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【最新情報】香嵐渓の紅葉2026!もみじまつりの期間・ライトアップの時間、見頃、駐車場の料金と混雑、アクセス、一の谷、食べ歩き、熊の注意まで紹介

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香嵐渓の紅葉の記事のアイキャッチ イルミネーション・紅葉
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秋の愛知で紅葉といえば、豊田市足助町(あすけちょう)の香嵐渓(こうらんけい)。約3,000本のもみじが川と山を赤や黄色にそめ、夜はライトアップも楽しめます。

ただ、「今年の見頃はいつ?」「駐車場はどこ?いくら?」「渋滞はどれくらい?」「熊は大丈夫?」など、行く前に知りたいことが多いですよね。

そこで今回は、2026年のもみじまつりの期間とライトアップの時間、紅葉の見頃、駐車場と渋滞のさけ方、電車・バスでの行き方、一の谷、食べ歩き、熊の注意までまとめました。おでかけ前のチェックに使ってくださいね!

※本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト・バリューコマース・A8.net)を含みます。

この記事のポイント(2026年10月16日確認)

  • 第71回 香嵐渓もみじまつりは2026年11月1日(日)〜30日(月)。入場は無料
  • ライトアップは11月の毎日、日没〜21:00(延長なし・10月31日はなし)
  • 紅葉の見頃は例年11月中旬〜下旬。もみじは約3,000本
  • 駐車場は普通車1回1,000円(もみじまつり期間)。2026年は予約できる駐車場なし
  • 八草駅からの直行バスは2026年は運行なし。浄水・豊田市・東岡崎の各駅から路線バス
  • 香嵐渓でのクマの目撃情報はないが、夜は飯盛山の山頂へのルートが立入禁止

もみじまつりの期間・イベント・駐車場料金は豊田市足助観光協会の公式サイト、駐車場の台数は三州足助公社の公式サイト、見どころやお店は豊田市の観光サイト「ツーリズムとよた」と各店の公式サイトを2026年10月16日に確認したものです。2026年11月のバスの時刻表など、まだ「準備中」の情報もあるので、行く直前にも公式サイトを見てください。

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  1. 香嵐渓とは?読み方・場所・どんな所?
  2. 【紅葉・見頃】2026年の香嵐渓の紅葉はいつが見頃?
    1. いまの色づき・天気・ライブカメラを確かめるには
  3. 【駐車場・渋滞】料金・台数・予約と、混雑をさけるコツ
    1. 駐車場の一覧と台数(2026年度)
    2. 駐車場の予約はできる?
    3. 渋滞をさけるコツ
  4. 【一の谷】香嵐渓 一の谷とは?料理・グランピング・イベント
    1. 一の谷のメニューと値段
    2. グランピング・BBQ・イベント
  5. 【ライトアップ・もみじまつり】2026年の期間・時間・イベント
    1. ライトアップの時間
    2. 2026年のイベント一覧
    3. 夜に歩くときの注意
  6. 【食べ歩き・ランチ】五平餅・鮎・刀削麺など香嵐渓のグルメ
    1. 刀削麺
    2. 三州足助屋敷の桧茶屋・堅香子
    3. 五平餅・鶏の丸焼きのお店
  7. 【アクセス】電車・バス・車での行き方
    1. 電車とバスで行く(2026年は八草からの直行バスなし)
    2. 車で行く
    3. バスツアーで行く
  8. 【熊・夜の注意】香嵐渓に熊は出る?
    1. 豊田市の山あいではクマの目撃が続いています
  9. 【見どころ】香積寺・三州足助屋敷・足助の町並み
    1. 香積寺(こうじゃくじ)
    2. 三州足助屋敷(さんしゅうあすけやしき)
    3. 足助の町並み
    4. 春・夏・冬の香嵐渓
  10. 【Q&A】香嵐渓でよくある疑問
    1. 香嵐渓は何時まで入れる?
    2. 入場料はかかる?
    3. 屋台や食べ歩きはいつから?
    4. ロープウェイやヘビセンターはある?
    5. 犬を連れて行ける?
    6. 近くに日帰り温泉はある?
    7. バーベキューはできる?
  11. まとめ
  12. あわせて読みたい関連記事

香嵐渓とは?読み方・場所・どんな所?

香嵐渓は、愛知県豊田市足助町飯盛(いいもり)にある渓谷です。矢作川の支流・巴川(ともえがわ)にそって広がり、秋は東海地方でも指おりの紅葉の名所として知られています。

項目内容
読み方こうらんけい
場所愛知県豊田市足助町飯盛
入場料無料(園内はいつでも入れる)
もみじ約3,000本(11種類のかえで)
問い合わせ豊田市足助観光協会 0565-62-1272(木曜定休)

はじまりは寛永11年(1634年)。香積寺(こうじゃくじ)の三栄和尚(さんえいおしょう)が、巴川ぞいの参道にかえでや杉を1本ずつ植えたと伝えられています。飯盛山のもみじは、大正の終わりから昭和のはじめにかけて、地元の青年団や婦人会が植えたものです。

「香嵐渓」という名前は1930年(昭和5年)につけられました。香積寺の「香」と、巴川をわたるすずしい山の空気(嵐気)の「嵐」からとった名前です。

香嵐渓の待月橋と紅葉
香嵐渓の待月橋(たいげつきょう)と紅葉(2019年11月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Bariston / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2019年11月20日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

写真の赤い橋が待月橋(たいげつきょう)。1953年(昭和28年)に名づけられ、かけかえを重ねて、いまの橋は2007年(平成19年)にできました。香嵐渓の写真でいちばんよく見る場所です。

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【紅葉・見頃】2026年の香嵐渓の紅葉はいつが見頃?

豊田市足助観光協会によると、香嵐渓の紅葉の見頃は例年11月中旬〜下旬です。年によって少し前後します。

項目内容
例年の見頃11月中旬〜下旬(豊田市足助観光協会)
2026年の予想11月16日ごろから(日本気象協会 tenki.jp・10月15日発表)
10月15日の様子まだ青葉で、色づきはこれから(tenki.jp)
もみじまつり11月1日(日)〜30日(月)

tenki.jpの見頃は「予想」なので、これからの気温で前後します。11月中旬〜下旬を目安に行く日を決めて、前の日に最新の色づきを確かめるのがおすすめです。

いまの色づき・天気・ライブカメラを確かめるには

2026年10月16日時点で、豊田市足助観光協会と三州足助公社のサイトには公式のライブカメラは見当たりませんでした。いまの様子を知りたいときは、次の3つが便利です。

夜のライトアップの時間は、昼よりぐっと冷えます。上着を1枚多めに持っていくと安心ですよ。

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【駐車場・渋滞】料金・台数・予約と、混雑をさけるコツ

車で行く人がいちばん気になるのが駐車場ですよね。2026年のポイントは次の3つです。

  • もみじまつり期間の料金は普通車1回1,000円(観光バス・マイクロバスは1回3,000円)
  • 2026年は予約できる駐車場はありません
  • 臨時駐車場・特別駐車場はもみじまつりの期間だけ(臨時駐車場は混み具合に合わせて開設)

11月以外の香嵐渓駐車場は1台500円です(ツーリズムとよた)。

駐車場の一覧と台数(2026年度)

駐車場台数メモ
常設の駐車場(料金は普通車1回1,000円)
宮町駐車場200台いちばん台数が多い常設の駐車場
足助支所駐車場120台タクシー乗り場もこの中
西町第2駐車場70台この下の河原で「願掛けろうそく」
西町第1駐車場20台
川見駐車場100台BBQ施設「足助村」のとなり
落部駐車場60台
臨時駐車場(混み具合で開設)
香嵐渓多目的広場100台観光バスの待機所にもなる
岩神之湯跡400台
特別駐車場(もみじまつり期間)
足助小学校・足助中学校・足助高校・足助グラウンド記載なし

台数は三州足助公社の「令和8年度 駐車場情報」によるものです。同じページで駐車場ごとの満空(空車・閉鎖など)が出るので、出発前と、足助に近づいたところで確認しましょう。

駐車場の予約はできる?

2025年は、予約サービスを使って前もって予約できる臨時駐車場がありました。でも2026年は、豊田市足助観光協会のもみじまつりのページに「予約駐車場はありません」と書かれています。当日、空いている駐車場に止める形になります。

渋滞をさけるコツ

観光協会は、11月の土日祝日は渋滞でバスの所要時間が2時間を超えることがあるとして、平日に来るようすすめています。車でも同じくらい混むと考えておきましょう。

  • できれば平日に行く:いちばん効く対策です
  • 週末なら朝早く着く:園内はいつでも入れるので、朝の散歩から始められます
  • う回路も確認:2025年は、猿投グリーンロード力石IC方面から足助グラウンドの臨時駐車場へ向かうう回路の地図が出ていました(2026年版は準備中)
  • ETCのない車は東名「豊田IC」へ:東海環状自動車道は2025年4月から、ETCの車しか乗り降りできません
  • 一の谷の駐車場:香嵐渓の奥にあるお店「一の谷」に150台の駐車場があり、駐車場だけの利用もできると案内されています(駐車だけのときの料金は店に確認)

また、11月14日(土)〜30日(月)の9:00〜17:00は、観光バスの回送ルートの規制が行われます。まわりの道も混みやすい時期なので、時間に余裕をもって出かけてくださいね。

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【一の谷】香嵐渓 一の谷とは?料理・グランピング・イベント

「香嵐渓 一の谷(いちのたに)」は、香嵐渓の奥にある昭和40年創業の和食のお店です。料亭とダイニングのほか、BBQやグランピングができるアウトドアの施設もあります。

項目内容
場所豊田市足助町一の谷22(名鉄バス「一の谷口」から歩いて10分)
営業時間10:30〜16:00(ラストオーダー15:00)
定休日木曜日
駐車場150台
電話0565-62-0508

一の谷のメニューと値段

メニュー値段メモ
鮎御膳3,300円鮎料理は10月31日まで
一の谷御膳3,850円
猪鍋定食5,500円ジビエ料理は10月16日から
うなぎ定食5,500円
料亭の月替わり会席4,000円〜
ダイニングのランチ2,200円〜メイン3種から1つ、小鉢6種から3つ選べる

値段は一の谷の公式サイトに出ているものです。お知らせ(2026年10月9日)では、10月16日からジビエ料理が始まり、鮎料理は10月31日で終わると案内されています。11月のもみじまつりに行くなら、猪鍋などのジビエやうなぎがねらい目ですね。

グランピング・BBQ・イベント

  • 日帰りBBQ:大人1,650円、小学生550円(小学生未満は無料)
  • トレーラーハウスの宿泊:1棟1泊22,000円〜。ペットと泊まれるプランもあり
  • 一の谷わんわんマルシェ:10月24日(土)・25日(日)。愛犬といっしょに楽しめるお店が集まるイベント
  • TAKIBI FESTA(焚火フェスタ):11月7日(土)12:00〜8日(日)12:00の1泊。夜は香嵐渓のライトアップ散策も

となりには、約2,000冊の本に囲まれてすごせる「茶寮 香嵐渓文庫」もあります。料金は終日1,650円で出入り自由、10:30〜15:30、木曜定休です(ツーリズムとよた)。紅葉を歩いたあとの休けい場所にもなりますね。

▼ 写真で見る(ツーリズムとよたのリンクカード。押すとページが開きます)

香嵐渓 一の谷

茶寮 香嵐渓文庫

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【ライトアップ・もみじまつり】2026年の期間・時間・イベント

2026年の第71回 香嵐渓もみじまつりは、11月1日(日)〜11月30日(月)。昭和25年から続くおまつりで、入場は無料です(駐車場と三州足助屋敷は有料)。

ライトアップの時間

  • 期間:11月1日(日)〜30日(月)の毎日
  • 時間:日没〜21:00
  • 期間・時間の延長はなし
  • 10月31日(土)はライトアップなし
ライトアップされた香嵐渓の紅葉
ライトアップされた香嵐渓の紅葉(2011年11月に投稿された写真。撮影当時の風景です)。
写真:T.Takida / Wikimedia Commons / CC BY 3.0(2011年11月25日投稿。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。

観光協会の紹介では、夜は飯盛山が金色にかがやき、赤い待月橋と巴川に光がうつる景色が見られます。昼とはちがう香嵐渓を楽しめますよ。

2026年のイベント一覧

イベント日にち時間・場所
開幕セレモニー11月1日(日)16:00〜17:00 香嵐渓ひろば(三州足助太鼓は16:00〜16:30)
猿回し期間中ほぼ毎日9:00〜 香嵐渓ひろば(1日に何回か。時間は決まっていない)
交通安全町並みパレード11月8日(日)13:00〜 足助の町並み(約100名のマーチングバンド)
昔懐かしチンドンパレード11月8日(日)・23日(月・祝)・28日(土)10:00〜15:00ごろ 町並み〜香嵐渓
竹灯りの香積寺11月の土曜・日曜18:00〜20:30 香積寺の参道(竹の灯り約1,000基)
願掛けろうそく11月7日〜29日の土曜・日曜18:00〜20:30 巴橋近くの河原(1本500円・約800個)
DENKEN伝建スタンプラリー10月31日(土)〜11月30日(月)町並みの3施設をめぐる(入場無料)

雨の日は中止になるイベントが多いので注意してくださいね。竹灯りと願掛けろうそくは、祝日の11月3日と23日には行われません。夜のイベントも見たいなら、土曜・日曜の18:00〜20:30をねらいましょう。

夜に歩くときの注意

夜は、飯盛山の山頂へ向かう3つのルートが「夜間立入り禁止」です。香積寺の境内までは上がれます。山頂まで歩きたいなら明るいうちにしましょう。夜は足もとが見えにくいので、歩きやすい靴で行ってくださいね。

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【食べ歩き・ランチ】五平餅・鮎・刀削麺など香嵐渓のグルメ

もみじまつりの期間は、香嵐渓広場を中心に食べ物のお店が出て、食べ歩きも楽しめます。2026年の「香嵐渓広場うまいもんマップ」は2026年10月16日時点で編集中なので、できたら観光協会のもみじまつりのページで確認してください。

刀削麺

観光協会のもみじまつりのページで、営業する期間と時間が案内されているのが刀削麺です。

  • 10月31日(土):11:00〜16:00(ラストオーダー)
  • 11月1日(日)〜30日(月):11:00〜20:45(ラストオーダー)

ライトアップの時間まで開いているので、夜ごはんにもなりますね。

三州足助屋敷の桧茶屋・堅香子

お店主なメニュー営業時間
桧茶屋五平餅・あゆ・そば・うどんなど平日10:00〜16:00(L.O.15:30)、土日祝9:00〜17:00(L.O.16:30)
堅香子(かたかご)炭焼き自家焙煎コーヒー・ソフトクリームなど平日9:30〜16:30、土日祝9:00〜17:00
売店地元のお土産平日10:00〜16:00、土日祝10:00〜16:30

営業時間は三州足助公社の三州足助屋敷のページに出ているものです。

五平餅・鶏の丸焼きのお店

  • びっくりや:味噌・しょうゆ・きな粉の3種類の五平餅と、だしのしみたおでん。持ち帰りもOK。9:00〜17:00、水曜休み
  • かしわ料理 花の木:鶏の丸焼きが名物のかしわ(鶏肉)料理の店(豊田市富岡町)。10:30〜17:30(売り切れ次第終わり)、火曜・水曜休み(イベントなどで変わることあり)、席の予約はできません

どちらも豊田市足助観光協会のお店紹介に出ている情報です。もみじまつりの時期はどのお店も混むので、観光協会も各店の混雑対策への協力を呼びかけています。

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【アクセス】電車・バス・車での行き方

電車とバスで行く(2026年は八草からの直行バスなし)

2026年は、八草駅⇔香嵐渓の直行バスは運行しません(豊田市足助観光協会)。前の年までの情報で「八草駅から直行バス」と書いているサイトもあるので注意してください。
乗る駅バス香嵐渓まで
名鉄豊田線「浄水」駅とよたおいでんバス さなげ・足助線(百年草行)約60分
名鉄「豊田市」駅名鉄バス 矢並線(足助行)約40〜50分
名鉄本線「東岡崎」駅名鉄バス 岡崎・足助線(足助行)約70分

どれも「香嵐渓」バス停で降ります。名古屋駅からなら、地下鉄東山線で伏見駅へ行き、鶴舞線の豊田市行き(名鉄豊田線に乗り入れ)に乗りかえると、浄水駅・豊田市駅へ行けます。

  • 11月の土日祝は、渋滞でバスが2時間以上かかることも(観光協会)。電車とバスで行くなら、できれば平日に
  • 11月はバスのダイヤがいつもとちがいます。2026年11月の時刻表は2026年10月16日時点で準備中です
  • 東岡崎駅へ帰るバスは、平日19時以降の便がありません
  • 2025年の例では、混む土日祝はおいでんバスが手前の「足助大橋」止まりになり、香嵐渓まで歩いて10分ほどかかりました
  • タクシーは、香嵐渓バス停のすぐ後ろ(足助支所の駐車場の中)に乗り場があります(日の出タクシー 0565-62-0064)

くわしくは豊田市足助観光協会の交通案内で確認してください。運賃は乗る区間で変わるので、乗りかえ案内のアプリで調べておくと安心です。

車で行く

インターチェンジ道時間の目安
猿投グリーンロード「力石IC」国道153号を飯田方面へ9km約15分
東海環状「鞍ヶ池IC」県道343号を飯田方面へ11km約15分
東海環状「豊田勘八IC」国道153号を飯田方面へ13km約20分
東海環状「豊田松平IC」県道39号を飯田方面へ14km約20分

時間の目安はふだんのものです。紅葉の時期の週末は、これよりずっとかかると考えておきましょう。ETCのない車は、東海環状ではなく東名高速「豊田IC」を使ってください。

バスツアーで行く

運転や駐車場が心配なら、ツーリズムとよたの日帰りバスツアーもあります。香嵐渓のライトアップと小原(おばら)の四季桜を1日でめぐるツアーで、新豊田駅9:45発です。

  • 小原和紙の紙すき体験コース:11月24日(火)・26日(木)、14,000円
  • 柿食べ比べコース:11月25日(水)・27日(金)、14,500円
  • おとな・こども同じ料金。申し込みのしめきりは11月13日(金)(催行が決まったあとは出発日の2日前まで受付)

🏨 香嵐渓の近く・豊田市内に泊まるなら

朝いちばんに着きたい人や、ライトアップのあとに遠くまで帰るのが大変な人は、豊田市駅のまわりや足助の宿に泊まるのも手です。香嵐渓の中の宿「香嵐亭」は2025年2月1日から期間未定で休館しているので、予約サイトで見つけても注意してくださいね。

🚗 車で行くなら、レンタカーの比較もおすすめ

香嵐渓は電車とバスでも行けますが、車があれば足助の町並みや、まわりの紅葉スポットもあわせて回りやすくなります。もみじまつりの時期は駐車場と道路がとても混むので、早い時間に出発してくださいね。

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【熊・夜の注意】香嵐渓に熊は出る?

最近はクマのニュースが多いので、気になりますよね。豊田市足助観光協会は、2026年のもみじまつりのページで「香嵐渓でのクマの目撃情報はありません」と案内しています。

ただし、山にはイノシシやシカなどの野生動物がいて、日没から早朝は出会いやすくなります。そのため、飯盛山の山頂へ向かう3つのルートは夜間立入禁止になっています(香積寺の境内まではOK)。

豊田市の山あいではクマの目撃が続いています

豊田市のクマのページ(2026年10月16日更新)では、市内の山あいを中心に、広い範囲でクマの目撃が続いていると案内されています。

  • 2026年10月11日:小原地区で、住民がツキノワグマに攻撃されてけが
  • 2026年10月14日:足助地区(久木町)で、道路を横切る「クマらしき動物」1頭
  • 2026年10月12日〜15日:小原・松平・稲武地区でも、目撃や痕跡(養蜂箱が荒らされるなど)
  • 2025年度:足助地区で7件の目撃情報(足助町の林の中での目撃もふくむ)

香嵐渓のまつり会場は人の多い場所ですが、山道に入るときは鈴などで人がいることを知らせる、夜は山に入らない、ごみは香嵐渓ひろばと駐車場のゴミ箱に捨てるの3つを守りましょう。最新の目撃情報は豊田市のページで見られます。

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【見どころ】香積寺・三州足助屋敷・足助の町並み

香積寺(こうじゃくじ)

香積寺の山門まわりの紅葉
香積寺の山門の内側から見た紅葉(2019年11月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Bariston / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2019年11月20日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

1427年(応永34年)に建てられた曹洞宗のお寺で、香嵐渓のもみじを植えた三栄和尚のお寺です。三栄和尚が植えたとされる杉が2本、いまも残っています。

  • 拝観:無料・終日
  • 御朱印:300円、オリジナルの御朱印帳:2,000円(観光協会の紹介より)
  • もみじまつりの土曜・日曜の夜は「竹灯りの香積寺」

三州足助屋敷(さんしゅうあすけやしき)

三州足助屋敷のかやぶき屋根の建物と紅葉
三州足助屋敷のかやぶき屋根の建物と紅葉(2016年11月撮影。撮影当時の風景です)。
写真:Bariston / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(2016年11月20日撮影。変更:リサイズ・JPEG圧縮)。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

明治〜昭和30年ごろの山里の暮らしを再現した「生きた民俗資料館」です。かやぶき屋根の母屋や土蔵、紙すき小屋、鍛冶小屋などで、わら細工・機織り・紙すき・炭焼き・鍛冶屋などの手仕事が見られ、体験できるものもあります。

項目内容
入館料大人300円、小・中・高校生100円、未就学児は無料
時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休み木曜日(祝日なら翌日)・年末年始。11月は無休

豊田市に住んでいる・通学している高校生以下と、豊田市に住む70歳以上の人は無料です(受付で確認あり)。入館券はPayPayでも買えます。

足助の町並み

香嵐渓から歩いて行ける足助の町並みは、2011年(平成23年)に愛知県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選ばれました。塩を運ぶ街道の中継地として栄えた町で、しっくいで軒先までぬり固めた町家が約2kmつづきます。見学は無料です。

10月24日(土)・25日(日)には、町並みの「旧鈴木家住宅」で、本座敷などの初めての公開も予定されています(ツーリズムとよた)。

▼ 写真で見る(ツーリズムとよたのリンクカード。押すとページが開きます)

香積寺

三州足助屋敷

足助の町並み(重伝建)

春・夏・冬の香嵐渓

  • 春:飯盛山のカタクリ(3月中旬〜4月上旬ごろ)。うす紫の花が斜面いっぱいに咲きます
  • 初夏〜夏:新緑と川遊び。BBQ施設「足助村」は2026年は11月3日(火・祝)まで(香嵐渓の中でのBBQ・テントは遠慮のお願い)
  • 冬:1月7日に足助八幡宮で七草がゆのふるまい。2〜3月は「中馬のおひなさん」
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【Q&A】香嵐渓でよくある疑問

香嵐渓は何時まで入れる?

園内はいつでも入れます(常時開園)。ライトアップは日没〜21:00です。ただし、夜は飯盛山の山頂へのルートが立入禁止。三州足助屋敷は9:00〜17:00(入館16:30まで)です。

入場料はかかる?

香嵐渓とライトアップは無料です。お金がかかるのは駐車場(もみじまつり期間は普通車1回1,000円)と、三州足助屋敷(大人300円)などです。

屋台や食べ歩きはいつから?

もみじまつりの11月1日〜30日が中心です。刀削麺は10月31日から営業します。お店ごとに時間がちがうので、観光協会の「うまいもんマップ」(2026年10月16日時点で編集中)が出たら確認してください。

ロープウェイやヘビセンターはある?

2026年10月16日時点で、豊田市足助観光協会と三州足助公社の公式サイトに、ロープウェイやヘビセンターの案内はありません。飯盛山へは香積寺の先の山道を歩いて登ります(夜は立入禁止)。

犬を連れて行ける?

公式サイトに、犬連れについての決まりは見当たりませんでした。一の谷では10月24日・25日に愛犬と楽しむ「わんわんマルシェ」があり、ペットと泊まれるプランもあります。11月の週末はとても混むので、心配なら観光協会(0565-62-1272)に聞いてみてください。

近くに日帰り温泉はある?

香嵐渓の近くの「百年草」で日帰り入浴ができます。大人1回300円(4歳未満は無料)、10:00〜16:30受付(17:00まで)です。夜は宿泊者だけになります(三州足助公社)。

バーベキューはできる?

香嵐渓の中でのBBQやテントは遠慮するようお願いされています。BBQ施設の「足助村」(2026年は11月3日まで・木曜休み)や、一の谷の日帰りBBQを使いましょう。

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まとめ

  • もみじまつり:2026年11月1日(日)〜30日(月)。入場無料
  • ライトアップ:11月の毎日、日没〜21:00(延長なし)
  • 見頃:例年11月中旬〜下旬(2026年の予想は11月16日ごろから)
  • 駐車場:普通車1回1,000円、予約はできない。平日や朝早くがおすすめ
  • 電車・バス:八草からの直行バスはなし。浄水・豊田市・東岡崎の各駅から路線バス
  • 注意:夜は飯盛山の山頂へのルートが立入禁止。山道ではクマにも気をつけて

香嵐渓は、昼の川ぞいの紅葉も、夜のライトアップも見ごたえがあります。混む週末をうまくさけて、秋の足助を楽しんでくださいね!

2026年11月のバスの時刻表や、うまいもんマップなどの新しい情報が出たら、この記事も更新していきます。

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