮→鎌倉駅。歩くのは片道約10分なので、お店に寄りながら2〜3時間で回れます
- 半日(長谷だけ):江ノ電で長谷駅→大仏→長谷寺→長谷駅
- 江ノ島もセットで:長谷から江ノ電でそのまま江ノ島駅へ。のりおりくんを使う日にぴったりです
【食べ歩き】小町通りのルールとおすすめ(禁止なの?)
鎌倉の食べ歩きの中心は、鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮の方へ続く小町通りです。まず気になる「食べ歩きは禁止?」から説明します。

写真:Olaf2 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2025年4月12日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
「食べ歩き禁止」ではないけれど、マナー条例があります
鎌倉市では、2019年4月1日から「鎌倉市公共の場所におけるマナーの向上に関する条例」が始まっています。この中で、せまい場所や混雑した場所で、歩きながら飲食をするなど、ほかの人の服をよごすおそれのある行為を「迷惑行為」としています(条例の本文)。
- 罰則はありません。禁止や規制ではなく、みんなにマナーを守るようお願いする条例です
- 鎌倉市の説明では、歩きながら食べること自体に問題はないけれど、混雑した所で「服にアイスがついた」「団子のくしが刺さった」という声があったため定めた、とされています(鎌倉市の回答票)
- 混んでいる小町通りでは、買ったお店の前やイートインで、立ち止まって食べるのが安心です
- ゴミは買ったお店に返すか持ち帰る。鎌倉市ではポイ捨ても別の条例で禁止されています(鎌倉市の条例)
小町通りまわりのおすすめ(公式で値段がわかるもの)
| お店 | おすすめ | 値段(お店の表示) |
|---|---|---|
| 鎌倉茶々(小町通り店ほか) | 抹茶っ茶ジェラート(濃さを5段階から選べる) | 540円〜740円 |
| 鎌倉茶々 | 抹茶っ茶ソフトクリーム(マイルド/プレミアム) | 590円/690円 |
| 鎌倉ニュージャーマン(鎌倉駅東口前) | かまくらカスター(1個) | 216円 |
- 鎌倉茶々:抹茶ジェラートはLevel1(540円)からLevel MAX(740円)まで、抹茶の濃さを選べます。小町通り店は10:00開店、閉店は18:00〜20:00の間で季節や天気によって変わります(鎌倉茶々の店舗のページ)
- かまくらカスター:鎌倉ニュージャーマンの名物のお菓子です。カスタードとチョコレートは1年中、渋皮マロンは11月30日までの季節限定(スイートポテトは10月31日まで)。鎌倉本店はJR鎌倉駅東口前で10:00〜18:00(鎌倉ニュージャーマン)
- 鎌倉紅谷 小町横路店:クルミッ子のお店で、カフェもあります(ショップ9:30〜17:00、カフェ10:00〜17:00、不定休)
▼ 写真で見る(お店の公式サイトのリンクカード。押すと公式のページが開きます)
鎌倉茶々 抹茶っ茶ジェラート(540円〜)
鎌倉ニュージャーマン かまくらカスター(216円)
このほかにも、小町通りには鎌倉揚げ(練りもの)、芋のソフトクリーム、せんべい、クレープ、わらび餅などのお店がたくさんあります。値段やメニューは変わることがあるので、お店の表示で確かめてくださいね。
【お土産】鳩サブレー・クルミッ子の値段と買えるお店
鎌倉みやげの二大定番が、豊島屋の鳩サブレーと、鎌倉紅谷のクルミッ子です。どちらも日持ちするので、職場や家族へのお土産にぴったりです。
豊島屋の鳩サブレー
| 商品 | 値段(税込) |
|---|---|
| 鳩サブレー 4枚手提げ | 615円 |
| 鳩サブレー 6枚箱入 | 972円 |
| 鳩サブレー 8枚箱入 | 1,220円 |
| 鳩サブレー 10枚入袋 | 1,350円 |
| 鳩サブレー 16枚缶入 | 2,430円 |
| 鳩サブレー 25枚缶入 | 3,650円 |
- 値段は豊島屋の公式オンラインショップの表示です(鳩サブレーの一覧)。8枚箱入の賞味期限は約30日間と案内されています
- 豊島屋 本店(鎌倉市小町2-11-19)は9:00〜19:00、水曜不定休(祝日は営業)
- 鎌倉駅前 扉店は10:00〜19:00(火曜休み・祝日は営業)、長谷大仏前店は10:00〜17:00で、大仏のついでにも買えます(豊島屋の店舗のご案内)
▼ 写真で見る(豊島屋の公式オンラインショップのリンクカード。押すと商品のページが開きます)
鳩サブレー 4枚手提げ(615円)
鳩サブレー 8枚箱入(1,220円)
鳩サブレー 16枚缶入(2,430円)
鎌倉紅谷のクルミッ子
| 商品 | 値段(税込) |
|---|---|
| クルミッ子 5個入 | 891円 |
| クルミッ子 8個入 | 1,426円 |
| クルミッ子 16個入 | 2,851円 |
| クルミッ子 10個入(缶) | 2,376円 |
- 値段は鎌倉紅谷の公式オンラインショップの表示です。詰め合わせや缶入りもあります(鎌倉紅谷のクルミッ子のページ)
- 八幡宮前本店(鎌倉市雪ノ下1-12-4)は9:30〜17:00・年中無休、鎌倉駅東口から歩いて9分(八幡宮前本店)
- 小町横路店(雪ノ下1-2-2)は鎌倉駅東口から歩いて7分(小町横路店)
▼ 写真で見る(鎌倉紅谷の公式オンラインショップのリンクカード。押すと商品のページが開きます)
クルミッ子 5個入(891円)
クルミッ子 8個入(1,426円)
クルミッ子 10個入・缶(2,376円)
東京駅で鎌倉の前後にお土産を買う人は、関連記事の東京駅のお土産の記事も見てくださいね。
【駐車場】車で行くときの注意とパーク&ライド
鎌倉は道がせまく、観光地のまわりは混みやすい町です。鎌倉市観光協会も電車やバスの利用をすすめています。それでも車で行く人は、次の駐車場を目安にしてください。
| 駐車場 | 料金 | 時間・台数 |
|---|---|---|
| 鶴岡八幡宮 参拝者専用駐車場 | 1時間まで600円、以降30分ごと300円 | 9:00〜19:30/普通車40台 |
| 長谷寺の駐車場(参拝者専用) | 30分350円 | 8:00〜16:30(4〜6月は17:00まで)/普通車30台 |
| 由比ガ浜地下駐車場(神奈川県) | 普通車30分210円(7〜8月は260円) | 9:00〜18:00(7〜8月は6:00〜21:00)/普通車188台 |
由比ガ浜のパーク&ライド(1,700円)
由比ガ浜地下駐車場では、駐車料金と乗り物のきっぷがセットになった「パーク&ライド」(車1台1,700円)があります。中身は5時間分の駐車料金と、江ノ電(鎌倉駅〜長谷駅)と鎌倉駅東口から出る路線バスの指定区間(北鎌倉駅・浄明寺・大塔宮・大仏前・名越の方面)が1日乗り放題になるきっぷ1枚です。
- 実施日は7月・8月と1月1日〜3日をのぞく毎日です
- 5時間をこえた分の駐車料金は30分210円です
- きっぷは1枚(1人分)なので、2人以上で行くときは、ほかの人の分のきっぷを別に買う必要があります
くわしくは鎌倉市の由比ガ浜パーク&ライドのページと神奈川県の由比ガ浜地下駐車場のページを見てください。そのほかの駐車場は、鎌倉市観光協会のアクセスのページから「鎌倉なびマップ」などで探せます。
【天気・季節】行く前に見ておきたいこと(紅葉・あじさい・混雑)
鎌倉は1年中楽しめますが、季節によって混み方や見どころが変わります。
| 時期 | ポイント |
|---|---|
| 春(4〜6月) | 長谷寺は拝観時間が17:00まで延びます(閉山17:30)。ゴールデンウィークは江ノ電の鎌倉駅が混みやすい時期 |
| 夏(7〜8月) | 大仏は17:30まで。由比ガ浜地下駐車場は7〜8月だけ朝6時から夜21時まで開きます(パーク&ライドはお休み) |
| 秋(10〜12月) | 大仏は10月から17:00までに。長谷寺の紅葉ライトアップは11月21日〜12月6日 |
| 冬(1〜3月) | 大仏は17:00まで。お正月の時間は各寺社のお知らせで確かめてください |
天気は、鎌倉市観光協会のサイトからもつながる気象庁の鎌倉市の天気予報で、鎌倉市の予報を見ておきましょう。お寺の境内や坂道を長く歩くので、歩きやすい靴がおすすめです。
🏨 鎌倉の近くに泊まるなら
鎌倉に泊まれば、人の少ない朝のうちに大仏や長谷寺をお参りでき、連休でも江ノ電が混む前に動けます。鎌倉と江ノ島を2日に分けて回る計画も立てやすくなります。大仏や長谷の近く、鎌倉駅のまわりにもホテル・旅館があります。
【Q&A】鎌倉観光でよくある疑問
鎌倉は何県にある?
神奈川県鎌倉市です。東京駅からJR横須賀線で約60分、横浜駅から約25分で鎌倉駅に着きます(鎌倉市観光協会の目安)。
鎌倉大仏は何時まで?
10〜3月は17:00まで、4〜9月は17:30までです。入場は閉門の15分前まで。大仏の胎内は1年中16:30までです。
鎌倉大仏の最寄り駅は?
江ノ電の長谷駅で、歩いて約7分です。鎌倉駅東口からバスで「大仏前」まで行く方法もあります。
小町通りの食べ歩きは禁止?
禁止ではありません。ただし鎌倉市の条例で、せまい場所や混雑した場所で歩きながら飲食するなど、人の服をよごすおそれのある行為はひかえるようお願いされています(罰則なし)。買ったお店の前で立ち止まって食べるのが安心です。
江ノ電の1日乗車券はいくら?
「のりおりくん」はおとな800円・こども400円で、江ノ電の全線で1日何度でも乗り降りできます。駅の券売機のほか、デジタル版(EMot・Pass Case)もあります。
鎌倉観光は何時間あれば回れる?
鶴岡八幡宮と小町通りだけなら2〜3時間、大仏・長谷寺もあわせると1日みておくと、あわてずに回れます。
鎌倉の人気のお土産は?
豊島屋の鳩サブレー(4枚手提げ615円〜)と、鎌倉紅谷のクルミッ子(5個入891円〜)が定番です。どちらも鎌倉駅の近くや鶴岡八幡宮の近くにお店があります。
まとめ
- アクセス:東京駅からJR横須賀線で約60分、横浜駅から約25分
- 鎌倉大仏:一般300円、10〜3月は8:00〜17:00。胎内は50円・16:30まで。境内は飲食禁止
- 長谷寺・鶴岡八幡宮:長谷寺は大人400円・8:00〜16:30。八幡宮は6:00〜20:00
- 江ノ電:のりおりくんは大人800円。連休は鎌倉駅が混みやすい
- 食べ歩き:禁止ではないけれど、混雑した所では立ち止まって食べるのがマナー
- お土産:鳩サブレー(8枚箱入1,220円)、クルミッ子(5個入891円)
鎌倉は、午前中に長谷の大仏と長谷寺、午後に小町通りと鶴岡八幡宮と回ると、むだなく楽しめます。食べ歩きはマナーを守って、気持ちよく鎌倉さんぽをしてくださいね!
情報が変わったら、この記事も更新していきます。


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