2025年7月25日に沖縄北部にオープンした「ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)」。「行ってみたいけど、チケット高い?」「待ち時間やばいって聞いたけど…」と気になっている方も多いはず。
この記事では、公式サイト・公式発表・旅行サイトの口コミ・実際に行った人の体験談まで徹底リサーチして、チケットの選び方から攻略法、お土産、リアルな評判までを1記事にまとめました。2026年7月の開業1周年を前に、いま行くべきか判断できる内容になっています。
※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。情報は2026年6月時点。料金・運用は変わりやすいパークなので、お出かけ前に必ず公式サイトをご確認ください。
ジャングリア沖縄ってどんなところ?

ジャングリア沖縄は、世界自然遺産「やんばる」の森に囲まれた沖縄県今帰仁村のテーマパーク。USJをV字回復させた森岡毅氏率いる「刀」が事業を推進し、コンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」。ゴルフ場跡地を活用したパーク面積約60ヘクタールの敷地に、恐竜・絶叫・空中体験など23のアトラクション&ショーが詰まっています。
- 場所:沖縄県国頭郡今帰仁村(那覇空港から車で約90分)
- 開業:2025年7月25日(2026年7月25日に1周年!)
- 営業時間:10:00〜17:00が目安(日により変動・不定期休業あり→公式カレンダーで要確認)
- 特徴:気球・ジップライン・バギーなど「本物の自然×興奮」系の体験型が中心
公式Instagram(@junglia_okinawa_official)でパークの雰囲気をチェック👇
チケット料金(2026年6月時点・税込)
チケットは国内在住者向けの特別価格が設定されています(海外在住者向けは1Day大人¥8,800と、国内向けが約2割安い二重価格制)。
| チケット(国内在住者向け) | 大人(12才〜) | 子ども(4〜11才) |
|---|---|---|
| 1Dayチケット | ¥6,930 | ¥4,950 |
| 1Day(パーク&スパ)セットで300円お得 | ¥9,240 | ¥6,160 |
| スパチケット(SPA JUNGLIA単体) | ¥2,640 | ¥1,540 |
| 🆕ふらっとチケット(7/1〜9/30限定) | ¥2,970 | ¥1,980 |
| プレミアムパス(優先体験・入場券別途) | 時期・対象アトラクションにより変動(公式サイトで要確認) | |
※3才以下は無料。大人のスパ利用は別途入湯税150円。
チケット購入で損しない5つのポイント
- ①日付変更は無料…天気が読めない沖縄旅行でも安心。雨予報なら前日までに変更を
- ②夏は「ふらっとチケット」が破格…1Dayの半額以下の¥2,970で入場+人気5アトラクション(ダイナソーサファリ/やんばるトルネード等)から1つ体験OK。「美ら海水族館のついでに数時間だけ」という沖縄旅にハマる新チケット
- ③グラビティドロップ狙いはプレミアムパス必須…この絶叫系はパスがないと体験不可。人気アトラクションを確実に乗りたい人もパス(¥1,870〜)の事前購入が定石
- ④当日券はオープン1時間前から在庫限り…基本は公式サイト(ticket.junglia.jp)で事前購入を
- ⑤スパも行くならセット一択…別々より300円お得+遊んだ後に絶景スパで回復できる
2026年夏の新チケットは公式Xでも話題👇
アクセス・駐車場
- 車(レンタカー):那覇空港から約88km・約90分。沖縄自動車道を終点・許田ICまで(普通車¥1,000前後)→国道58号・県道経由
- 直行バス「ジャングリア エクスプレス」:那覇空港からは予約不要・先着順で片道大人¥2,500/小学生¥1,250(所要約2時間)。美ら海水族館(記念公園前)からは約30分(北部便は公式サイトから事前予約制)
- 駐車場:パーク直結「ジャングリア沖縄パーキング」約1,120台・1日¥2,000(時期により事前予約制の場合あり・公式サイトで要確認)。安く済ませるなら提携「Parking なきじん」¥800+無料シャトル約10分も
- ⚠️注意:イオン名護店屋上の提携駐車は2025年9月末で終了しています。古い情報に注意
💡攻略メモ:美ら海水族館から車で約30分なので、「午前びゅんと美ら海→午後ジャングリア(ふらっとチケット)」の北部欲張りコースが組めます。
📍 アクセスマップ
アトラクション完全ガイド(全23種)

アトラクションは「恐竜」「絶叫」「空中アスレチック」「ファミリー」の4系統。主要どころを身長制限つきで紹介します。
看板アトラクション
- ダイナソーサファリ(95cm&4才〜)…逃げ出したT-REXから12人乗りオフロード車で逃走する没入系の大本命。開業直後は320分待ちの日もあった人気No.1。現在は並ぶスタンバイ型で、2026年は「大型連休でも1時間程度・平日はほぼ待ちなし」と大幅改善
- やんばるトルネード🆕(120cm&4才〜)…2026年4月29日に開業したばかりの新・大型絶叫ライド。最大48名が一度に乗れる回転ブランコ系で、頂点では体がほぼ逆さまに!
- スカイ フェニックス(132cm〜)…高さ約19mから約280mを滑空するジップライン。やんばるの森の上を飛ぶ爽快感は唯一無二
- ホライゾン バルーン(身長制限なし)…直径約23mの気球で上空約200mへ。ただし天候依存が極めて強く、当日朝の利用登録制。乗れたらラッキーくらいの心構えで
絶叫・チャレンジ系
- グラビティ ドロップ(15〜59才・132cm〜)…高さ20mから仰向けに落下。プレミアムパス必須の最恐枠
- バンジー グライダー/ヒューマン アロー/タイタンズ スウィング(いずれも132cm〜)…床が抜ける、弾き飛ばされる、巨大ブランコ…言葉だけで足がすくむ3兄弟
- バギー ボルテージ…ファンコースは10才&132cm以上なら免許不要で子どもが運転OK。本格オフロードのアドレナリンコースは要・普通免許
- スカイエンド トレッキング(150cm〜)/ツリートップ トレッキング(95cm〜)…足元スケスケの空中アスレチック。家族なら95cmから挑めるツリートップを
ファミリー・ショー系
身長制限なしで楽しめる「ファインディング ダイナソーズ」(迷子の恐竜探し)、キャラクターと話せる「やんばるフレンズ」、水濡れ必至の「ジャングリア スプラッシュ フェス」、夜の「ジャングリア花火」など、小さな子でも楽しめる体験も揃っています。

💡重要:スカイフェニックスなど人気6アトラクションは2025年11月から公式アプリの「抽選制」に変わりました。来園前にアプリをダウンロード→チケット登録→オープン前から午前の抽選に応募が現在の必勝パターンです。
【2026年7月】開業1周年!ゴリ応援団長も就任

2026年7月25日に開業1周年を迎えるジャングリア。アニバーサリープログラム第一弾として、沖縄出身・ガレッジセールのゴリさんが「ゴリ応援団長」に就任しました(パーク内アトラクション「やんばるフレンズ」のシシ役の声も実はゴリさん)。第二弾が前述の「ふらっとチケット」で、1周年に向けて話題が続いています。
スパ ジャングリア(SPA JUNGLIA)

パークに併設されたスパは、湯面82㎡の「世界最大のインフィニティスパ」としてギネス世界記録に認定。やんばるの森を見渡すインフィニティ風呂のほか、天然温泉「今帰仁の湯」・洞窟風呂・サウナを完備し、タオルやアメニティは無料です。
- 営業は13:00〜20:00目安(最終受付は閉館1時間前)
- 水着での入浴は不可(通常の温泉スタイル)。タトゥーはカバーシール対応可
- 体験者のおすすめは空いている13〜15時。土日の15〜17時は混雑ピーク
- パークは再入場不可。パーク→スパは無料シャトルバスの利用が便利
お土産・グッズ(パーク限定!通販なし)



お土産の中心はエントランスの「ビレッジバザール」(にぎやかなマーケット側と上質なリゾート側の2店舗)。オリジナルグッズは500種以上、しかもオンライン販売なしのパーク限定です。
- 肩のりサウルス(各¥2,300)…クリップで肩に乗せると恐竜がかぶりついてるように見える大人気シリーズ
- 恐竜カチューシャ(¥2,600)/恐竜プラッシュハット(¥4,200)…パーク内で「装備」している人多数
- やんばるフレンズぬいぐるみ…ヤンバルクイナの「ジャン」¥3,500、シーサーの「シシ」¥3,800
- 紅型(びんがた)Tシャツ(¥4,500)…沖縄の紅型作家によるオリジナルデザイン。大人向けお土産の本命
- お菓子系…紅芋タルトクッキー¥1,600(映え度No.1)、ちんすこうミックス¥1,500、ショコラクッキー パイン果肉入り¥2,000など
フード・レストラン



- パノラマ ダイニング(絶景レストラン)…名物は石垣産和牛100%の「ジャングリア ハンバーグ」¥3,200と、恐竜の卵型ポテトサラダ「ザウルス ウッフ」¥1,200。ディナーは予約制コース(¥6,000〜)
- ワイルド バンケット(屋外)…石垣産黒毛和牛のTHE WILDビーフバーガー(ドリンク付き¥2,200)など肉料理中心
- フードカート12台…食べ歩きなら「恐竜たまごカレーパン」¥800、「THE WILD スペアリブ」¥750が名物
- ランチのピークは混むので11:30前の早めランチが鉄則
リアルな評判は?(正直に書きます)
口コミは正直二極化しています。Googleマップは★4.1(2026年2月・日経分析)まで回復した一方、じゃらんは★2.8(71件)。
- 高評価:スタッフのホスピタリティ/ダイナソーサファリの没入感/食事・グッズ・スパの質の高さ。「全アトラクション大満足」「平日午後はほぼ待ちなし」の声も
- 不満:人気アトラクションの待ち時間(実質プレミアムパス前提)/1Day+パス+駐車場で1万円超になる追加課金感/雨・強風での運休の多さ
- 傾向:開業直後の混乱(アプリダウン・数時間待ち)から、抽選制導入・新ライド追加・ふらっとチケットなど改善が進み2026年は評価が回復傾向
「天気と混雑に体験の質が左右されやすいパーク」というのが実情。だからこそ、次の攻略法が効きます。
攻略7か条
- ①公式アプリを来園前に入れる…整理券抽選・待ち時間確認・体験同意のすべてに必要
- ②「主役体験」を1つ決めて朝イチに確保…回転率が低いパークなので全制覇は不可能。1日3〜4体験が現実値
- ③絶叫・空中系は午前中に…5〜10月の沖縄は午後スコールが多く、屋外アトラクションが止まりがち
- ④傘NG・スカートNG…雨はレインウェア対応。スニーカー+動きやすい服装が必須
- ⑤18時以降(延長営業日)は待ち時間が激減…夕方からの逆張りもアリ
- ⑥再入場不可に注意…車をパークに置いたままスパへはシャトルで
- ⑦ホライゾンバルーンは「乗れたらラッキー」…天候次第で1日飛ばないことも。これ目当ての遠征は危険
沖縄遠征の持ち物リスト
やんばるの自然の中のパークなので、暑さ・スコール・日差し対策が快適さを大きく左右します。
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【体験談】ジャングリアで実際に困ったこと&「次はこれを持って行く」対策アイテム
正直に告白します。ジャングリア、下調べが甘いまま行ったら「困った」の連続でした。楽しかったのは間違いないんです。ただ、事前に知っていれば防げたことばかりだったのも事実。ここでは私が現地でつまずいたポイントを、公式サイトのルールと照らし合わせながら包み隠さずまとめます。
困った① 「並べば乗れる」と思っていたら、並んでも乗れなかった
いちばんの衝撃はこれでした。スカイ フェニックスなどの人気6アトラクションは、2025年11月22日からアプリの抽選制。抽選に当選するか、有料のプレミアムパス(単券1,870円〜の変動制)を事前購入しないと、列に並んでも体験できません。私はそれを現地で知り、抽選には外れ、パスは売り切れ……。
- プレミアムパスは購入後の変更・キャンセルが一切不可(対象アトラクション運休時のみ振替または返金)。
- 入場チケットは自己都合キャンセル不可ですが、日付変更は無料でできます(未使用・90日以内など条件あり)。ここは救いでした。
- 「まず雰囲気だけ」なら、入場+対象アトラクション1つのふらっとチケット(大人2,970円・2026年7月1日〜9月30日限定)という選択肢も。
困った② 沖縄の日差しが「公式が日傘5,000本を貸し出す」レベル
シェード付きベンチや給水ステーションはあちこちにあるのに、それでも暑い。待ち列に立っている時間はほぼ日なたで、私は昼過ぎには完全にバテました。公式が無料日傘レンタル5,000本・冷房完備の休憩所・有料の冷感ポンチョ(1日900円)まで用意しているのは、裏を返せばそれだけの暑さ対策が必要な場所ということ。次に行くなら「体を直接冷やす装備」で挑みます。
困った③ スコールでずぶ濡れ。しかも「傘は使えない」場面が多い
沖縄らしい急なスコールに降られてビシャビシャになりました。ジャングリアのアトラクションは「雨の日でも運行、大雨や強風時は休止する場合あり」が公式ルールなのですが、アトラクション体験時に傘は使えず、公式の雨の日ガイドもレインウェア着用を推奨しています。傘だけで行った私は、完全に判断ミスでした。
困った④ 体験中はポケットの中身まで全部ロッカー行き。写真が残らない
絶叫系に乗る前、「ポケット内のものを含め、手荷物はすべてロッカーへ」と案内されてスマホもアクセサリーも全部預けることに。つまり体験中の撮影は物理的に不可能です。体験中のスマホ撮影が認められているのはダイナソー サファリなど一部だけで、それも「スマホが腰の高さになる斜め掛けストラップ着用時のみ」という公式条件付き。ストラップを持っていなかった私は、いちばん撮りたかったサファリの車窓を1枚も残せませんでした。ちなみに伸縮式の自撮り棒・三脚も園内ルールで禁止です(伸縮しない手のひらサイズのみ例外)。
困った⑤ 子どもが「乗れない」「待てない」
ダイナソー サファリは身長95cm以上かつ4歳以上、スカイ フェニックスなどの絶叫系は身長132cm以上。園内では身長チェックに引っかかって泣いている子を何度か見かけました。乗れないうえに、乗れるアトラクションも待ちが長い——子連れには正直ハードです。待ち時間と「乗れなかった子」のフォロー手段は用意しておくのが正解。
困った⑥ とにかく遠い。「遠征」の覚悟が要る
- 場所は沖縄県今帰仁村(本島北部)。那覇空港から車で約1時間30分が目安で、公共交通は直行バス「ジャングリア エクスプレス」(那覇便は大人片道2,500円)などに限られます。
- 駐車場は予約不要で1日2,000円(提携の「Parkingなきじん」なら800円+無料送迎バス約10分)。2026年は7/3〜8/9と8/15〜9/30に沖縄県民無料の施策あり。
- サンダル・ハイヒール・厚底靴では体験できないアトラクションが多いので、スニーカーが正解です。
困った⑦ 「恐竜だらけ」を期待すると、ちょっと寂しい
これは正直に書きます。恐竜に会えるのは基本的にアトラクションの中。園内を恐竜が歩き回っているわけではないので、CM映像のイメージで行くと「あれ?」となるかもしれません。そして台風シーズンは行けなくなるリスクも(パーク休業なら自動返金、飛行機欠航も欠航証明でキャンセル可能という救済はあります)。わが家の結論は「行けない日・物足りない分は、家で恐竜を補給する」でした。
※園内ルール・チケット情報・価格は変更される場合があります。おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
🚗 車で行く方はレンタカーの比較もおすすめ
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まとめ:進化中の「パワーバカンス」、行くなら今が面白い
開業1年でアトラクションが増え、チケットの選択肢が広がり、運営も着実に改善されてきたジャングリア沖縄。「アプリで抽選→朝イチ主役体験→午後はスパ」の型さえ押さえれば、口コミの不満点の多くは回避できます。1周年イベントが動き出すこの夏、沖縄北部旅行の計画にぜひ組み込んでみてください。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!
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