日光東照宮に行くなら、拝観料はいくらか、駐車場はどこに停めればいいかが気になりますよね。
それに「眠り猫や三猿はどこにある?」「何時まで入れる?」「何時間あれば回れる?」「チケットはオンラインで買える?」など、行く前に調べることがたくさんあります。
そこで今回は、見どころ(陽明門・三猿・眠り猫・奥宮・鳴龍)、拝観料とチケット、拝観時間、駐車場、アクセス、所要時間と回り方、御朱印、二社一寺、紅葉、ランチ・食べ歩き・お土産まで、公式の最新情報でまとめました。日光旅行の準備に使ってくださいね!
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この記事のポイント(2026年10月28日確認)
- 日光東照宮は栃木県日光市。徳川家康をまつる神社で、1999年に世界遺産に登録されています
- 拝観料は大人・高校生1,600円、小・中学生550円。宝物館とのセットは大人2,400円
- 拝観時間は11月1日から9:00〜16:00(受付は15:30まで)。10月31日までは17:00まで
- 東照宮大駐車場は普通車1日600円・200台。混みやすいのは9時〜15時(紅葉の時期の土日は17時ごろまで)
- チケットは公式サイトからリンクされたKKdayでオンライン購入もできます(現地で引き換え)
- 2026年11月6日〜8日はライトアップNIKKO 2026。日光の社寺の紅葉の見頃は11月上旬〜中旬の予測
拝観料・拝観時間・駐車場・社殿の説明は日光東照宮の公式サイト、バスの時間や紅葉・混雑は日光市観光協会の「日光旅ナビ」、バスの運賃は東武バス日光、輪王寺の料金は輪王寺の公式サイトを、2026年10月28日に確認したものです。祭典や修理工事で見られない場所が出ることもあるので、行く前に公式のお知らせもあわせて見てください。
- 日光東照宮とは?何県にある・誰が建てた・何の神様か
- 【見どころ】陽明門・三猿・眠り猫・奥宮・鳴龍の場所と意味
- 【拝観料・拝観時間】チケットの値段・オンライン購入と、何時まで入れるか
- 【駐車場】東照宮大駐車場(600円)と近くの駐車場
- 【アクセス】最寄り駅・バス・東京からの電車と車の行き方
- 【所要時間・回り方】何時間あれば回れる?おすすめの順番
- 【二社一寺・御朱印】輪王寺・二荒山神社と共通券、御朱印
- 【紅葉・イベント】2026年の紅葉の見頃とライトアップNIKKO
- 【ランチ・食べ歩き・お土産】日光名物の湯波(ゆば)と人気のお店
- 【周辺観光】華厳の滝・中禅寺湖・江戸ワンダーランドと鬼怒川温泉
- 【Q&A】日光東照宮でよくある疑問
- まとめ
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日光東照宮とは?何県にある・誰が建てた・何の神様か
日光東照宮は、栃木県日光市山内(さんない)にある神社です。江戸幕府を開いた徳川家康を神様(東照大権現)としておまつりしています。
| 内容 | |
|---|---|
| 場所 | 栃木県日光市山内2301 |
| おまつりする神様 | 徳川家康公 |
| はじまり | 元和3年(1617年)。家康の遺言で、静岡の久能山から日光へうつされました |
| 今の社殿 | 3代将軍家光が寛永13年(1636年)に建てかえたもの。陽明門など55棟を1年5か月で完成 |
| 世界遺産 | 1999年に「日光の社寺」として登録 |
「誰が建てたの?」とよく聞かれますが、最初におまつりしたのは2代将軍秀忠の時代(1617年)、今の豪華な姿にしたのは3代将軍の家光です。公式サイトによると、建てかえの費用は金56万8千両などと記録されています。
建物には漆やあざやかな色がぬられ、柱などにたくさんの彫刻がほどこされています。公式サイトでは、この彫刻は飾りだけでなく、信仰や学問・思想をあらわしたものだと説明されています。

写真:Jpatokal / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2024年4月19日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
【見どころ】陽明門・三猿・眠り猫・奥宮・鳴龍の場所と意味
日光東照宮は、入口の石鳥居から奥宮まで、見どころが順番にならんでいるつくりです。歩く順に、絶対に見ておきたい場所をまとめました。
| 順番 | 見どころ | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 石鳥居(重要文化財) | 1618年に九州の黒田長政が奉納。石は船と人の力で日光まで運ばれました |
| 2 | 五重塔(重要文化財) | 1650年に奉納。火事のあと1818年に再建されたものです |
| 3 | 表門(重要文化財) | 最初の門。左右に仁王像があり「仁王門」とも呼ばれます。音声ガイドはここで借ります |
| 4 | 三神庫(想像の象) | 上神庫の屋根の下に、狩野探幽の下絵による「想像の象」の彫刻 |
| 5 | 神厩舎(三猿) | 神様の馬の小屋。「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿が有名 |
| 6 | 本地堂(鳴龍) | 天井の龍の下で音を鳴らすと、龍が鳴くように響きます |
| 7 | 陽明門(国宝) | 500以上の彫刻。見あきないことから「日暮の門」とも |
| 8 | 唐門・御本社(国宝) | 白い唐門の奥が、本殿・石の間・拝殿からなる御本社。いちばん大事な場所です |
| 9 | 眠り猫(国宝) | 東廻廊にある、左甚五郎の作と伝わる猫。ここから奥宮へ |
| 10 | 奥宮(重要文化財) | 家康のお墓所。拝殿・鋳抜門・御宝塔があります |
表の説明は、公式サイトの「社殿の概要」の内容をもとに、やさしい言葉でまとめたものです(鳴龍の説明は、るるぶ&moreの紹介によります)。

写真:Joli Rumi / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2025年11月3日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)の意味
三猿があるのは、表門を入ってすぐの神厩舎(しんきゅうしゃ)です。昔から猿が馬を守るとされていたことから、ここに猿の彫刻があります。
公式サイトによると、猿の彫刻は8面あり、人間の一生をあらわしています。いちばん有名な三猿のほかにも、子ザルを見守る親や、大人になっていく猿の姿が続くので、左から順番に見ていくと物語のように楽しめますよ。

写真:lumoplank / Wikimedia Commons / CC0(2026年4月19日以前に撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。
陽明門は「日暮の門」
陽明門は、東照宮でいちばん有名な国宝の門です。昔の物語、子どもの遊び、聖人・賢人など500以上の彫刻があり、一日中見ても見あきないことから「日暮の門(ひぐらしのもん)」と呼ばれています。
門の左右にのびる廻廊(国宝)の外側にも、日本でも最大級の花と鳥の彫刻が並んでいます。陽明門の前は人が集まりやすいので、写真を撮るなら朝の早い時間がおすすめです。
眠り猫の場所と、奥宮への207段
眠り猫は、東廻廊の、奥宮へ続く門の上にあります。頭の上の高い所にあるので、見のがさないように上を見てくださいね。
公式サイトでは、牡丹の花にかこまれ、日の光をあびてうたた寝をしている姿から、「日光」にちなんで彫られたとも言われると紹介されています。
眠り猫の下をくぐると、家康のお墓所がある奥宮へ向かいます。るるぶ&moreの紹介では、坂下門から奥宮まで207段の急な石段があります(るるぶ&more)。往復で時間と体力を使うので、足に自信のない人は、時間に余裕をもって行きましょう。
奥宮のいちばん奥にあるのが、家康の神柩(ひつぎ)をおさめた御宝塔です。日光旅ナビによると、天和3年(1683年)の大地震でこわれたあと、5代将軍綱吉が今の唐銅(からかね)製に造りかえました。
鳴龍(なきりゅう)はどこ?
鳴龍は、境内の本地堂(ほんじどう)の天井にえがかれた龍です。東照宮の拝観券で入れる場所にふくまれています(公式の拝観区域に「本地堂(鳴龍)」とあります)。
るるぶ&moreの紹介では、龍の頭の真下で拍子木を打つと、天井に音が長く響いて龍が鳴いているように聞こえるしくみです(るるぶ&more)。お堂の中では、耳をすませてみてくださいね。
【拝観料・拝観時間】チケットの値段・オンライン購入と、何時まで入れるか
| 券の種類 | 大人・高校生 | 小・中学生 |
|---|---|---|
| 個人(1〜34名) | ||
| 東照宮の拝観券 | 1,600円 | 550円 |
| セット券(拝観券+宝物館) | 2,400円 | 870円 |
| 宝物館だけ | 1,000円 | 400円 |
| 美術館だけ | 800円 | 400円 |
| 団体(35名以上) | ||
| 東照宮の拝観券 | 1,440円 | 495円 |
| セット券 | 2,240円 | 815円 |
- 拝観券で見られるのは、表門から陽明門・拝殿・石の間・東廻廊(眠り猫)・奥宮・本地堂(鳴龍)など
- 宝物館を見るなら、別々に買う(1,600円+1,000円)よりセット券(2,400円)が200円おトクです
- 障がいのある人は、日光旅ナビによると大人1,200円・小中学生420円(本人のみ)
- 小・中学生を引率する先生は、生徒と同じ料金です
チケットはオンラインでも買える(KKday)
公式サイトのトップページからは、旅行予約サイトKKdayの「日光東照宮【拝観券・セット券】」のページにリンクされています。値段は窓口と同じ1,600円(拝観券)・2,400円(セット券)です。
- KKdayで拝観券かセット券を買う(スマホにQRコードが届きます)
- 電波が弱いことがあるので、QRコードを前もって保存しておく
- 現地の引き換え場所でQRコードを見せて、紙のチケットに引き換える
KKdayの販売ページでは、QRコードは発行日から2か月有効で、キャンセル・変更・返金はできないと案内されています(書いた時点の内容です。買う前に最新の条件を確かめてください)。窓口が混む紅葉の時期は、先に買っておくと安心です(KKdayの販売ページ)。
音声ガイド(500円)もおすすめ
境内の29の建物をわかりやすく解説してくれる音声ガイドがあります。日本語(大人用・子ども用)・英語・中国語で、1日500円。表門をくぐって正面で借りられ、個人なら予約はいりません。貸し出しは11〜3月が9:00〜15:00、4〜10月が9:00〜16:00です(公式サイトの拝観時間・料金)。
拝観時間は何時から何時まで?11月からは16時まで
| 期間 | 拝観時間 | 受付の終わり |
|---|---|---|
| 4月1日〜10月31日 | 9:00〜17:00 | 16:30 |
| 11月1日〜3月31日 | 9:00〜16:00 | 15:30 |
- 2026年11月1日からは冬の時間になり、16時で閉まります。受付は閉門の30分前までなので、15時半までに入るようにしましょう
- 奥宮の石段や宝物館もまわるなら、14時ごろまでに着くと、あわてずに回れます
- 朝は9時から。輪王寺(8時から)より1時間おそく開きます
祭典や行事の日は、拝観できる場所や時間が変わることがあります。行く前に日光東照宮の公式サイトのお知らせも見てくださいね。
【駐車場】東照宮大駐車場(600円)と近くの駐車場
車で行く人がいちばん気になるのが駐車場です。東照宮には公式の東照宮大駐車場があります。
| 駐車場 | 料金(1回) | 台数・メモ |
|---|---|---|
| 東照宮大駐車場 | 600円 | 普通車200台・年中無休・予約不要 |
| 日光二荒山神社 本社駐車場 | 700円 | 普通車100台・予約不可。11〜3月は9:00〜16:00 |
- 東照宮大駐車場の料金は1日に1台1回分。帰るときに料金を入れるしくみで、100円玉・500円玉・千円札が使えます
- 二輪車は1日400円(日光旅ナビ)。マイクロバス・大型バスは7日前までの予約が必要で、土日祝はとめられません
- 二荒山神社の本社駐車場は「東照宮にいちばん近い駐車場」と案内されていて、公式ページで空き情報が見られます(日光二荒山神社の駐車場)
- このほか、日光市営の西参道駐車場・神橋駐車場もあります
混む時期と時間(渋滞を避けるコツ)
日光旅ナビの2026年版の渋滞情報では、混むのはGWと紅葉シーズンの土日(とくに10月中旬〜11月中旬)で、紅葉のピークは平日でも渋滞すると案内されています。
- 混む時間帯は9:00〜15:00(紅葉の時期の土日は17:00ごろまで)
- 車なら開門の9時より前に着くのがいちばんのコツです
- 前の日に日光や鬼怒川に泊まれば、朝いちばんに動けます
くわしくは日光旅ナビの渋滞対策のページや、日光旅ナビのライブカメラで、道路のようすを見てから出かけてくださいね。
【アクセス】最寄り駅・バス・東京からの電車と車の行き方
最寄り駅は東武日光駅・JR日光駅
東照宮の最寄り駅は、東武日光駅とJR日光駅です。2つの駅はすぐ近くにあり、どちらからも東武バスで東照宮の近くまで行けます。
| 乗るバス・降りる所 | 時間の目安 | 運賃(大人) |
|---|---|---|
| 世界遺産めぐりバスで「表参道」 | 乗車約10分+歩いて約5分 | 350円 |
| 中禅寺温泉方面のバスで「神橋」 | 神橋から歩いて約15分 | 220円 |
時間は日光旅ナビ、運賃は東武バス日光の案内です。世界遺産めぐりバスは、駅から東照宮・輪王寺・二荒山神社のまわりを回って駅にもどるバスです。
1日に何回もバスに乗るなら、東武バスの「世界遺産めぐり手形」(大人600円・子ども300円、その日だけ有効)が便利です(東武バス日光のフリーパス)。駅と東照宮を往復するだけでも700円かかるので、手形のほうが100円安くなります。
東京・宇都宮からの電車
| 出発地 | 乗り方 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 浅草 | 東武の特急けごんで東武日光駅へ | 約1時間50分 |
| 浅草 | 特急きぬで下今市→各駅停車で東武日光駅へ | 約1時間50分 |
| 浅草 | 東武の快速 | 約2時間5分 |
| 新宿 | JR特急日光で東武日光駅へ | 約2時間 |
| 宇都宮 | JR日光線で日光駅へ | 約45分 |
時間は公式サイトのアクセスのページにのっている目安です。東京から日帰りもできますが、紅葉の時期は道も電車も混むので、早めの電車がおすすめです。
車で行く場合
東北自動車道の宇都宮ICから日光宇都宮道路に入り、日光ICで降ります。公式サイトによると日光ICから約2km、日光旅ナビでは約10分です。

写真:Joli Rumi / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2025年11月3日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。
【所要時間・回り方】何時間あれば回れる?おすすめの順番
東照宮の公式サイトには、所要時間の目安はのっていません。旅行ガイドのjeepeの記事では、主な見どころで約2時間(よくある質問では1〜2時間)、奥宮まで行くならさらに30分ほどが目安とされています。
| 回り方 | 時間の目安 | メモ |
|---|---|---|
| 東照宮だけ(奥宮もふくむ) | 約2〜2時間半 | 上の目安を合わせたもの |
| +宝物館 | +30分〜 | セット券がおトク |
| +輪王寺(三仏堂・大猷院) | +1時間半〜2時間 | 輪王寺の公式の目安(輪王寺券) |
おすすめの順番(東照宮の中)
- 石鳥居・五重塔を見て、表門で拝観券を見せて入る(音声ガイドはここで)
- 三神庫(想像の象)と神厩舎(三猿)
- 本地堂(鳴龍)で、龍の鳴き声を聞く
- 陽明門をくぐり、唐門の前から御本社にお参り
- 東廻廊の眠り猫の下をくぐり、207段の石段を上って奥宮へ
- もどって、時間があれば宝物館へ
二荒山神社や輪王寺もまわると、ランチをはさんで半日〜1日になります。紅葉の時期は道が混むので、朝いちばんに東照宮、お昼に湯波ランチ、午後に輪王寺や二荒山神社、という順がおすすめです。
【二社一寺・御朱印】輪王寺・二荒山神社と共通券、御朱印
日光の世界遺産「日光の社寺」は、日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺の「二社一寺」です。3つは歩いて回れる近さにあります。
輪王寺の拝観料(公式サイトより)
| 券の種類 | 大人 | 小中学生 |
|---|---|---|
| 三佛堂券 | 400円 | 200円 |
| 大猷院券 | 550円 | 250円 |
| 輪王寺券(三佛堂+大猷院) | 900円 | 400円 |
| 三仏堂・大猷院・宝物殿セット券 | 1,000円 | 500円 |
- 輪王寺の拝観時間は、11〜3月が8:00〜16:00(受付は閉門の30分前まで)。東照宮より1時間早く開きます
- 輪王寺券(三佛堂+大猷院)の受付は、11〜3月は13時30分まで(4〜10月は14時30分まで)。午後に回るときは注意してください
- 三仏堂・大猷院・宝物殿セット券は、電子チケットか三仏堂下の窓口だけで売られています
- 宝物殿・逍遥園は2026年11月25日(水)が休館日です
料金や受付時間は輪王寺の拝観のご案内で確かめてください。二荒山神社は東照宮のすぐ近くで、大谷川にかかる朱色の神橋も二荒山神社のものです。
日光東照宮の御朱印と、もらうときの注意
日光東照宮でも御朱印がいただけます(東照宮ゆかりの宿「晃陽苑」が、東照宮の御朱印帳と御朱印のついたプランを紹介しています)。ただ、受付の場所・受付時間・初穂料(お納めする金額)は、東照宮の公式サイトにはのっていません。現地の授与所の案内で確かめてください。
- 11月からは16時に閉門(受付は15時30分まで)なので、夕方に行くときは先に御朱印をいただくと安心です
- 二荒山神社・輪王寺も回るなら、それぞれで御朱印をいただくこともできるので、御朱印帳を持っていくと便利です(くわしくは各社寺の案内で)
- 東照宮のゆかりの宿「晃陽苑」には、東照宮の御朱印帳と拝観券がセットになった宿泊プランもあります(後の章で)
【紅葉・イベント】2026年の紅葉の見頃とライトアップNIKKO
日光の社寺の紅葉は11月上旬〜中旬
日光旅ナビの紅葉情報(2026年10月26日現在)では、「世界遺産 日光の社寺」は色づきはじめで、見頃は11月上旬〜11月中旬の予測です。
| 場所 | 10月26〜27日のようす | 見頃の予測 |
|---|---|---|
| 日光の社寺(東照宮のまわり) | 色づきはじめ | 11月上旬〜中旬 |
| いろは坂 | 上の方は見ごろ始まり・下の方は色づきはじめ | 10月中旬〜11月上旬 |
| 中禅寺湖・華厳滝 | 見ごろ | 10月中旬〜11月上旬 |
紅葉は毎日変わるので、行く前に日光旅ナビの紅葉状況を見てくださいね。
ライトアップNIKKO 2026(11月6日〜8日)
| 日にち | 時間 |
|---|---|
| 2026年11月6日(金) | 17:00〜21:00 |
| 2026年11月7日(土) | 17:00〜21:00 |
| 2026年11月8日(日) | 17:00〜20:00 |
夜の世界遺産「日光の社寺」をライトアップするイベントです。日光旅ナビによると、殿堂案内人による無料ツアー(各日17時・18時・19時、勝道上人像前から出発)や、輪王寺の三仏堂前のフードコートもあります(日光旅ナビのイベントページ)。
お祭り(流鏑馬・千人武者行列)
東照宮の大きなお祭りは、春の例大祭(5月17日・18日)と秋の秋季祭(10月16日・17日)です。2026年の秋季祭はもう終わっています。公式サイトの年中行事では、春は5月17日に流鏑馬、18日に「百物揃千人武者行列」と案内されています。2027年の行い方は、近くなったら公式サイトで確かめてください(公式サイトの祭典行事)。
【ランチ・食べ歩き・お土産】日光名物の湯波(ゆば)と人気のお店
日光の名物といえば湯波(ゆば)です。日光では「湯葉」ではなく「湯波」と書くことが多く、ランチの湯波料理も、食べ歩きの揚げゆばまんじゅうもあります。お店の情報は日光旅ナビで確かめたものです。
| お店 | どんなお店 | 場所・時間 |
|---|---|---|
| 日光ゆば遊膳 | 湯波料理のお店(ランチ) | 神橋から歩いて約5分・11:30〜15:00(材料がなくなりしだい終了)・水曜休み |
| 西洋料理 明治の館 | 石造りの洋館レストラン | 東照宮と同じ山内・11:00〜19:30(L.O.) |
| 元祖 日光湯波 海老屋長造 | 1872年創業の湯波のお店 | 日光郷土センター前から歩いて2分・9:00〜18:00・水曜休み |
| 日光湯波ふじや | 明治元年創業。食べ歩きメニューあり | 日光郷土センター前すぐ・8:30〜17:00・週1回不定休(水曜が多め) |
| 日光さかえや | 名物の揚げゆばまんじゅう | 東武日光駅から歩いて30秒・9:30〜17:00 |
| 日光ぷりん亭 | 日光の牛乳・卵を使ったプリン | 駅から歩いて約7分・10:00〜17:00 |
| 石田屋 | 日光甚五郎煎餅(眠り猫の左甚五郎にちなむ名前) | 西参道入口のバス停から歩いて1分 |
| 日光カステラ本舗 本店 | カステラのお店 | 西参道入口のバス停から歩いて1分 |
休みや時間は季節で変わることがあります。行く前にお店の案内も見てください。
▼ 写真で見る(日光旅ナビ・お店の公式サイトのリンクカード。押すとそのページが開きます)
日光ゆば遊膳(湯波料理)
西洋料理 明治の館
元祖 日光湯波 海老屋長造
日光湯波ふじや
日光さかえや(揚げゆばまんじゅう)
日光ぷりん亭
石田屋(日光甚五郎煎餅)
日光カステラ本舗 本店
駅から東照宮までの国道ぞい(鉢石町・下鉢石町のあたり)にお店が多いので、行きはバス、帰りは駅まで歩きながら食べ歩きという回り方もできます。
【周辺観光】華厳の滝・中禅寺湖・江戸ワンダーランドと鬼怒川温泉
| 行き先 | 東照宮からの行き方 | メモ |
|---|---|---|
| 神橋 | 東照宮から坂を下ってすぐ | 大谷川にかかる朱色の橋。二荒山神社の橋です |
| 華厳の滝・中禅寺湖 | 日光駅からバスで約50分(中禅寺温泉まで1,250円) | いろは坂を上ります。紅葉の時期は渋滞に注意 |
| 江戸ワンダーランド 日光江戸村 | 鬼怒川温泉のエリア | 江戸の町を体験できるテーマパーク |
| 東武ワールドスクウェア | 鬼怒川温泉のエリア | 世界の建物のミニチュアが並ぶテーマパーク |
華厳の滝の時間は日光旅ナビ、運賃は東武バス日光の案内です。華厳滝では2026年11月14日〜23日にライトアップも予定されています(日光旅ナビのイベント一覧)。
日光江戸村と東武ワールドスクウェアの料金やアクセスは、関連記事でくわしくまとめています。鬼怒川温泉に泊まって、1日目は東照宮、2日目はテーマパーク、という2日のプランも組みやすいですよ。
🏨 日光東照宮の近くに泊まるなら
日光駅のまわりや東照宮の近くにもホテル・旅館があります。前の日に泊まれば、紅葉の時期でも開門の9時前に東照宮へ着けて、駐車場や道の渋滞をさけやすくなります。東照宮から少しはなれた日光市瀬尾にある、東照宮ゆかりの宿「晃陽苑」には、東照宮の拝観券つきのプランもあります。
🚗 車で回るなら、レンタカーの比較もおすすめ
東照宮・華厳の滝・中禅寺湖・鬼怒川温泉は、車があると1日で回りやすくなります。電車で日光駅や宇都宮駅まで行き、そこでレンタカーを借りれば、東京から車を運転していく疲れも少なくてすみます。複数の会社の料金をまとめてくらべられるサービスが便利です。
「晃陽苑」は、東照宮の公式サイトからもリンクされている東照宮ゆかりの宿です。源泉かけ流しの温泉があり、拝観券つきプランや、御朱印帳と御朱印がセットのプランが紹介されています。プランの中身や販売期間は変わることがあるので、宿の公式サイトで確かめてください(東照宮晃陽苑の公式サイト)。
【Q&A】日光東照宮でよくある疑問
日光東照宮は何県にある?
栃木県日光市です。住所は栃木県日光市山内2301。東京の浅草から東武の特急で東武日光駅まで約1時間50分、駅からバスで約10分です。
何時まで入れる?
11月1日〜3月31日は16時まで(受付は15時30分まで)、4月1日〜10月31日は17時まで(受付は16時30分まで)です。開門はどちらも9時です。
誰が建てた?誰のお墓?
徳川家康をまつるため、1617年に2代将軍秀忠のもとでおまつりが始まりました。今の豪華な社殿は3代将軍家光が1636年に建てかえたものです。奥宮には家康のお墓所(御宝塔)があります。
駐車場は無料?
無料ではありません。東照宮大駐車場は普通車1日600円(200台)、二荒山神社の本社駐車場は700円です。
犬を連れて行ける?
犬などのペットについての決まりは、公式サイトにはのっていません。連れて行きたいときは、日光東照宮の社務所(0288-54-0560)に前もって問い合わせてください。
クマは出る?
J-CASTの報道(2026年4月29日)によると、2026年4月には東照宮のまわりと華厳の滝の近くでクマの目撃情報が計5件あり、日光市が注意をよびかけていました。早朝や夕方の山道は避け、日光市の公式サイトの最新のお知らせも見てください。
天気や服装はどうすればいい?
天気は気象庁の栃木県の天気予報で、日光市をふくむ栃木県北部の予報を見てください。境内は石段や砂利が多く、奥宮までは207段の石段があるので、歩きやすい靴がおすすめです。山の中なので、秋は朝夕が冷えます。上着を1枚持っていくと安心です。
まとめ
- 拝観料:大人・高校生1,600円、小・中学生550円。宝物館とのセットは2,400円。KKdayでオンライン購入もできる
- 拝観時間:11月1日からは9:00〜16:00(受付15:30まで)
- 駐車場:東照宮大駐車場は普通車600円・200台。紅葉の土日は9時前に着くのがコツ
- アクセス:東武日光駅・JR日光駅から世界遺産めぐりバスで約10分「表参道」から歩いて約5分(2026年11月30日までの土日祝などは折り返し運行で、近いバス停は「安川町」)
- 見どころ:三猿(神厩舎)・陽明門・眠り猫・奥宮(207段)・鳴龍(本地堂)。回るのは2時間前後が目安
- 2026年秋:日光の社寺の紅葉は11月上旬〜中旬の予測。11月6日〜8日はライトアップNIKKO 2026
日光東照宮は、彫刻のひとつひとつに意味がある、見るほど楽しくなる神社です。三猿や眠り猫を探しながら、ゆっくりお参りしてくださいね!
情報が変わったら、この記事も更新していきます。


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